セキュリティエンドポイント管理システム『IP-guard V3』
しっかり制御・ばっちり記録・きっちり監査!情報セキュリティエンドポイント管理システム
『IP-guard V3』は、企業の情報漏洩・遺失が起こりやすいことに着目し、 ユーザーに対して資産管理・ログ・操作の制御を実行する管理システムです。 高い安定性を誇り、高い効果を導き、自動化できる簡単で実用的なツールは、 情報管理者にとって必須のツールです。 従業員の過失または悪意によるデータ遺失や漏洩はもちろん、不正な使用よって 生じた業務効率の状況をリアルタイムで把握し、有効に制御することが可能です。 【特長】 ■単一のインターフェースにより、端末機の操作や企業資産に対して、 広く深く管理を実行 ■設定したポリシーに基づきユーザが端末機で行った各種操作を記録すると共に、 画面キャプチャやIT資産に関する情報にも対応 ■端末機の使用状況を自動で統計し、様々な方法で参照並びにレポートすることが可能 ■同時にシステムの更新や脆弱性等に対して分析・統計を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。