【重要物管理機の導入事例】商品券・個人情報の盗難・紛失防止
収納物の項目や個数のデータ管理も可能!盗難・紛失防止につながった事例をご紹介
小型重要物管理機『SIM-100シリーズ』は、これまで負担が大きかった、 つり銭準備金などの現金の取り扱いや、店舗内での重要物管理を無担当で 厳正に管理できます。業務の大幅な軽減と店舗運営の効率化が図れるとともに、 更なる顧客サービスの向上へとつながります。 【導入事例】 ■業態:スーパー様 ■管理物:各種重要物 <Before> 商品券、お買い上げシール等や個人情報を管理するファイル等、 従来キャビネットに入れて保管していたが、盗難や紛失が絶えず困っていた。 また、複数の帳簿による個数管理が業務負担となっていた。 <After> SIM使用者の権限を振り分けることができ、履歴を見ることもできるように なったので、盗難や紛失などの不正抑制、防止につながった。 また、収納物の項目や個数のデータ管理が可能になり、業務軽減につながった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:グローリーテクニカルソリューションズ株式会社 AZ事業部 東京営業グループ
- 価格:応相談