更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 35 件
レッチェの粉砕機を使用した金属「アルミニウム／チタン合金」の粉砕事
レッチェの粉砕機を使用した金属「アルミニウム／チタン合金」の粉砕事例です。 方法：圧縮粉砕 試料：アンチモン塊（手粉砕）80X80X40mm, 20kg ・使用機種 ：ジョークラッシャBB200 ・パラメーター：ギャップ巾2mm,5分 ・アクセサリー：ステンレス鋼製ジョー ◆詳細は『お問い合わせ』か『ダウンロード』にて◆
X線分析の前処理機に最適！効率的に粉砕がすすめられる振動式混合粉砕機
『シェーキングミル1044型』は、分光分析、螢光X線分析、粉末冶金等の研究 用の試料粉砕に特に製作された振動式混合粉砕機です。 試料は振動により、加速されたボールと粉砕ポットの内壁により衝撃作用が生 じ、迅速に混合粉砕されます。 又、粉砕ポットは立体8字形に振動しますので、ボールはポット内壁を全面に接 するために非常に効率的に粉砕がすすめられます。 【特長】 ■粉砕時間に長時間要しない ■混合と粉砕が同時並行で行われるため、均一な試料が得られる ■粉砕ポット内部は超硬合金を使用しており、耐磨耗清が良好 ■構造が簡単で消耗品が少ない ■静音運転 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
XRF分析前処理用、粉体試料の手動微粉砕装置 HSM50
標準50cc、オプションで10ccの粉砕容器を搭載した少量試料用の微粉砕装置です。
高速で回転する回転側粉砕ピンと固定側粉砕ピンとの間で材料を衝撃、摩砕により微粉砕します
粉砕原料は原料投入口より供給され、高速で回転する回転側粉砕ピンと固定側粉砕ピンとの間で衝撃・摩擦等の作用を受け微粉砕されます。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
XRF分析前処理用、粉体試料の手動微粉砕装置 HSM100
◆◇◆特長◆◇◆ ◆標準100cc、オプションで250ccの粉砕容器を備えた粉砕装置 ◆ 粉砕時間の短縮と耐久性の向上を実現 ◆持ち運びしやすいベッセルと操作しやすい操作パネル ◆試料毎に16個の粉砕プログラムを保存可能 ◆PLC制御による高い再現性 ◆幅広い試料に対応可能
1500cc粉砕ベッセルを搭載した全自動微粉砕装置
◆試料を投入後は粉砕・試料回収・装置内部洗浄まで全自動処理 ◆1500ccの大容量粉砕ベッセルを搭載 ◆運転パラメータも 16通り登録可能 ◆オプションの試料マガジンで連続処理が可能 ◆コンタミ防止のための洗浄オプション多数
粉砕機 ＢＡＬＬＭＩＬＬ
当社のボールミルは、粉砕機、混合機として各種業界にベーシックな機械として使用続けているボールミルに長所を活かしながら、現在の最先端の技術が求められている各機能性材料、その他ファインセラミック向けの粉砕機、混合機として使用いただけるように充分に考慮されたボールミルです。 粉砕ドラム材質は一般工業向けにはＳＳ４００、ＳＵＳ３０４をはじめゴムライニング、アルミナなどがあり、ファイン材料向けにはＭＣナイロン製、特殊合金、高純度アルミナ等用意しております。ユーザーが必要とされる各種材質をご提供できます。 粉砕触媒に関しても粉砕ドラムの材質に合わせた各種の材質が用意されており、自由に選んで頂けます。 粉砕媒体は近年要求されております超微粉化、いわゆるサブミクロン化の為にサイズが小径化されております。この粉砕媒体の小径化に対応しています。
XRF分析前処理用、粉体試料の半自動微粉砕装置 HP-M100P
試料を投入後は粉砕・試料回収・装置内部洗浄が自動で行われます。 運転パラメータも試料毎に登録可能です。 ◆◇◆特長◆◇◆ ◆ 粉砕時間の短縮と耐久性の向上を実現 ◆少ない消費電力で操作は簡単 ◆粉砕ベッセルの自動清掃機能 ◆プログラム制御による高い再現性を保障 ◆幅広い試料に対応可能
各種ガラス、セラミックス類の硬質物から 石灰石、石炭等の軟質物まで幅広い分野で活躍している ハンマークラッシャー！
硬質～軟質原料まで対応可能な多彩なラインナップ あらゆる業界の過酷な使用条件下で採用実績がございます ハンマー形状や各種耐磨耗材も対応可能 【特長】 ■破砕比が多い ■粉砕能力が高く、導入費用が安価 ■ロストル（スクリーンバー）により粒度調整が可能 ■機構がシンプルで故障が少ない ■ロストル交換が容易 ■肉盛や超硬チップの対応も可能
場所を取らない卓上サイズで、少量試料の試料調整に多方面でご使用いただいているミキサーミルに新モデルMM500 が加わりました。
。新デザインの粉砕ジャー（容器）とパワーアップしたドライブの採用により、密閉性、粉砕性が向上したことで、遊星ボールミルに匹敵する超微粉砕（<0.1 μ m）、ガス雰囲気下での粉砕、MA（機械合金）やメカノケミカルでの長時間が可能になりました。また、ジャーの容量は最大125mlとなりました。近年、注目されている凍結粉砕にも対応しています。 【特長】 ■ シリーズ最大、35Hz(2100rpm) の圧倒的な粉砕力 ■ 乾式粉砕、湿式粉砕、凍結粉砕、ガス雰囲気下粉砕に対応した 密閉性に優れた新デザイン粉砕ジャー。（耐圧5bar まで） ■ 粉砕ジャーの容量は50ml、80ml, 125ml. 2 個同時にセット可能 ■ 長時間粉砕にも対応：メカノケミストリー、メカノケミカル などの反応系の用途にも好適 ■ 新製品 RETSCH App（別売り）よるスマートフォン、 タブレットによる遠隔操作が可能
粉砕筒を振動させ、それにより中の媒体を運動させます
中央化工機株式会社の振動ミルは窯業関係から金属、食品、薬品、セラミックス、新素材関係と各業界から広く御愛用され、微粉砕のみならず、大量処理の中粉砕、分散、精密混合、解砕、メカノケミカル等、用途も多岐に渡り、その優秀な性能は各方面からご好評を得ております。また最近のファイン化志向に伴い種々の材質も用意致しております。 振動ミルは、広義的にはボールミルに属しますが、粉砕媒体が挿入されているドラム（粉砕筒）を回転させるのとは違って粉砕筒を振動させ、それにより中の媒体を運動させるという点に大きな違いがあります。シャフトにはアンバランスウエイト（不平衡垂）が固定されており、アンバランスウエイトの回転によって発生する遠心効果がスプリング上全体を高速円振動させ、その振動エネルギーが粉砕筒の媒体（ボールまたロッド）に伝達され、媒体と粉砕筒内壁、及び媒体と媒体の激しい衝撃、摩擦等の同時作用により短時間に微粉砕されます。よって、その粉砕力は従来の回転式ボールミルの1Gに対して、振動ミルは6～10Gと大きく、粉砕能力は10～20倍にも達します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
旋回流に乗せてシングルミクロンの世界へ
機械式粉砕機「クリプトロン」シリーズは、優れた粉砕特性、品質、安定性で高い評価を頂いております。「特殊な溝形状をもつロータが高速回転し、ステータとの間で発生する無数の渦流によって、粒子同士が激しく衝突、接触を繰り返し、優れた粒度分布の粉体を生み出す」、この粉体原理を本格的に実現したのが、株式会社アーステクニカの「クリプトロン」シリーズです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
進化した微量/少量粉砕のオールラウンダー
ミキサーミルMM400は、先代の登場から15年の時を経てモデルチェンジした、20mlまでの少量の試料を乾式・湿式・凍結で粉砕を 行える汎用性の高いボールミルです。試料や懸濁液を30Hzの周波数で数秒以内に混合・ホモジナイズし、短時間での粉砕が可能です。 コンパクトな卓上型で、従来のホモジナイザー処理だけでなく、DNA/RNAやタンパク質抽出のための細胞破砕にも適しています。 最大99時間という長い粉砕時間が設定可能になりメカノケミストリーなどの研究用途にも幅広く対応できます。
10m/m以下ぐらいの固形材料を短時間で、数μレベル迄粉砕する能力及び高効率の分散機能を有する粉砕機
『中型遊星ボールミル』は、少量粉砕機用の高効率微粉砕機として 定評のある遊星ボールミルの容器容量を従来のMAX500ml×4個から 1000ml×4個に拡大した粉砕機です。 少量生産用として（長時間の連続運転にも）安心して御使用いただける様、 構造も堅牢なものとなっています。 【特長】 ■10m/m以下ぐらいの固形材料を短時間（一般的には10分程度）で、 数μレベル迄粉砕する能力及び高効率の分散機能を有する ■冷却用冷風機（別売）の接続も可能 ■アダプターを使用する事で、小型容器も使用できる ■本機は乾式・湿式とも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中硬質から硬質、脆いものからタフな試料を迅速に粗粉砕できます。
重金属コンタミ防止仕様など様々な材質のジョーも用意しており、その安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます。 長所 ・高い処理能力 ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・ゼロ点調整機能で高い再現性を維持 ・連続式ギャップ設定 ・モータ保護スイッチ ・跳ね返り防止構造のホッパー ・インターロックとモータブレーキで安全に配慮した構造 ・清掃が簡単 ・連続粉砕が可能 ・吸塵モジュール付
