更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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粉砕・擂潰、1台2役！回転速度を調整可能な乳鉢式マイクロミックス
『乳鉢式マイクロミックス』は、乳鉢と杵が互いに逆回転し、 効率の良い“撹拌・混合”と“擂り潰し”が行えます。 回転速度を調整可能なほか、杵部はハンドルで上下できます。 オプションで、乳鉢・杵先の材質を変更することも可能です。 また、テストにも対応いたします。お気軽にご相談ください。 【特長】 ■錠剤の粉砕（スタンプミル機構） ■擂り潰し（擂潰機構） ■乳鉢回転・杵回転 ■回転速度調整可能 ■テストに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
進化した微量/少量粉砕のオールラウンダー
ミキサーミルMM400は、先代の登場から15年の時を経てモデルチェンジした、20mlまでの少量の試料を乾式・湿式・凍結で粉砕を 行える汎用性の高いボールミルです。試料や懸濁液を30Hzの周波数で数秒以内に混合・ホモジナイズし、短時間での粉砕が可能です。 コンパクトな卓上型で、従来のホモジナイザー処理だけでなく、DNA/RNAやタンパク質抽出のための細胞破砕にも適しています。 最大99時間という長い粉砕時間が設定可能になりメカノケミストリーなどの研究用途にも幅広く対応できます。
多彩な機能をコンパクトに集約した物性測定器！
『レオメーター CR-100』は、マイコン制御方式の採用により、 荷重・歪みの精度が高く、物性の微妙な変化も見逃さず測定できます。 モード変更による設定方式で誰でも簡単に操作が可能です。 また、試料台速度は1mm/min～600mm/minまで自由に可変。 初荷重自動補正機能を搭載し、ゼロ点補正も不要です。 【特長】 ■高精度・高操作性 ■本体だけでも測定可能 ■幅広い測定速度 ■ゼロ調不要 ■安全設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトタイプで現場への持ち運びも可能な簡易型物性測定器！
『レオテックス SD-700II』は、規格検査・品質管理を目的として開発された 簡易型物性測定器です。 試料の硬さや歪みの測定が可能。 精度はもちろん、優れた操作性を発揮します。 パラメーター切り替えにより、N（SI単位）とg（C.G.S単位）両単位に 対応しております。 【特長】 ■水産練り製品（すりみ）の測定の定番機種として多くの実績がある ■試料台速度は30mm/minと60mm/minの2段階で切替可能 ■マイコン制御により簡単な操作で測定が可能 ■測定モードは破断強度自動検出モード（PEAK）・定深度測定モード （DISTANCE）・荷重設定モード（WEIGHT）の3モード切替 ■荷重と歪みを同時に表示し、データの直読が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食パン1枚くらいの大きさの試料が置けるワイドな試料台を搭載！
『レオメーター CR-3000EXシリーズ』は、9モード保有しており 測定に合ったモードを設定するだけで簡単に測定が可能な物性測定器です。 試料の厚さ自動検出機能により、歪み率、クリアランス設定など 従来では手動との併用で設定していた項目も自動化されます。 また、試験台速度は0.5mm/min～1,200mm/minまで自由に可変可能です。 【特長】 ■フルオートマチック ■多彩な9モード ■操作性の向上 ■幅広い測定速度 ■0調不要 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
岩石，鉱物，セメント，セラミックス，錠剤、リチウムイオン電池，燃料電池等の粉砕のほか粉末試料の混合、メカニカルアロイも使用可
Cole-Parmer社 常温粉砕機（ミキサーミル）はサンプルと粉砕用ボールを容器に入れ、独自の方式で高速回転させることによりサンプルを粉砕、混合します。サンプル量に応じて5120型(少量)、8000M型(～10g)、8000D型（～20g）8530型(～100g)の４機種を揃え、XRF用サンプルの前処理装置、粉末の混合装置として多数採用されております。 近年は乳鉢に代わるフィルムコーティング錠の粉砕法として医薬品メーカーへの納入実績が増えております。 また長時間の連続運転(～10000分)によりメカニカルアロイにも利用出来ます。 【特長】 ■独自の方式でサンプルを粉砕、混合 ■サンプル量に応じて3機種をラインアップ ■XRF用サンプルの前処理装置として多数採用 ■長時間の連続運転（～10000分）によりメカニカルアロイにも利用可能 ■サンプル回収や容器の洗浄が容易に行える（8000型） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品分析には、均一で、代表性の高い試料調整が求められます。食品分析で重要な代表性のある試料作製に最適な理化学用ミキサーです。
レッチェナイフミル グラインドミックスGM200がリニューアルして新登場！ ○特長○ 【モータがパワーアップ（1000 W）】 家庭用ミキサーでは、困難だったタフな試料も数十秒でホモジナイズ 【シークエンス機能】 条件登録を行えるので、毎回の設定が不要（８条件登録可能）。 シークエンス機能（登録した条件を２連続で行う）も新たに搭載（４パターン登録可能） ＜例：2,000rpm/10 秒/ 逆回転+7,000rpm/10 秒/ 正回転＞ 【ブースト機能】 最大14,000rpmのブースト機能を新たに追加 【タッチパネル】 明るくて見やすい４．３インチのタッチパネル 【MyRETSCH】 ポータルサイト MyRETSCH（スマートフォンで粉砕条件などを確認可能）
自転・公転による微粉砕で、高品質の試料を短時間で作成。少量から大量まで選択可。
フリッチュの『遊星型ボールミル PULVERISETTEシリーズ』は、自転と公転を組み合わせた微粉砕で、高品質の試料づくりを短時間で実現！ 安全性にも優れており、専用容器の「Self-Lock System」は、容器を装置本体に内蔵し、外部への飛散リスクを無くし、さらに自動的に容器チェックが行われるため安全かつ効率的です。非常停止ストッパーを設けたことで装置の緊急停止にも対応しています。 【その他の特長】 ■連続使用が可能。乾式・湿式の両方に対応 ■専用の雰囲気制御装置で、酸化しやすい金属や爆発の危険を伴う試料に対応 ■容器内部にアルゴンガス等の注入が可能 ■粉砕時に圧力と温度を測定管理できる機能も開発 ■細かい粉砕条件や詳細な測定データの取得が可能 ■容器材料は8種類、容器容量は5種類（1回で最大900mLの大量処理が可能） ※詳しくは総合カタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
複数サンプルを同時粉砕＋シリーズ最大３５Ｈｚの粉砕力
微量・少量試料の粉砕に特化し、数十秒から数分で微粉砕を行えるミキサーミルに MM 500 Varioが加わりました。 ジャーホルダーが6個あるこのモデルは、レッチェの粉砕ジャーを最大６個同時にセットし、処理することが可能です。粉砕ジャーは既存モデルMM400で採用されている密閉性に優れたネジ蓋式粉砕ジャー（1.5ml～50ml）を使用できます。材質は試料の特性に合わせ硬化鋼, ステンレス、 タングステンカーバイド、メノウ、 酸化ジルコニウム、 PTFEからお選びいただけます。 乾式粉砕だけではなく、湿式、及び液体窒素を用いた凍結粉砕にも対応しているので、柔らかい試料から、硬い試料など様々な性質を持つ試料の粉砕できるので、効率よくサンプル前処理を行うことができます。また、標準的な粉砕では必要とするボールは1個なので、粉砕後の試料の回収、及び清掃が簡単に行え、クロスコンタミも回避できます。 生体試料の混合による均質化やビーズを使用した細胞破砕には、ディスポチューブ(0.2mL～5mL）を装填して使用できる専用アダプタがあります。最大50検体の試料を同時破砕できます。
予備粉砕と微粉砕を一台で実現！食品分析で重要な代表性のある試料作製に！
『グラインドミックス GM 300』は、食品の粉砕とホモジナイジングに 理想的な粉砕機です。 最大4.5リットルの試料を迅速に、再現性の高い粉砕が可能です。鋭利で頑強な 4枚の刃と、強力な産業用モータで、乾燥した試料や、柔らかいもの、中硬質な 試料だけでなく、水分や油分を多く含んだ試料も、理想的に粉砕します。 また、実験分析レベルの高度な要求に対応することができ、一般的な 家庭用ミキサーでは得られない、優れた粉砕結果が得られます。 【特長】 ■1.1ｋWの強力な産業用モータで最大回転数4,500ｒｐｍ ■予備粉砕と微粉砕を一台で実現 （通常の回転による標準モード、刃の峯で切断するリバースモード、インターバルモード） ■試料と接触する部品は全てオートクレーブ対応 ■回転数は500～4,000ｒｐｍまで100ｒｐｍ刻みに設定でき、様々な試料に対応 ■試料のかさに合わせて浮き沈みするグラビティリッドで効率的な粉砕 ■粉砕条件を10件まで登録可能 ■容器はポリカーボネート製とステンレス製を用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液体窒素容器と一体化したクーリングシステム！予備凍結から凍結粉砕まで冷却！
『凍結粉砕機クライオミル』は、凍結粉砕用に設計されたボールミルです。 液体窒素容器と一体化したクーリングシステムで予備凍結から凍結粉砕まで 液体窒素で冷却します。凍結粉砕により試料は脆化され、揮発性の試料も ロスを軽減できます。 自動クーリングシステムにより、常に－196℃を維持するように調整するように、 液体窒素がシステムに必要量だけ自動供給されます。また、予備凍結および 粉砕行程で、作業者が液体窒素に直接触れることがないため安全です。 常温での乾式粉砕、湿式粉砕も可能。 最大20mlの試料を粉砕する理想的な粉砕機です。 【特長】 ■衝撃力と摩擦力による強力粉砕 ■凍結粉砕・常温による乾式・湿式粉砕に対応 ■密閉された自加圧型の液体窒素容器から液体窒素を直接供給するので安全 ■ジャーとボールの大きさと材質が豊富 ■９件までの粉砕条件を登録可能 ■予備凍結と粉砕時間をプログラミング可能（10秒～99分） ■鉄系のコンタミを防ぎたい場合＝セラミック製（ジルコニア）の粉砕ジャーを使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
場所を取らない卓上サイズで、少量試料の試料調整に多方面でご使用いただいているミキサーミルに新モデルMM500 が加わりました。
。新デザインの粉砕ジャー（容器）とパワーアップしたドライブの採用により、密閉性、粉砕性が向上したことで、遊星ボールミルに匹敵する超微粉砕（<0.1 μ m）、ガス雰囲気下での粉砕、MA（機械合金）やメカノケミカルでの長時間が可能になりました。また、ジャーの容量は最大125mlとなりました。近年、注目されている凍結粉砕にも対応しています。 【特長】 ■ シリーズ最大、35Hz(2100rpm) の圧倒的な粉砕力 ■ 乾式粉砕、湿式粉砕、凍結粉砕、ガス雰囲気下粉砕に対応した 密閉性に優れた新デザイン粉砕ジャー。（耐圧5bar まで） ■ 粉砕ジャーの容量は50ml、80ml, 125ml. 2 個同時にセット可能 ■ 長時間粉砕にも対応：メカノケミストリー、メカノケミカル などの反応系の用途にも好適 ■ 新製品 RETSCH App（別売り）よるスマートフォン、 タブレットによる遠隔操作が可能
錠剤、穀物、薬草類を簡単操作でハイパワー粉砕！容器洗浄可能でコンタミも防止するラボ用のポータブル粉砕機！
『LAB MILL II』は回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワーで錠剤、穀物、薬草類を極めて短時間で細かい粒の揃った試料を作成いたします。 別売オプションのディスポベースをご利用いただくことで、錠剤粉砕等コンタミを避けなければならない試料に対し、 一試料ごとに粉砕容器を変えられるディスポ容器を使用することができ、残留物の心配が減ります。 また、雑菌フリーが要求される試料用に滅菌済み容器も用意しています。 ドライアイスを用いた粉砕も可能で、常温での粉砕が難しい鮮魚・精肉・チョコレート等もきれいに粉砕することが可能です。 OML-2PLではOML-2の機能に加えて、回転数の可変が可能で、パネルに回転数が表示されます。 【特長】 ■回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワー ■錠剤、穀物、薬草類を極めて短時間で細かい粒の揃った試料を作成 ■ミルカップ大、ミルカップ小、お茶カップがそれぞれ標準付属 ■粉砕容器は分離、分解でき、水洗い洗浄が可能 ■蓋を閉めていないと可動しない安全機能装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
OML-1の容器が使用可能！LAB MILLをより使いやすく改良した後継機種です。
『LAB MILL II』は、ミルカップ大（処理量200mL）、ミルカップ小 （処理量50mL）、お茶カップ（処理量30mL）がそれぞれ標準付属され 処理量によって使い分けができるラボ用ポータブル粉砕機『LAB MILL』の後継機種です。 ミルカップ等、一部パーツは従来の製品（OML-1）と共通です。 各パーツの互換性については製品カタログをご確認ください。 回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワーは錠剤、穀物、薬草類を極めて 短時間で細かい粒の揃った試料を作成。別売のディスポ容器とディスポベースに 取り換えることにより、ドライアイスを使った冷却粉砕もできます。 OML-2PLではOML-2の機能に加えて、回転数の可変が可能で、パネルに回転数が表示されます。 【特長】 ■回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワー ■錠剤、穀物、薬草類を極めて短時間で細かい粒の揃った試料を作成 ■処理量によって使い分けができる ■粉砕容器は分離、分解でき、水洗い洗浄が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分析前のサンプルの粉砕、微粉砕、または細断に！3,000–20,000rpmの範囲で回転数を調節可能
【セール対応期間中】 ※セールに関する詳細は弊社までお問合せ下さい。 『MultiDrive basic/control』は、サンプルの硬さや柔らかさ、 繊維質などの性質に関わらず、幅広いアプリケーションに 対応している粉砕機です。 木片、陶磁器、茶葉、生薬、錠剤、穀物、鉱物、生魚など 多種多様な粉砕容器（9種類の専用容器）のおかげで粉砕用途だけでなく混合用途でもお使いいただけ、ホモジナイズ容器を使用することにより分散、乳化用途にも好適。 また使用後の洗浄も簡単洗浄可能。 （容器によってはオートクレーブ可能） USBインターフェイス付のためソフトウェアを介しプログラムや 結果の記録も可能です。 【特長】 ■粉砕粒度は最小1μmまたは0.25mmまで可能 ■1,000Wのパワフル出力を有している ■3,000–20,000rpmの範囲で回転数を調節できる ■粉砕容器は二重壁のため、間接的に粉砕時のせん断熱を抑える ■冷媒と粉砕サンプルは非接触 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
