更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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お客様のご要望に合わせて最適なジャバラ、継手、フレキなどをご提供
東京日進ジャバラ株式会社は昭和30年の創業以来、日本における産業用非金属製伸縮継手（ジャバラ）のパイオニアとしてあらゆる産業プラント、機械類の発展に寄与しております。 弊社ではお客様のニーズに合わせてさまざまな伸縮継手、防塵カバーをご提供いたします。伸縮量や変位置の大きさ、取り付け箇所仕様、耐熱温度による構造の違いに対応しています。伸縮継手、防塵カバーのご注文やご相談は、弊社までお気軽にご連絡ください。 【製品の一例】 ■摺動面用ジャバラ ■ロボットアーム用ジャバラ ■耐薬品用継手 ■小型リフター用安全カバー ■P-Pシール（ファスナー付） →構造物と配管の隙間に異物流入防止用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
着脱ワンタッチ！油空圧の配管作業を省力化するBI-カップラーなどをご紹介！
当社が取り扱う、『BI-カップラー／スイベルジョイント』をご紹介します。 「BI-カップラー」は、油空圧の配管を電気のコンセントのように簡単に 着脱出来る継手で、一つの圧力源を利用して種々のアタッチメントを 使用したり大型機械を分解組立式にしたりすることが可能。 「スイベルジョイント」は、高圧ホースの揺動、回転配管部に使用される 継手で、固定軸に対し90°方向に回転(JLタイプ)、平行に回転(JBタイプ) そして同軸上で回転(JRタイプ)する種類があります。 【BI-カップラー 特長】 ■配管の着脱がワンタッチでできる ■無加圧時にホースの捩れを防ぐ ■狭い場所でも着脱が可能 ■作業の省力化ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ものづくり」の明日へ。回転伝達の現在と未来に貢献するサカイ精密軸継手をご紹介
当カタログでは、当社が取扱う（株）酒井製作所の『サカイ精密軸継手』 についてご紹介しています。 "機種一覧・選定ガイド"をはじめ、"サカイ精密軸継手の7つの特長"や "精密補正軸継手"「UA-Cシリーズ」「UCN-Bシリーズ」などをラインアップ。 その他にも、"精密バネ軸継手"や"精密固定軸継手"を掲載しております。 製品の選定に、是非ご活用ください。 【掲載内容】 ■機種一覧・選定ガイド ■サカイ精密軸継手の7つの特長 ■精密補正軸継手 ■精密バネ軸継手 ■精密固定軸継手 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
瞬間耐熱温度は＋300度！高温切屑や切削液を使用する環境への応用が可能な伸縮カバー
当社が取り扱う、アルミ合金ロール伸縮カバー『AREシリーズ』をご紹介します。 当製品の巻取軸と、リベット接合による高耐熱型アルミ合金のエプロンカバーを 組み合わせることにより、高温切屑や切削液を使用する環境への応用が可能。 瞬間耐熱温度は＋300度で、高品質のバネと軸受を組み合わせることにより、 スムーズな動作で長持ちです。 【特長】 ■瞬間耐熱温度は＋300度 ■高温切屑や切削液を使用する環境への応用が可能 ■高品質のバネと軸受を組み合わせることにより、スムーズな動作で長持ち ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊な環境下での使用が可能！表面にPU材が塗布されているため、対化学性を備えます
『KREシリーズ』は、巻取軸と突き刺し耐性を持つハイテク防護カーテン (ケブラー)を組み合わせることにより、極めて高い異物からの突き刺し 防止と耐熱性を備えた耐熱型ロール伸縮カバーです。 瞬間耐熱温度は427度で、耐寒温度は-190度まで可能。材質は柔らかく、 表面にPU材が塗布されているため、対化学性を備えます。 また、極めて優れた機械特性により、特殊な環境下での使用が可能です。 【特長】 ■極めて高い異物からの突き刺し防止と耐熱性を備えている ■瞬間耐熱温度は427度で、耐寒温度は-190度まで可能 ■表面にPU材が塗布されているため、対化学性を備えている ■極めて優れた機械特性により、特殊な環境下での使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パッキンの持ちが飛躍的に向上！高効率で大流量の継手です。
新設計によるパーツ構成でパッキンをつぶしながらシールしていた構造を見直し、パッキンへのダメージの軽減に成功しました。 ◆詳細はダウンロードよりカタログをご覧ください◆ 【商品の詳細】 ■大流量で経済的！生産効率も飛躍的に貢献 ★効率の良い大流量→弊社商品対比最高は２００％流量達成（CSPE06対CSP06との比較） ■射出成形への冷却効率が向上 ■少ないエネルギーで最大の効果の為、設備の省エネ化に貢献 ■抵抗ロスを画期的に低減。内部構造の流体解析を究めた進化系継手 ・構成要素各部の抵抗発生状況を把握し、ロス低減策を実施 ■シール方式の改善で調芯性能を飛躍的に向上 ・シール方式を圧接方式から軸シール方式への転換
