【EV車の環境試験】自動車部品の耐塵性評価に!『降じん試験装置』
【試験事例集】を無料進呈中!塵埃環境が厳しいエンジンルームの評価も、これ一台で試験対応可能!自動車のEV化に伴い導入拡大中!
「降じん試験」とは、砂じん試験IEC60068-2-68(JIS C 0098)から抜粋した試験で、 電気・電子製品上への細かい粉じんの自然降下による影響を定めることを目的としております。 ■自動車業界への導入 車載機器や自動車部品の密閉性・耐浸食性、可動部品への動きの影響を調べる試験に対応しております。 自動車のEV化に伴い、エンジンルーム内にはモーターなどの可動部品や各種電子制御機器の他、コネクター、ハーネス等の自動車部品が多く搭載されています。 エンジンルームは塵埃環境が非常に厳しく、これらの車載機器や自動車部品の耐塵性を評価することは大変重要です。 【特長】 ■低価格での導入、試験対応ができる ■適切なサイズで設置が可能 ■粉塵漏れが少ない設計対応 【資料の掲載内容】 ■降じん試験装置 D-1Sの概要 ■Lb 降じん試験方法 ■降じん試験Lbの流れ 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社テクノ・ハシモト
- 価格:応相談