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4モデルをラインアップ。DSRC車載器のWCN読み取りとDSRC路側機および車載器の電界強度測定を行います。
DSRC通信ユニットは、4モデルをラインアップしています。大きくは、WCN読取りと、電界強度測定に分類することができます。 データのセーブ/ロードとUSB通信機能も搭載しています。 車載器のWCNを読み取って12桁のID番号を表示する「ME9115A」、路側機と車載器の電界強度を測定する「ME9115AC」、ME9115AとME9115Cの複合機「ME9115A+C」、走行車両から路側機の電界強度を測定。車載器の電界強度も測定できる「ME9115ACN」などがあります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【アプリケーション事例】 ME9115AまたはA+Cを用いることで、ETC車載機WCNの読み取り作業が容易に！
【製品紹介】 ■DSRC 通信ユニットME9115 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 近年、各自治体や企業においてETC車載器を活用した社員用駐車場あるいは指定業者用車両の入庫管理システム が導入されています。 導入の背景として、自家用車及び業務用車両へのETC車載機の搭載率が上がっている点、また、搭載されたET C車載機をIDとして活用することで、新規にIDタグ等を設置する必要がなくなる点が挙げられます。 入庫管理システムを構築する際、各車両情報（車種、所有者、車両登録番号等）とETC車載機のWCNを関連づ ける必要がありますが、ME9115AまたはA+Cを用いることで、ETC車載機のWCN（wireless call number)読み取り作業が容易になります。 また、DSRC路側機から放射される電界強度を測定（ME9115CまたはA+C）できますでの、駐車ゲート付近の電界強度を調査するな ど、路側機のメンテナンス用テスタとしてもご使用いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1スロットで15ユニットまで拡張が可能、モーション制御用シリアル通
●1スロットで15ユニットまで拡張が可能。 ・オプション軸の拡張が容易。 ・スロット不足を解消。 ●ボードコントローラC-870V1からの置換。 ・読出し、書込みアクセス時間がほぼ同等 ・I/Oの拡張がコントローラから拡張可能。 ●AL-Iシリーズに対してアクセス時間の高速化を実現 ●コントローラ、ドライバ一体(CD)化で更に接続の容易性、設置スペース削減 ●総延長15m+α(20Mbps)/30m+α(10Mbps) ●汎用Ｉ／Ｏの拡張が容易。
TM-C102AにSIMカードを装着し、IP無線機本体にUSBケーブルで接続し、無線通信・GPS位置管理を行う際に必要なユニット
『TM-C102A』はスマートウェーブ・テレコミュニケーションズ(Smart Wave)製の3G/LTE通信ユニットです。 ●IP無線機SV-1000、SV-2000、TEF-6T705AでNTTドコモの3GとLTEネットワークを利用した無線通信・GPS位置管理を行う際に必要なユニットです。 ●TM-C102AにSIMカードを装着し、SV-1000、SV-2000本体にUSBケーブルで接続します。 ●前機種のTM-C101Aと比較して、より安定した通信を行うことができるようになりました。 ●別売りの通信ユニットケースTA-Z013Aに収納することで、傷や汚れから保護することが出来ます。
山間部などの長距離通信も中継装置無し！通信速度の変更も可能で、消費電力も少ない
『OiNET-923/928B』は、一般的なサブギガ（920MHz）帯の無線機の 2倍以上の通信距離を実現した920MHz帯 長距離無線通信ユニットです。 LoRa方式の採用により中継装置を介さずに長距離通信を実現。ARIB STD-T108に準拠した特定小電力無線局です。 また、GFSK変調方式にも対応し、高速な通信から長距離通信まで1台で対応することが可能です。 【特長】 ■拡散率の変更により通信速度の変更が可能 ■拡散率を上げ通信速度を下げることでより感度が向上（最低受信感度：-132dBm、通信速度：293bps時） ■ARIB STD-T108準拠、免許不要の特定小電力無線です ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備をコントロールするPLC（シーケンサ）や予兆保全の振動センサーなどをIoT化
■評価・検証用アプリ提供 ■コマンド仕様提供 ■Wi-Fi環境や新たな通信設備の工事は不要。キャリア回線（LTE-M）で通信 ■クラウド連携 詳細はお気軽にお問い合わせください。
製紙工場のお悩みを解決。環境負荷の軽減効果を見える化します
【製紙工場のこんな課題を解決します】 ■客観的データで水処理や排水管理の効果を示したい ■現場に足を運んで記録する手間を減らしたい ■計測データを常時記録し蓄積したい 【IoT通知ユニット2の特徴】 ■遠隔にある装置の状況を通知で把握 ■ユニットはa/b接点はじめ多彩な信号入力、出力に対応 ■施設内はWi-SUN、クラウドまではLTE-M回線を使用
高度化するネットワークの使いこなしの課題や解決事例をご紹介！
近年、クルマは様々なサービスと通信でつながり、豊かな車社会を構築してきました。 また、大容量、多接続、低遅延通信が可能な5Gにより、さらに高度なサービスが可能になります。 例えば、V2X技術で、道路設備（信号機）や車、または人が車と接続することで、 交通事故を軽減させるシステムや、交通渋滞を緩和するシステムが導入されようとしております。 当資料では、車載通信ユニット開発における課題について、 具体的な解決方法と事例をご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■高度化してきた車載通信ユニット ■高度化するネットワークの使いこなしの課題 ■課題解決事例 ■設計事例（車載通信ユニット 5G with V2X） ■モバイルテクノとは？ ■車載・V2X関連技術提供領域 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3色LED動作表示による明晰の向上！GNSS機能搭載の法人向け3G/LTE通信ユニットをご紹介
『TM‐C102A』は、各通信事業者の回線（3G,LTE）を使用し、広い 通信エリアで利用可能なUSB型の3G/LTE通信ユニットです。 高性能アンテナ搭載による安定した通信エリアを確保。 車載使用を考慮した動作温度（-20℃～+60℃）を実現します。 また、GNSS機能を内蔵し、位置情報取得が可能です。 【特長】 ■高性能アンテナ搭載による安定した通信エリアを確保 ■3G/LTEサポートによる広い通信エリアを確保 ■車載使用を考量した動作温度の実現（-20℃～+60℃） ■3色LED動作表示による明晰の向上 ■GNSS機能搭載：GPS, GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoT化が簡単！通信機器開発・製品の製造、関連業務開発向けの通信ユニット
本製品は、IoT向け無線ネットワーク"LPWA"の"Sig fox規格"の 通信ユニットです。 各種センサーや既存の機器に通信端子があれば、通信ユニットと接続するだけで IoT対応機器となります。 また、通信規格のカスタマイズと用途に合わせた個別のカスタマイズが可能。 本体から約1mほどのケーブルを延ばして設置ができます。 【特長】 ■IoT化が簡単にできる ■Sigfox Ready ■通信規格をカスタマイズ ■用途に合わせて個別にカスタマイズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オムロン社製B7ASシリーズからの置換に好適
・キャプタイヤケーブル、ツイストペアシールドケーブルに対応 ・YDN-S16シリーズとセットで使用するPLCコネクタ仕様もご提供 ・マスターユニット不要、ソフト不要、DIPスイッチで通信設定可能。 ・ノイズに強く高品質な通信が可能。
■ソフト設計 IoT無線通信、BLE4.2（GAT Profile）、アドバタイズ通信、VB.netプログラム
HART通信で使用されていた産業機器にBLE通信でも通信できるようにソフト追加しました。 BLE通信のアプリケーションを開発するには、OSによるGATT APIのサポートが必 要なので環境設定を行いました。
様々な分野への応用も期待！ニーズに沿ったIoTシステムの事例をご紹介
当社で取り扱う「LTE-Mデータ通信ユニット」の事例をご紹介します。 当製品は、エッジコンピューターを搭載し、様々なセンサーと 組み合わせる事により、利用者のニーズに沿うIoTシステムを実現。 産業分野だけでなく、危機管理分野などへの応用も 期待されています。 【事例概要】 ■低消費電力を実現 ■様々なセンサーとの組み合わせで、利用者のニーズに沿う IoTシステムを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備をコントロールするPLC（シーケンサ）や予兆保全の振動センサーなどを「IoT通信キット」でIoT化
生産装置をコントロールするPLC（シーケンサ）や予兆保全の振動センサーなど工場設備のデータをクラウド転送・リモート監視を実現 あとづけ「IoT通信ユニット」で製造装置やセンサーを無線化しませんか？ ■評価・検証用アプリ提供 ■コマンド仕様提供 ■Wi-Fi環境や新たな通信設備の工事は不要。キャリア回線（LTE-M）で通信 ■クラウド連携 詳細はお気軽にお問い合わせください。
無線LANとUSBに対応、高速CAN通信機能を拡張するコンバータユニット。自動車診断/ECUプログラムの書き換えに！
本製品は、無線LAN、もしくはUSB経由でCAN 通信機能を拡張するコンバータユニットです。CAN2.0B通信に準拠し、最大1Mbps の通信速度に対応しています。USB Type-Cポートを搭載しており、USB経由での動作も可能です。自動車ECUの診断プロトコルであるSAE J2534に対応しており、自動車メンテナンス時の診断、ECUプログラミング時の通信インターフェイスとして使用できます。 【主な仕様】 ■バス仕様：USB、Wi-Fi ■使用コネクタ：D-SUB 9-pin (オス) ■チャネル数：2-ch ■通信規格：CAN 2.0B (アクティブ) ■通信速度：~ 1Mbps (CAN2.0B) ■対応OS：Windows 11 (64-bit)、Windows 10 (64-bit)、Windows 10 (32-bit)
