防災システムのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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防災システム - メーカー・企業7社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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防災システムのメーカー・企業ランキング

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  1. 能美防災株式会社 東京都/その他製造 本社
  2. 白山工業株式会社 東京都/産業用機械
  3. シスメット株式会社 福岡県/IT・情報通信 本社/福岡県北九州市 ・東日本オフィス/埼玉県入間市 ・北日本オフィス/北海道札幌市
  4. 株式会社カネコ 東京都/その他
  5. 5 株式会社キューオキ 福岡県/その他

防災システムの製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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  1. 複合GR型防災システム『R-26C』 能美防災株式会社 本社
  2. 防災システム『自動火災報知設備』総合カタログ【ダイジェスト版】 能美防災株式会社 本社
  3. 【導入事例】複合型施設”初”の本格的な統合地震防災システム 白山工業株式会社
  4. 4 土木・建築【三色表示灯】自然災害防災システム ZEROSAI シスメット株式会社 本社/福岡県北九州市 ・東日本オフィス/埼玉県入間市 ・北日本オフィス/北海道札幌市
  5. 5 通信不感地帯の建設現場でのstarlink(スターリンク)活用  シスメット株式会社 本社/福岡県北九州市 ・東日本オフィス/埼玉県入間市 ・北日本オフィス/北海道札幌市

防災システムの製品一覧

16~30 件を表示 / 全 51 件

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【ZEROSAI導入事例】 河川災害復旧工事 水位を段階警報

気象予測と合わせ、水位を3段階で管理し、豪雨による急激な上昇に備える!

自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 気象情報を一元管理することで、安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場付近の河川に【電池式水位計】を設置して水位の観測を行い、観測値が基準値を超過した場合は【三色表示灯】を活用して段階的に危険度に応じた対応を行う。 〇現場付近に【Nセンサー】を設置してクラウド上で風速雨量の予測と観測データを閲覧する。現場には電源がないため太陽光電源装置を設置する。 【導入目的】 〇上流部にダムがあり、突発的なゲリラ豪雨が発生した際は水位が急上昇するため、迅速に避難を行わなければならない。 〇クレーン作業が多く、風速が作業中止基準値の10m/sを超えない予測が出ている日に作業をするように工程管理を行わなければならない。 〇作業中止や工程変更の情報共有を迅速に行わなければならない。

  • データロガー

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太陽光電源装置 自然災害防災システム ZEROSAI

電源が無い土木現場でも機器を運用

【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEは電源が確保できない土木工事などの建設現場でも太陽光電源装置で機器を運用することが可能です。 バッテリー満充電時、連続無日照3日間での運用が可能です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 太陽光発電機

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【気象お役立ち情報】雨期到来!梅雨が発生するのはなんでだろう?

シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!

6月といえば真っ先に思い浮かぶのは、やはり「梅雨」です。 毎日ジメジメして蒸し暑かったり、カビが生えたり、交通の便に影響が出たり…と、何かと憂うつな気分になることも多いのではないでしょうか? さあ、今年も各地で梅雨入りしてきましたので、今回は改めてそんな「梅雨」について取り上げようと思います。 目次 1.そもそもなぜ「梅雨」という? 2.どうして梅雨は長く雨が降る? 3.西日本と東日本では雨の降り方が異なる? 4.抑えておきたい!大雨に関する防災情報 5.おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 通信教育・Eラーニング

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【無料進呈】気象情報 建設業の方に向けてZEROSAI他社比較表

建設業の方に向けて 自然災害防災システムZEROSAIと他社様の気象情報を比較

建設現場において気象情報を入手するためには、無料の天気予報から無料のスマホアプリ、有料の気象情報配信サービスまで様々なものがあります。 そこで、このたび気象データ配信サービス導入ご検討中の皆様の参考になればと、 弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEと他社様の有料サービスとの比較表をご準備いたしました。 他社様には他社様のサービスの優位点がございますので、どのような機能があるのか、またどのような部分が比較対象となるのか、検討の際にご参考いただければ幸いです。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • その他

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【建設業向け 熱中症対策】防災盤とビジネスチャット活用!

【建設業向け 熱中症対策】防災盤とビジネスチャットを連携

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 気象庁が7/29に発表した1か月予報によると、今年は全国的に平年よりも気温が高くなる確率が高いという予測が出ています。 地域によっては最高気温が40℃を超える予測が出されるなど、今まで経験したことのない暑さになるおそれがあります。 御社におかれましても、これまでにない熱中症の危険性が高まっているということで、屋外における現場作業に細心の注意を払い対策をされているかと思います。 しかし、日々の業務に加えて、暑さ指数(WBGT)を監視して、各関係者と逐一情報を共有するのは労力を要するものです。 そこでご紹介したい機能がこちら! シスメットの提供する自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)は、【ビジネスチャット*と連携】することで、熱中症情報を自動で通知しスムーズな情報共有をサポート! *連携可能なビジネスチャットは、「LINEWORKS」「direct」「WowtalkMicrosoft」「Teams」です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 企業情報ポータル・グループウェア

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【機能改修】暑さ指数(WBGT)の予測に現在の身体作業強度を表示

建設業向け ZEROSAIを活用して熱中症に関する情報をクラウドで見える化!

いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VE をご活用いただきありがとうございます。 土木工事や建築工事など建設現場において各種気象情報を一元管理できるHPの【防災盤】のWBGT(暑さ指数)の予測ページに現在の身体作業強度(代謝率レベル)も合わせて表示するようにしました。 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 企業情報ポータル・グループウェア

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【海上工事関係者向け】港湾工事で使われる「供用係数」とは?

【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?

今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • クレーン

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【気象お役立ち情報】「荒天リスク精算型試行工事」とは?

「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回も引き続き、海上工事に関する話題として、国が推進している新たな流れのひとつ「荒天リスク精算型工事」についてピックアップしてみたいと思います。 「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。 ※前回の『港湾工事で使われる「供用係数」とは?』をご覧いただいた後に読むことをお勧めいたします。 2024年10月時点の情報をもとに当社で整理した内容を公開しています。 詳細は国土交通省様のホームページなどをご参照ください。 目次 1.「荒天リスク精算型工事」とは? 2.荒天リスク精算型工事の考え方 3.最後に ■1.「荒天リスク精算型試行工事」とは? 「荒天リスク精算型試行工事」は、港湾における働き方改革を進めるために、国土交通省が推進している方策のひとつです。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  

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【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知

ZEROSAI【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知リリース

いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) NETIS登録番号QS-150021-VE】 をご活用いただきありがとうございます。 近年、線状降水帯などによる突発的、局地的な豪雨が多発しており、より迅速な安全対策が求められています。 そこで、「ZEROSAI」では新機能として、短時間降水メール通知をリリースしました。 【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】では登録された地点における降水強度※の予測値を閲覧することができますが、この新機能により、降水強度の予測値が基準値超過した場合にもメールを自動送信できるようになりました。 ※降水強度とは? ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 企業情報ポータル・グループウェア

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【導入事例】建物規模に応じた被災度判定システムの構築

VissQとIoT地震観測サービスを連携し、管理物件の被害状況を一元監視

【概要】 ■目的:管理物件の被害状況把握、一元監視 ■カテゴリ:計測地震防災・IoT地震観測サービス ■関連商品:計測地震防災システム VissQ、IoT地震観測サービス ■提供範囲:システム設計、機器一式、設置・調整、導入支援、運用支援、サービス提供 【導入目的】 日鉄興和不動産では、昨今頻発・甚大化している異常気象や地震などの自然災害発生時にも建物利用者の命や生活、財産を守ることを第一に、防災力の向上を目指しています。 その施策として、同社が所有・管理するビルにおいて、地震発生時、速やかに建物の安全性を把握し、テナントや来館者の安全・安心を確保する目的で、本システムの導入が決まりました。 【提供システム】 各ビルに地震計を設置することで建物の揺れを視える化し、地震発生時の人と建物の安心・安全をサポートするシステム「VissQ」と「IoT地震観測サービス」を提供。VissQの被災度判定結果をIoT地震観測サービスのクラウドプラットフォームGeonaviに表示できる「VissQ-Geonavi連携サービス」を用いることで、クラウド上で管理物件の被害状況の一元監視を可能としています。

  • その他計測・記録・測定器

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【資料】ZEROSAI(ゼロサイ)にできること

防災・減災を実現!気象災害の危険を事前に感知して生命・財産を守ります!

当資料では、気象災害の危険を事前に感知(観測・予測)し、生命・財産を 守ることが出来る自然災害防災システム『ZEROSAI(ゼロサイ)』を ご紹介しています。 風速・風向、降水量、気温・湿度の観測ができる「Nセンサー」をはじめ、 任意に登録した10地点までの気象予報を見ることができる「防災盤」や 3色(赤・黄・緑)LED電光掲示板とサイレンにより、危険を知らせる 「防災灯」を掲載。 全ての皆様が安全対策の情報を共有し、防災・減災を実現するために 当製品をご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ZEROSAIとは ■気象観測をする「Nセンサー」 ■気象予測を見る「防災盤」 ■各種情報を見る「防災盤」 ■危険を知らせる「防災灯」 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他安全機器

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【羅針盤PLUS】毎日の管理や報告に便利な印刷機能

面倒な事務作業を軽減!取引先や行政機関などに提出する資料作成がラクになります

NETIS登録製品、気象・海象総合ポータルサイト『羅針盤PLUS』の機能をご紹介します。 【NETIS登録番号QSK-210001-VE】 当システムは、予め登録した予測地点の予測シート、気象予報士が作成した 天気図などの必要な情報を、見やすい印刷用シートとしていつでも印刷できます。 そのため、お客様の取引先や行政機関などに提出する際の 資料作成がラクになります。 【特長】 ■予測地点の予測シート、気象予報士が作成した天気図などの  必要な情報をいつでも印刷可能 ■面倒な事務作業を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他安全機器
  • その他計測・記録・測定器

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防災盤とLINE WORKSの連携 建設現場の気象予測共有

建設現場のピンポイント気象予測が「LINE WORKS」上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ

【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する【防災盤】とLINE WORKSが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、LINE WORKS上で通知することができます。 関係者全員にLINE WORKS上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ■防災盤の気象予測の基準値超え通知 ■現場に設置した気象観測装置Nセンサーで観測した、基準値超え通知 ■気象庁発表の注意報、警報、特別警報の通知 ■上記の情報がLINE WORKSの掲示板やトークへ通知され、スマホやタブレット、パソコンで閲覧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 企業情報ポータル・グループウェア

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【ZEROSAI技術提案活用例】 河道掘削外工事

技術提案活用例 河道掘削外工事 現場の気象情報や水位の情報を一元管理

自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)NETIS登録番号QS-150021-VEは建設現場の気象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です 河川内工事では異常な出水時には作業員が速やかに退避できる体制を整えることが重要となります。 技術提案にて「河川工事の水位対策」がテーマの現場での導入事例をご紹介します。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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防災盤と「direct」の連携 建設現場での気象情報の共有

建設現場のピンポイント気象予測が「LINE WORKS」上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ

【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する【防災盤】と(株)L is B が提供するdirectが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、direct上で通知することができます。 関係者全員にLINE WORKS上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ■防災盤の気象予測の基準値超え通知 ■現場に設置した気象観測装置Nセンサーで観測した、基準値超え通知 ■気象庁発表の注意報、警報、特別警報の通知 ■上記の情報がdirectの掲示板やトークへ通知され、スマホやタブレット、パソコンで閲覧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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