更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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ソラメタパネルにより構成されたノックダウン式防音室
当社では、高い遮音量を確保しながら、完全組立式のため、短時間での 解体・再組立・移設が可能な組立式防音室を取り扱っております。 内外とも不燃材を使用しており、工場や研究所におけるエンジンや 試験機の音響計測も可能。 また、内外装材の変更や性能調整等、必要条件に合わせ設計することにより、 より安価な、より高スペックな防音室を製作できます。 【ラインアップ】 ■ライトL-1床無 ■ライトL-1床有 ■ライトL-2床無 ■ライトL-2床有 ■ノーマルN-1床無 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易な施工性と不燃性を併せ持つ。科学実験用防音室＜分解と再組立てが可能＞
この防音室は大学や研究機関の研究室、企業の開発部門などに採用されています。 設置環境は限られたスペースのことが多く防災上の配慮も必要なことから、簡易な施工性と不燃性が要求されます。 また研究者は研究機関の間を異動する機会も多いため、実験室も分解と再組立てができることが重要なポイントになります。 この防音室はパーツとして床・壁・天井・ドアなどのパネルをあらかじめ工場で製作し、 現地に搬入してからジョイントする方式です。 またパーツは全てスチール製で不燃性・耐久性が高く前述の要求性能にも合致します。 サイズにも拠りますが、現地でのパネルのジョイント作業はほぼ1日、また電磁シールド工事などパネル組立て以外の作業を含めても2日程度で完成します。 詳しくはPDFをダウンロードしてください。
船舶用浮き床パネル「マーリエ・アイナ」の上に壁、天井を載せて防音室にしました！
当製品は、舶用の技術を活かした「不燃性」＋「パネル組立式」の赤阪鐵工所オリジナルの防音室です。 強度のあるスチールパネル工法なので分解と再組立てが可能。 浮き構造により高い遮音性能が得られます。 耳鼻咽喉科の聴力検査室をはじめ、 騒音レベルの高い工場内の検査室、ミーティング室、実験室・測定室など各種業務用にご利用ください。 【特長】 ■防音室内外の騒音レベル差 35dB（O.A） ■舶用の技術を活かした 「不燃性」＋「パネル組立式」 ■浮き構造により高い遮音性能が得られる ■強度のあるスチールパネル工法なので分解と再組立てが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
船の騒音規制は防音室で解決！Bデッキ騒音レベル計測結果をご紹介
株式会社赤阪鐵工所で取り扱う『防音室malie』の海上公試運転データを ご紹介いたします。 2018年7月、騒音規制対象船に防音室マーリエを搭載。 当製品の騒音低減効果を海上公試にて確認できました。 82％負荷時のBデッキ騒音レベル計測結果は、左舷に設置した当製品は、右舷の 対称位置にある一般騒音対策室よりも約5デシベル静かな結果を得ました。 (音響エネルギー比で約1/3となります) 【計測結果】 ■一般騒音対策室よりも約5デシベル静か(音響エネルギー比で約1/3) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どこまでも静かに、いつまでも快適に。工場製作パネルを船内に搬入し、組立てます
『malie(マーリエ)』は、騒音を抑え、静かな船内環境をつくる防音室です。 静岡県の漁業指導調査船では、船長室・機関長室・女性船員室の3室の 居住環境向上のため、当製品をご採用。3室はエンジン直下の上甲板 船首側にありますが、静かな居住環境を実現。 当製品は、浮き構造、パネル工法の船舶用防音室となっております。 【特長】 ■パネル工法の防音室 ■床・壁・天井の六面体で構成される自立構造 ■床下の防振マウントで固体伝搬音を低減 ■気密性と重量のあるパネルで空気伝搬音を遮断 ■床下の防振マウントのみで船体と接触 ■壁と天井は振動を伝えないようにサポート支持 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
家電製品などの騒音評価試験に採用！当社の環境試験室をご紹介
当社では、「無響・防音室」を提供しております。 温度範囲は7℃～43℃、湿度範囲30～85％RHとなっており、 室内騒音は16dB以下(A)です。 家電製品などの騒音評価試験に採用されております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■温度範囲：7℃～43℃ ■湿度範囲：30～85％RH ■室内騒音：16dB以下(A) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
騒音のお悩みを解決！環境別の騒音対策についてご提案するエンジニアリング会社です！好適な防音装置をご提案します※導入実績資料あり
太陽技研工業は環境にやさしい防音システムをご提案するエンジニアリング会社です。 環境によって騒音対策は異なる為、太陽技研では貴社に好適な防音装置をご提案します。 【掲載製品】 ○自走式防音装置 ○防音室 ○防音BOX ○サイレンサー ○防音壁 ○防音衝立 ※機能や詳細については、カタログダウンロード頂くか お気軽にお問い合わせ下さい。
会議室を防音室にするメリットや会議室におすすめの防音対策などを紹介しています
会議室やミーティングスペースはたいていどんな会社でも 備えられているものですが、「会議室」と名前がついているだけで、 他のスペースと設備が特に変わらないことも少なくありません。 しかし会議室は執務スペースと比較して、「音に惑わされず集中できる」 ことが必要なため、本来は防音に配慮して作られるべき場所といえます。 ここでは、会議室に必要な防音対策について説明します。 【概要】 ■会議室の防音性 ■会議室を防音室にするメリット ■会議室におすすめの防音対策 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の騒音はそのままで、静かな検査室が欲しい方必見！現状の防音性能の向上に貢献
測定対象製品が高精度になるほど、検査・測定室も高性能でなければなりません。製品の品質向上には生産環境の向上が不可欠です。 こんなお悩みありませんか？ 「検査室をより静かにしないといけない」 「周囲に設備が増設され周囲の騒音が大きくなった」 「トラックやフォークリフトが通ると測定値に影響してしまう」 「チャイムやブザー、電話が鳴ると測定できない」 「どんな時でも測定できる、安定した室内環境にしたい」 など 当社では、騒音の周波数を分析し、防音室構造を検討後、効果的な防音室をオーダーメイドで設計。工業騒音、設備騒音を防音室により低減し、設備周辺での作業環境や、近隣住民への環境を改善致します。 ※詳しくは、PDFダウンロードより実際に納品した設備対策事例をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
船体を伝わってきた個体振動と空気音を制御！船内に静かな部屋を創ります
『malie』は、現場組立て式防音ユニットで、床の防振マウントの上に 自立する「浮き構造」を特長とした船舶用防音室です。 船内騒音の原因である個体伝搬音を低減するとともに気密性の高い パネル工法で空気伝搬音も抑制し、静かな船内環境を創ります。 また、騒音規制対象船での実測では、同等の位置にある一般的な騒音対策を 施された部屋との比較で5デシベル低い測定値を記録しました。 【特長】 ■パネルの気密性と重量で空気伝搬音を低減 ■床の防振マウントで船体からの固体伝搬音を抑制 ■床・壁・天井をもつ自立型防音室(浮き構造) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
