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集塵極へのダストの付着・堆積が少ないダスト・ミスト処理設備
当社では、高電圧でダスト・ミストの除去率が高く、ヒュームなどの 超微粒子の除去も容易にできる湿式電気集塵機を提供しております。 角筒型のため、堅固で長年使用してもほとんど変形せず、初期の性能を 長期間維持することが可能。 また、広極間なので集塵極にダストが付着・堆積した場合でも電圧低下が 少なく、性能が低下しません。 【特長】 ■集塵極間が広い ■定電圧制御方式を採用 ■荷電中の連続洗浄方式を採用 ■グロー放電消去回路を搭載（火災防止） ■入口排ガス濃度に追随した電圧制御方式をオプション設定（省エネ） など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
周囲に可燃性ガスが存在しても防爆箱に入れることにより、電気集塵機近辺にも電源装置を設置できます。
電気集塵機用の高圧電源装置は、周囲に可燃性ガスが存在する場所には爆発の危険性があるため設置できません。可燃性ガスが存在しない遠方に高圧電源装置を設置し、電気集塵機までコットレルケーブル（紙絶縁ケーブル）を敷設し給電する必要があります。しかしながら、数年前からコットレルケーブルは製造中止となっており、これの代替品が求められています。当社製は特殊な内圧箱に高圧電源装置を入れ、可燃性ガスが存在する電気集塵機近くに設置することによりコットレルケーブルの敷設を不要とすることができます。
多様なニーズに合わせられる、たのもしい集塵機シリーズをお届けします！
当カタログは、集塵装置・回収装置・局所排気装置の設計・製造・販売・ 据付・メンテナンスを行う永興株式会社の製品を掲載しております。 省エネ・省スペース型で貴金属粉回収に適した「PC型集塵機」をはじめ、 研磨・研削・ブラスト・鋳物・石材・木工・プラスチック・ゴム加工など 幅広い粉塵の捕集・回収に使用できる「BBF・TBF型集塵機」や、 分離限界粒子径7ミクロン・集塵効率91%以上の「サイクロン集塵機」など 様々な製品をご紹介しております。 【掲載内容】 ■PC TYPE ■BBF・TBF TYPE ■P TYPE（パルスジェットエアータイプ） ■サイクロン集塵機 ■局所排気装置 ■部品（フード・ダンパ・ホース等） ■各集塵機設置例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
リバースエアタイプ（連続運転型）！高速加工ラインの集塵に適しています！
『BFR』は、節電・低騒音・フィルター寿命に配慮した連続運転型の集塵機です。 自社開発の高効率ターボファンを装備。ファンの稼働台数の選択と 回転数制御（オプション）により、必要風量に応じた節電運転ができます。 爆圧放散口・温度センサー・水消火配管を標準装備しており、火花探知器・ 火の粉遮断弁等との組み合わせで、より一層の安全・安心な集塵ができます。 【特長】 ■リバースエアタイプ（連続運転型） ■節電・低騒音・フィルター寿命に配慮 ■高速加工ラインの集塵に好適 ■自社開発の高効率ターボファンを装備 ■爆圧放散口・温度センサー・水消火配管を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設計部門を装備した板金屋！塗装・表面処理・組立までを一貫して対応
株式会社エステーリンクは、製缶板金加工、フレーム溶接、パイプレーザー 加工を行っている会社です。 3Dレーザー加工機をはじめ、各種レーザー加工機、切削加工機、ベンダー など、設備も充実しているため、様々な材質、大きさ、形状の加工に対応。 また、板金屋が板金屋のために設計開発したバリ取り機、溶接歪を抑える 3D溶接定盤、工場の作業環境を飛躍的に向上させる集塵機など、様々な 製造設備の設計・開発・販売・サポートを行っております。 【製品名】 ■集塵機 ■精密板金溶接加工 ■レーザー切断加工 ■バリ取り機 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動フィルター清掃で常に安定した吸引力を維持！メンテナンスレスで長時間稼働を実現。
■自浄型集塵機は、自動パルスジェットクリーニング機能を搭載し、フィルターに付着した粉塵を自動的に除去することで、常に安定した吸引性能を保ちます。 ■木工・金属研磨・樹脂加工・粉体搬送など、粉塵発生が連続する現場に最適で、長時間稼働が求められる生産ラインでも高い集塵効率を発揮。 ■メンテナンスの手間を大幅に削減し、作業者の負担を軽減しながら、クリーンで安全な作業環境を維持します。 仕様書・導入事例・カタログ請求はお気軽にお問い合わせください。
サイクロン不要！高効率分離構造で粉塵を確実に回収し、クリーンで安全な作業環境を実現。
■VNシリーズは、レーザー加工・金属研磨・切削などの産業用途向けに開発された高性能集塵機です。 ■独自の分離機構を内蔵し、吸入口にスパイラーを設置することで、粉塵粒子を直接ダストボックスに導入し、サイクロン分離器を不要にしました。 ■これにより装置全体の省スペース化と吸引効率の向上を両立。さらにパルスジェット自動クリーニング機能を搭載し、長時間連続運転でも安定した性能を維持します。 ■金属・レーザー・樹脂・食品・化学など、多様な業界での粉塵処理に最適です。 詳細仕様やPDFカタログは、お問い合わせにてご案内いたします。
低コストで導入できる集塵機です。
■ちょっとした利用に 稼働時間が限られる、間欠運転で使用する場合に最適な手動シェイキングタイプの集塵機です。 パルスタイプに劣らない集塵性能とコストパフォーマンスを両立しています。 圧縮エアを使用しないため環境にも優しい集塵機です。
微細なヒュームの集塵に特化。快適な作業環境を保ちます。
■ヒュームの集塵に特化 粒子径の小さいヒュームの捕集に最適な専用フィルタを採用。また、FXNシリーズに比べてパルスジェットエアによる粉塵払い落としも強化されています。 ■独自の自動プリコート機能 ろ過助剤を定期的に自動で吹き込むことでフィルタの表面をコーティングします。フィルタの目詰まりを抑制すると共に払い落としを効率よく行うことができます。
微細粉塵から粗粉塵まで、様々な排ガス性状に対応
■排ガス性状に応じて幅広く対応 一般粉塵から高温ガスの集塵まで、豊富なフィルタラインナップから最適な素材を選定します。
ものづくり現場の安全、安心な作業空間に貢献
■スパークの発生ゼロ モータを使わないエア式吸引装置の採用により、着火原となるスパークの発生を防ぎます。 ■静電気の心配ゼロ 吸引時の摩擦により発生する静電気ですが、帯電防止フィルタや導電性吸引ホースの採用により帯電させません。 ※必ずアース付き3ピンプラグを使用して接地させてください。 ■アースの接続忘れ防止 アースプラグ付きコンセントから静電気を確実に逃がします。インターロック機構により、アースを接続していない場合はクリーナーが起動しません。 ■作業者への被害抑制 万が一爆発が起きてしまった際も爆圧放散口と逆止弁により爆発時の圧力を安全な方向へ逃がします。
小型で大容量の集塵機です！横入り式のため省スペースでメンテナンスも容易です。
『横入り式集塵機』は、フィルター水平取付方式を採用した集塵機です。 集塵機内の過流現象及び再飛散がなく、粉塵は空気の流れによる自由落下で ダストボックスに溜まる構造となっています。 上昇気流でホッパーに下がることのできなかった粉塵がフィルターに浸透し フィルター寿命を短縮させる現象がなく、差塵が上昇して集塵効率の 低下現象はおきません。 集塵機内の上昇速度を減らすために、集塵機内の容量を一定以上に 大きくしなくてもよいので、小さい場所でも大容量の集塵処理が可能です。 【特長】 ■ダウンフローシステム ■モジュール型バグハウスシステム ■コンパクト設計 ■短納期 ■水平タイプ水平取付 ■オープンドアタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“成分でみる水の種類”“純水が汚れを落とすしくみ”などを掲載しております！
『チラーテクノロジー vol.2』は、チラーに関する技術的な知識を紹介する資料です。 vol.2成分でみる水の種類”をはじめ、“純水と超純水” “純水が汚れを落とすしくみ”などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■水のひみつ ■成分でみる水の種類 ■純水と超純水 ■純水が汚れを落とすしくみ ■水のトラブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイのビジネス・文化・マナー・挨拶から、服装・アポイントの取り方まで！
『アピステ辞典 タイ語～番外編～』は、タイのビジネス文化や マナーについて詳しくまとめたものです。 「アポイントメント」をはじめ、「服装」や「会話」、 「商談時のポイント」などを掲載。 また、よく使われる用語やフレーズを日本語・英語・タイ語の 3パターンでご紹介しております。 役に立つ一冊となっていますので、是非、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■アポイントメント ■服装 ■会話 ■呼び方 ■商談時のポイント ■一般常識 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品工場などにある原料の混合工程。複雑に見える設備配管系統図について読み解き方と冷却改善の方法について分かりやすく掲載！
■設備の概要を把握する まずは設備配管系統図をみて、設備の概要を把握することから始めましょう。 ■配管系統別に分類する 次に配管の系統別に色分けをすることで、どのような構成になっているのか把握がしやすくなります。 ■熱源を特定する そこまで来たら、どの部分に熱源があるのか、考えていき、印をつけていきましょう。 ■必要冷却能力の計算と冷却方法の決定 熱源に対して、現状の冷却能力をまずは確認。 そこに対して、現状の発熱量を算出し、不足している冷却能力とその対処法を決定します。 各段階の算出方法や考え方について、系統図例をもとに分かりやすく解説しています。 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
