Last Updated： Aggregation Period:2025年10月08日～2025年11月04日
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最大４枚のLCDパネルを独立制御出来るグラフィックスLSI
EGC601は、多様な組込みアプリケーションシステムを対象としたグラフィックスLSIです。多様な表示コントール機能やインターフェース機能を搭載するとともに、内蔵CPUを利用して柔軟なシステム構築も可能となっています。グラフィックユーザーインターフェースの重要性が増大している組込み機器において、既存のPCシステムや表示コントローラでは対応できない多様な表示プラットフォームを提供します。 ＜主な特徴＞ ・最大QXGA（2048×1536）の高解像度表示 ・最大４枚までのLCDパネルを独立制御 ・x86と組込みCPUの両I/Fをサポート ・Windows画面にリアルタイム映像を合成表示可能 ・内蔵32bit-CPUによるスタンドアロン表示も可能 ・強力なレイヤ合成と表示コントロール機能を提供 ・デジタル映像の取込み機能 ・Windows-XP、Linuxに対応 ・長期の製品供給とドライバサポート
産業分野向けのノウハウを注入した組み込み機器向けグラフィックスLSI！医療機器や製造設備、計測機器などに最適！
『AG903』は、産業分野向けのノウハウを注入し、使い易さと高性能を両立した組み込み機器向けグラフィックスLSIです。CPUや大容量VRAMも内蔵しており、システムコスト低減や供給性といった面でも貢献いたします。主に、医療機器や製造設備、計測機器などに使用されています。 【特長】 ■大容量VRAM内臓 ■映像2系統出力 ■ビデオキャプチャ機能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
モータ・I／O・データ 全部まとめて省配線！
Motionnet(R)は、NPMが提唱する高速シリアル通信システムです。独自に開発した5種類のデバイス「G9000シリーズ」をベースとしてFA分野に求められている入出力制御、モータ制御はもちろんのこと、高速性を生かしたCPUエミュレーション、メッセージ通信までもがリモート操作できるトータル省配線システムです。入出力制御を行うサイクリック通信では15.1μｓ（MAX.）で常に4バイトのデータ転送を行い、その間にモータ制御･LSI制御データなど256バイト（MAX.）のデータを割り込ませて通信できます。 通信時間はあらかじめ決められた計算式によって計算可能となっており、FA分野で必要とされるリアルタイム性を保証しています。FA制御などの基幹通信システムのソリューションとして、自信を持って推奨いたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
2 画面 4K2K 入力に対応したIP 変換・解像度変換・画像歪補正(Warping)LSI
プロジェクターやモニター、ビデオプロセッサー等ではIP 変換、解像度変換及び台形補正やたる型ひずみ補正等の画像歪補正機能が不可欠であり、従来弊社ではこれらの機能やCPU、周辺機能を１チップに統合したLSI『IP00C821』を市場投入してまいりましたが、今回、4K 画像にも対応した新製品『IP00C814』を開発致しました。
ステッピングモータのコントロールに適したローコスト版！
従来機種を小型化・機能アップしてリニューアルしました。 ステッピングモータのオープンループ制御であれば、一般的に必要と思われる基本的機能を内蔵しています。 最近のCPU事情を考慮し、8ビットパラレルバスと4線式シリアルバスのどちらでも使用できますので、使用できるCPUの選択肢が広がります。 2軸タイプで10×10ｍｍ、４軸タイプで14×14ｍｍと、QFPタイプでは業界最小のパッケージを採用。 ステッピングモータの多軸コントローラを“小型”で“安価”に“早く”開発できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
パルスコントロールLSIって何？から初めて使う方にオススメ機種の特長を解説。
ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御（モーションコントロール）は、「CPU（1チップマイコン）」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです！！ もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って！！ モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか？ それは、「パルスコントロールLSI」です
4K60Hz/120Hz対応 画像歪補正/エッジブレンディングLSI
４Ｋ画像歪補正とエッジブレンディング処理を１チップに集積 ■ 最高1,333M画素/秒の画像処理能力を実現 ■ 内蔵ワープテーブルによるリアルタイム処理を実現 ■ 高品位画質に必要な各種画質補正機能搭載 ■ 高速シリアルバスインターフェイス“V-by-One”を入出力に採用 ※”V-by-One”はザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
アンプ内蔵で高品質な音声を再生！ソフト開発・アナログ設計不要！
『VD07』は、ホストCPUに負担をかけずに高品質な音声を 再生することができるアレックス社の音声再生LSIです。 アンプを内蔵しており高品質。ソフト開発は不要です。 また、アナログ設計も不要です。 【仕様(一部)】 ■再生方式：4bit ADPCM / 8bit ストレートPCM / 16bit ストレートPCM ■最大フレーズ数：1,024（最大16 の組替機能） ■内蔵SPアンプ：1.5Wmax（5V / 8Ω）/ MUTE 機能付き ■DAC：16Bit ■インターフェース：2線同期式シリアル（SCK / SDI ,ビジー端子(音声再生中確認用) ■音量調整：0 / -3 / -6 / -9 / -12 [dB] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
２K対応！２画面入力PiP出力IP変換・解像度変換・歪補正・エッジブレンディングLSI
『IP00C821』は、2ch の独立した画像の拡大 / 縮小及び IP 変換エンジンに加え、 1ch の画像歪補正 ( ワーピング ) 及びエッジブレンディングエンジンを 内蔵した多機能 LSI です。 2 系統の画像入力に対し、それぞれ独立して拡大、縮小、IP 変換を実行、 PiP/PoP 表示ができます。 さらに、CPU，LVDS Tx，ビデオデコーダ，USB，Ethernet，SD Card 等の 多くの機能を内蔵しているのに加え、ガンマ補正やユニフォーミティ補正等の 画質調整機能も備えており、高画質 / 高品位な製品が少ない部品点数にて実現可能となります。 【特長（抜粋）】 ■IP変換・解像度変換・画像歪補正・エッジブレンディング機能を内蔵 ■ビデオデコーダ内蔵 ■動き適応補間ＩＰ変換 ■RGB独立ガンマ補正 ■ホワイトピーキング対応 ■領域補正及びドット毎補正機能有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4K60Hz対応 3×3 Cross Point Switch LSI
IP00C251は、V-by-OneHS /LVDS Tx, V-by-OneHS /LVDS Rxの高速シリアルインターフェイスを１チップに 内蔵した4K3系統Cross Point Switch LSIです。 V-by-OneHS とLVDSの間の変換や画像信号の分割/選択等、FPGAを含む複数のチップ間における高速画像信号の接続に使用できます。 また内蔵のラインバッファによって、同期した3 系統入力画像間にて画像のやり取りを行うことが可能です。さらに、同期した3 系統入力画像にてオーバーレイ/クロマキー処理を行い、1 系統に合成することも可能です。
在庫限り！割り込みアクノリッジデイジィチェーンをサポートします
『MS59402』は、「MC68000CPU」に対する割り込み コントローラLSIです。 割り込み要求レベル（7レベル）を設定でき、割り込みベクタの 出力デバイス切り替えを設定可能。 また、8個のリード／ライト可能なレジスタを内蔵しており、 4本の割り込み要求に対応します。 当製品は、在庫限りです。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■VMEbusI／F 可能 ■MC68000（コンパチブル品を含む）I／F可能 ■割り込み要求個々の許可／禁止を設定可能 ■割り込みベクタを設定可能 ■割り込みアクノリッジデイジィチェーンをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
