鉛フリー無電解ニッケルめっき
WEEE&RoHS指令に対応・環境対応
鉛フリー無電解ニッケルめっきは、完全に鉛を含まない、鉛フリーで環境負荷の低減を実現した無電解ニッケルめっきです。腐食・耐摩耗性に非常に優れています。皮膜厚さが均一で、複雑形状の部品の内面にも均一に処理できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:日本エムティ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年06月25日~2025年07月22日
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WEEE&RoHS指令に対応・環境対応
鉛フリー無電解ニッケルめっきは、完全に鉛を含まない、鉛フリーで環境負荷の低減を実現した無電解ニッケルめっきです。腐食・耐摩耗性に非常に優れています。皮膜厚さが均一で、複雑形状の部品の内面にも均一に処理できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
自社開発による高機能Sn-Cu合金めっき及び錫めっき
自社開発によるバレル光沢Sn-Cuめっきです。 非常に良好なハンダ特性、耐変色性をもっています。 現在自動機で量産中であり、数社のお客様の量産に使用されています。2003.5現在で、3000万ピン/月以上の実績があります。
RoHS完全対応=鉛&六価クロムフリーの無電解ニッケルめっきです。
通常の無電解ニッケルめっきは安定剤としてめっき皮膜に鉛が含有されています。また、変色防止処理として六価クロム浸漬処理を行うのが一般的です。が、弊社の無電解ニッケルめっきは鉛&六価クロムフリーにて処理=完全RoHS対応です。
鉛・ビスマスフリー無電解めっき。耐摩耗性が大幅に向上!再搭載可能。
鉛・ビスマスの重金属を使用しない 環境に配慮した高性能めっき 【特徴】 ○耐摩耗性が格段に向上 長時間の連続使用でも被膜表面の変色程度で 損傷がみられず、洗浄・メンテナンスのみで再搭載が可能 ○炭化物の除去時間が約10分の1 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
析出被膜のリン含有率7~9wt%!完全鉛フリーで皮膜の均一性に優れています
『無電解ニッケルめっき』は、鉄素材の小物を中心に、一度に多量に 回転めっき処理することが可能です。 完全鉛フリーで、析出被膜のリン含有率が7~9wt%です。 また、電気めっきと異なり、電流分布の影響がないので、複雑な形状の 部品に均一にめっきすることができます。 【特長】 ■鉄素材の小物を中心に、一度に多量に回転めっき処理することが可能 ■完全鉛フリーで、析出被膜のリン含有率が7~9wt% ■電流分布の影響がない ■複雑な形状の部品に均一にめっきすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉛を使わないはんだめっきとして活躍!製品の種類によって使い分け
オーエム産業株式会社の『スズ合金めっき』をご紹介いたします。 RoHS規制により、鉛が含まれるはんだめっきは利用できなくなったことから、 鉛を使わないはんだめっきとして、リフロー・スズめっきやSn-Cu合金めっき、 Sn-Bi合金めっき、Sn-Ag合金めっきが活躍しています。 スズ系合金めっきは、いずれも一長一短がり、製品の種類によって 使い分けられています。 【めっきの種類】 ■Sn-Pb合金めっき ■Sn-Cu合金めっき ■Sn-Bi合金めっき ■Sn-Ag合金めっき ■リフローSnめっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐酸性良好!はんだ付け性も高い為、はんだ付けを行うものに好適です
『はんだめっき』は、はんだの水溶液に鋼材を浸漬し電気を流すことで、 その表面にはんだ皮膜を形成する技術です。 当社の半田めっきは、6:4はんだ(共晶はんだ)と言われ、融点(約183℃)が低く、 はんだ付け性も高い為、はんだ付けを行うものに好適です。 また、ビッカース硬さ5~15と比較的柔らかく、ウィスカの発生抑制や耐食性に 優れており、バッテリー部品や電子部品のめっきとして用いられています。 【特長】 ■すずと鉛の含有の割合は、すず:鉛=6:4 ■端子から銅バーまで様々な製品に対応 ■高い耐食性があり、バッテリーの端子部品などに用いられる ■合金めっきのため、短絡の原因となるウィスカの発生を抑える ■欧州ELV指令においてバッテリーの鉛は適用除外部品とされている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉛めっきよりも柔く潤滑性に優れている!耐アルカリ性は良好
オーエム産業株式会社の『インジウムめっき』をご紹介いたします。 当社では、ガラスとなじみやすいことから、ガラスと金属との接合力を 改善する「インジウムめっき」と、鉛やスズ上にインジウムめっきを 行った後に熱処理をする「インジウム合金めっき」加工を行っております。 インジウムは、色調、耐食性、展延性など多くの点で、スズに似た金属です。 【めっきの機能】 ■はんだ付け性 ■硬度 ■潤滑性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長所は膜厚均一性、耐食性、鉛フリー!アルミ、鉄、銅、真鍮系材料にめっき可能
当社が取り扱っている「無電解ニッケルメッキ」をご紹介いたします。 電気メッキとは異なり、通電による電子ではなく、めっき液に含まれる 還元剤の酸化によって放出される電子により、液に含浸することで 被めっき物に金属ニッケル皮膜を析出させる無電解めっきの一種。 このめっき方法はカニゼンメッキとも呼ばれます。 【対応情報】 ■めっき可能な材質:アルミ、鉄、銅、真鍮系材料 ■長所:膜厚均一性、耐食性、鉛フリー ■メッキ槽サイズ:600×2,000×1,500mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い材質へのめっきが可能!機能性のある表面処理をお客様へご提案
『無電解ニッケルめっき』は、電気を用いずに化学還元法によって素材表面に ニッケルめっき皮膜を析出させます。 複雑な形状の製品にもほぼ均一にめっきする事ができ、めっきの皮膜中に RoHSやELV規制に抵触するPb(鉛)を含みません。 当社では、「無電解ニッケルめっき」を行っており、機能性のある表面処理を お客様へ提案しております。 【特長】 ■複雑な形状の製品にもほぼ均一にめっきする事ができる ■ねじの山と谷の部分のめっき厚を均一にする事が可能 ■鉛フリー皮膜 ■適切な加熱を行う事により、皮膜の硬度を増す事ができる ■幅広い材質へのめっきが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉛を含まないはんだめっきとして活躍!缶詰容器や食品用器具に利用
オーエム産業株式会社の『スズめっき』をご紹介いたします。 スズは融点が232℃と低く、はんだ付け性に優れていることから、はんだめっきと して、コネクターや圧着端子、各種電子部品などの接合に多く利用されています。 現在では、鉛を含まないはんだめっきとして、リフロー・スズめっきや、 Sn-Cu合金めっき、Sn-Bi合金めっき、Sn-Ag合金めっきが活躍しています。 【めっき種類】 ■アルカリ性浴(スズ酸カリウム浴) ■メタンスルホン酸浴(アルカノールスルホン酸浴) ■硫酸浴 ■中性浴(カルボン酸浴) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シルベックの無電解ニッケルめっきの特徴
無電解ニッケルめっきの特徴 1.製品形状を問わずめっき膜厚が均一であるため、寸法精度(5~10%誤差)の高い品質要求に対応できる。 2.鉛フリーでRoHS指令に対応している。 3.耐食性、耐摩耗性が電気ニッケルめっきより優れている。 4.摩擦抵抗が電気ニッケルめっきより低い。
三ツ矢おすすめの接合めっきをご紹介!
■金錫合金めっき 金-錫合金めっきは金80錫20共晶により280℃の融点で高温鉛フリーはんだ材料として最適な合金めっきです。 ■錫アンチモン合金めっき 通常の錫めっきと比較すると、錫ペストの防止やヒートサイクル耐久性に優れています。 ■インジウムめっき インジウムは非常に柔らかい白色無光沢な外観でキズがつやすいめっきです。硬度はHv5以下、融点は156.6℃です。同船を束ねる接合具として接触不良防止の実績もございます。
有害な鉛・六価クロムなどの物質を不使用!複雑な形状の製品にも均一な膜厚で!
『環境対応 高精度無電解Ni-Pめっき』は、特に高精度の膜厚管理を 要求される部品に適した、機能めっきです。 外部電源を用いない化学還元法により、複雑な形状の製品にも耐食性のよい めっきを均一な膜厚で施すことができます。 非晶質のNi-P合金皮膜は下地めっきを用いずに極めて優れた耐食性を 示します。 【特長】 ■均一析出性 ■高耐食性 ■耐摩耗性 ■非磁性 ■有害な鉛、六価クロムなどの物質を使用しない優れた環境特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。