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コンデンサ(インバータ回路) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

コンデンサの製品一覧

1~9 件を表示 / 全 9 件

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パワエレ用フィルムコンデンサ『MIC-NAシリーズ』

高周波・大電流(低電圧)!フィルタ用途に最適なフィルムコンデンサ

『MIC-NAシリーズ』は、さまざまな分野のパワーエレクトロニクス用に 最適なフィルムコンデンサです。 高周波・大電流(低電圧)で、電源入出力ACフィルタ回路や、DC平滑回路、 電源デカップリング用などの用途に採用されています。 従来の内部素子形状を偏平から円筒にすることで、基板占有面積は 従来と同等ながら低背面化を実現しました。 【特長】 ■高周波・大電流(低電圧) ■小型・高性能・信頼性を向上 ■誘電体にポリプロピレンを採用し、低損失、高絶縁抵抗 ■最大使用温度105℃、部品の高密度化に対応 ■静電容量の長期安定性が向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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プラスチックフィルムコンデンサ『EZPVシリーズ』

風力発電や産業用電源などの使用に適したプラスチックフィルムコンデンサをご紹介

『EZPVシリーズ』は、AEC-Q200準拠したプラスチックフィルムコンデンサです。 保安機構内蔵の高安全性。 長寿命、高信頼性です。 また、難燃性外装。 RoHS指令対応しています。 【特長】 ■高安全性(保安機構内蔵) ■長寿命、高信頼性 ■低損失、低ESR ■難燃性外装 ■AEC-Q200準拠(車載品番) ■RoHS指令対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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パワーエレクトロニクス用フィルムコンデンサ EUシリーズ

小形・軽量・高信頼性品

大幅な軽量化を図った乾式タイプです。

  • コンデンサ

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樹脂ケース型フィルムコンデンサ『MKCA』

広範囲の電圧帯に対応するDCリンク用フィルムコンデンサ

インバータや電源など高電圧、高リプル電流が必要なDCリンク回路に適しています。 豊富なラインアップを取り揃えています。 【特長】 ■使用温度範囲 -40~+105℃ ■定格電圧 450~1,200V.DC (at 85℃) ■公称静電容量 1~80μF ■RoHS指令適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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プラスチックフィルムコンデンサ

全シリーズRoHS指令適合品!使用温度範囲や定格電圧の異なるコンデンサを多数ご紹介します

当社で取り扱う『プラスチックフィルムコンデンサ』についてご紹介します。 風力発電、太陽光発電などの各種インバータ、チョッパ制御、 充放電に好適な大容量円筒形コンデンサ「MLC形」など多数ご用意。 他にも、DCリンク回路に適した樹脂ケース形コンデンサや、 ボックス形コンデンサなどラインアップしております。 【プラスチックフィルムコンデンサ ラインアップ(一部)】 ■MLC形 ■MLC2形 ■MLCA形 ■MKCP4形 ■MKCP4T形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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【コンデンサ故障の原因解説】過リプルで故障し、電解液が噴出した

コンデンサが許容するリプル電流と温度と周波数補正を考慮してコンデンサをお選びください!

インバータ回路のDCリンクに使っていたアルミ電解コンデンサが発熱して 圧力弁が作動し、コンデンサから電解液が噴出した事例をご紹介します。 原因は、許容値を超えたリプル電流がコンデンサに流れ込み、コンデンサが 設計値を超えて発熱したこと。 発熱により絶縁が低下してショート状態となり、電解液から発生したガスに よりコンデンサ内部の圧力が上昇。圧力弁が作動し、電解液がエアロゾル状に 噴出しました。 【対策】 ■設計段階で想定されるリプル電流の大きさや波形が仕様に合っているか確認 ■コンデンサが許容するリプル電流と温度と周波数補正を考慮して選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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『高調波抑制対策技術指針について』

ガイドライン制定・指針制定の経緯など高調波抑制対策技術指針について解説

『高調波抑制対策技術指針について』は、高調波抑制対策ガイドラインを 解説、補完する民間技術指針に関して掲載した資料です。 当資料では、ガイドライン制定や指針制定の経緯、平成26年の 指針改訂内容などを掲載。また、技術指針には第1ステップと 第2ステップとがあり、それぞれのフロー図もご紹介しています。 【掲載内容】 ■1.ガイドライン制定(平成6年)の経緯 ■2.指針制定(平成7年)の経緯 ■3.今回の指針改訂(平成26年) ■4.判定フロー図 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ
  • その他

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パワエレ用フィルムコンデンサ『MIC-SAシリーズ』

小型・高性能!共振用途やスナバ用途に最適なフィルムコンデンサ

『MIC-SAシリーズ』は、さまざまな分野のパワーエレクトロニクス用に 最適なフィルムコンデンサです。 高周波・大電流(高電圧)の共振用途では、直列及び並列LC 共振回路や、 DC平滑回路等で採用されています。 また、高周波パルスのスナバ用途では、半導体スイッチング用スナバ回路、 高周波誘導加熱(IH)装置用スナバ回路として採用されています。 【特長】 ■小型・高性能・信頼性を向上 ■誘電体にポリプロピレンを採用し、低損失、高絶縁抵抗 ■最大使用温度105℃、部品の高密度化に対応 ■静電容量の長期安定性が向上 ■交流電圧印加時の振動音(発音)が小さく、装置の消音化に対応 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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車載用電子部品・コンデンサにおける最新開発動向・実装と信頼性向上

~導電性高分子ハイブリッドアルミ電解・積層セラミックコンデンサの車載要求特性~

第1部【講演主旨】 車載製品の小型化要求の中で、実装技術と関連してそれぞれのコンデンサも様々な特性が求められています。信頼性を含めて解説いたします。 第2部【講演主旨】 この度、弊社はこの導電性ポリマーをベースに電解液を加える事で、高圧化(25~63v)に成功し『導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ』として市場リリース致しました。自動車ECU市場に於いては、特に、昨今導入の著しいブラシレスDCモータの駆動インバータ回路の小形化に大きく貢献出来るものと考えております。今回のセミナーでは、アルミ電解との比較を含め、ハイブリッドコンデンサの技術概要をご説明致します。 第3部 【講演概要】 技術的には小型化、大容量化のために薄層化、多層化が急速に進められている。今後、さらに薄層化、多層化を進めていくためには、誘電体、内部電極と共に、製造プロセスの重要性が増している。積層セラミックコンデンサが今後益々発展するために必要となる要素技術及び各種部材について、材料技術的視点から考察する。誘電体材料だけでなく、電極材料のあるべき姿、プロセス技術の革新について述べる予定である

  • 技術セミナー

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