コンデンサのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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コンデンサ(素子) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

コンデンサの製品一覧

1~13 件を表示 / 全 13 件

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【コンデンサ故障の原因解説】水平に取り付けた電解コンデンサが破裂

充填材を廃止して素子をリブで固定する構造を採用!"12時の方向"なるように取付方法を変更!

水平に取り付けられたネジ端子形アルミ電解コンデンサが、故障して 封口部分が破裂した事例をご紹介します。 故障したネジ端子形アルミ電解コンデンサは、圧力弁が"6時の方向"となる 水平に取り付けられていました。 コンデンサが劣化したり故障すると、コンデンサの素子温度が急激にあがり 内部でガスが発生。このコンデンサには素子を固定する充填材が使われており、 素子温度上昇にともなってこの充填材が軟化して流動し、圧力弁を塞いで しまいました。 この結果、スムーズな圧力弁の動作を妨げて、封口部分が開裂しました。 【対策】 ■アルミ電解コンデンサの圧力弁が"12時の方向"なるように取付方法を変更 ■充填材を廃止して素子をリブで固定する構造を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ『HFTシリーズ』

自己回復性があり高信頼性。産業機器、家電機器と広範囲にわたって使用可能

『HFTシリーズ』は、コンデンサ素子にテープラップし、両端をエポキシ樹脂で 封止した構造であるメタライズドポリエステルフィルムコンデンサです。 自己回復性があり高信頼性。 耐湿性に優れています。 産業機器、家電機器と広範囲にわたってご使用いただけます。 【特長】 ■コンデンサ素子にテープラップし、両端をエポキシ樹脂で封止した構造 ■耐湿性に優れる ■RoHS対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンデンサ

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高圧コンデンサ【GE製】

内蔵ヒューズ付き!ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠 しておりJIS規格 6%,13%リアクトル対応品も製造可能!

GEのコンデンサは、ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠しているため、コンデンサユニットは顧客要求に適合するように設計・製造することができます。 【特長】 ■国内製品との比較 ・内蔵ヒューズ付き →内部エレメント毎にヒューズを内部に設置  ・エレメント事故時、他に波及する前に瞬時に作動し、   不良箇所を分離するためアークもガスも発生しません  ・しかもコンデンサ自体はそのまま運転できます →国内製品はすべてヒューズは外付け ・ケースの材質はステンレス製 →鉄製の国内製品と比べ軽量かつ防錆を実現しています。 ・絶縁油は環境に配慮した生分解性非PCB*、非塩素、コンデンサ用として  開発された専用の絶縁油を使用 *PCB:ポリ塩化ビニル化合物の総称。 高濃度PCBについては処分(保有することも禁止)することが義務付けられており、低濃度PCBについても2027年までに処分することが義務付けられています。 (一部地域ではすでに処分期間を過ぎていますので該当製品をお持ちの方はご確認ください) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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直流高圧フィルムコンデンサ『QCTシリーズ』

当社独自の方法による含浸タイプ型!高電圧の各種電源フィルターなどに適します

『QCTシリーズ』は、耐湿性に優れている直流高圧フィルムコンデンサです。 高電圧の各種電源フィルターなどに好適。 コンデンサ素子にテープラップし、両端をエポキシ樹脂で封止した構造と なっております。 また、耐熱性にも優れています。 【特長】 ■コンデンサ素子にテープラップし、両端をエポキシ樹脂で封止した構造 ■優れた耐湿性 ■優れた耐熱性 ■当社独自の方法による含浸タイプ型 ■RoHS対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンデンサ

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【コンデンサ故障の原因解説】樹脂コーティングしたコンデンサが発火

オーバーコートする場合は、基板の熱膨張係数を考慮して樹脂を選択してください!

基板に実装したリード線形フィルムコンデンサを樹脂でコーティング していました。コンデンサ素子とリード線との接続部分がスパークして、 コンデンサが発火しました。 原因は、コーティングした樹脂が膨張と収縮を繰り返して、コンデンサに 応力が加わったこと。 この結果コンデンサ素子とリード線との接続部分がストレスを受けて剥離し、 電圧が印加されてスパークし、コンデンサが発火しました。 【対策】 ■オーバーコートする場合は、基板の熱膨張係数を考慮して樹脂を選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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低圧コンデンサ【GE製】

内蔵ヒューズ付き!ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠。オイルレス・ヒューズ内蔵型

GEのコンデンサは、ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠しているため、コンデンサユニットは顧客要求に適合するように設計・製造することができます。 【特長】 ■国内製品との比較 ・内蔵ヒューズ付き →内部エレメント毎にヒューズを内部に設置  ・エレメント事故時、他に波及する前に瞬時に作動し、   不良箇所を分離するためアークもガスも発生しません  ・しかもコンデンサ自体はそのまま運転できます →国内製品はすべてヒューズは外付け ・コンデンサ素子は含侵液なしのオイルレス構造です。

  • コンデンサ

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エポキシモールド高圧進相コンデンサ「モルコン」

世界でただひとつ。オイルもSF6ガスも使用しない「完全個体絶縁」

防災性に優れ、環境にやさしいコンデンサです。

  • 電力監視機器

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【資料】コンデンサ特性の基礎知識 静電容量編

特性を正しくご理解いただくことは、安全にお使いいただくことにもつながります!

当資料では、事例やデータを交えてコンデンサ特性の基礎知識をご説明しております。 「静電容量(本編)」では、誘電体についてや、容量の単位と記号のルール、 コンデンサがカバーする容量の範囲などを解説。 「アルミ電解コンデンサの容量について」では、素子の構造と容量や 温度による容量の変化について、図やグラフを用いてご紹介しております。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■静電容量(本編) ・コンデンサの容量とは? ・誘電体について ・容量の単位と記号のルール ・コンデンサがカバーする容量の範囲 ・容量の特長と性質(気を付けたいこと) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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コンデンサ用素子製造サービス

タンタルコンデンサのことなら当社におまかせください!

当社は、材料となる物質の特性を良く分析(当社で有する分析機器による) することで理解把握し、お客様の様々なニーズにお応えする商品開発を実行しています。 独自開発された生産設備(粉体成形機、真空焼結炉)により、 金属粉末の成形、焼結を行い、様々なニーズの焼結体を作製します。 粉末成形、真空焼結により作製された焼結体は、お客様のご希望・ ご要望された表面積、気孔率、空孔分布を有したポーラス体です。 形状は、円柱、角柱(薄型等)、中空及びリード付きなどが可能です。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【当社の特長】 ■広い知識 ■豊富なアイデア ■鋭い観察力 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

  • コンデンサ
  • 製造受託

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パワエレ用フィルムコンデンサ『MIC-NAシリーズ』

高周波・大電流(低電圧)!フィルタ用途に最適なフィルムコンデンサ

『MIC-NAシリーズ』は、さまざまな分野のパワーエレクトロニクス用に 最適なフィルムコンデンサです。 高周波・大電流(低電圧)で、電源入出力ACフィルタ回路や、DC平滑回路、 電源デカップリング用などの用途に採用されています。 従来の内部素子形状を偏平から円筒にすることで、基板占有面積は 従来と同等ながら低背面化を実現しました。 【特長】 ■高周波・大電流(低電圧) ■小型・高性能・信頼性を向上 ■誘電体にポリプロピレンを採用し、低損失、高絶縁抵抗 ■最大使用温度105℃、部品の高密度化に対応 ■静電容量の長期安定性が向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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コンデンサの種類と棲み分けを解説!コンデンサの基礎知識資料進呈中

代表的なコンデンサの誘電体・構造・外装・端子構造などを分かり易く解説!

コンデンサの種類は誘電体で分類されますが、誘電体の違いは 容量範囲や耐電圧などのコンデンサ性能に大きく影響します。 また誘電体が同じであっても、電極の種類や素子の形態によって 特性が異なります。 本資料では、コンデンサの分類をはじめとし、静電容量と定格電圧に よる棲み分け、アプリケーションによる棲み分けについても掲載しています。 是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンデンサ

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フィルムコンデンサの開発・応用と製造工程上・要求される部材特性

★EV・PHEVや産業用機器の伸びで市場と需要が急拡大中のフィルムコンデンサ

★フィルムコンデンサでの製造方法・工程における課題や薄膜化への技術課題とは? ★フィルムコンデンサにおいて有望な応用展開先、部材への要求特性とは! ★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です! 【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】 【日 時】 平成25年9月20日(金) 13:30-16:15 【講 師】 第1部 技術経営教育コンサルタント 博士(工学) 村岡 隆 氏 第2部 (株)アルバック FPD・PV事業部 プロダクトマネージャーグループ 主管 ご担当者 様

  • 技術セミナー

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車載用電子部品・コンデンサにおける最新開発動向・実装と信頼性向上

★導電性高分子を使用したアルミ固体電解コンデンサ、高信頼性MLCCの開発はどこまで進んでいるのか?

てくのかわさき 5F 第5研修室【神奈川・川崎】平成25年3月21日(木) 11:00-16:00 第1部 (株)デンソー 電子技術3部 第4設計室 室長 神谷 有弘 氏 第2部 日本ケミコン(株) ご担当者 様 第3部 TDK(株) 顧問 工学博士 野村 武史 氏 http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=3186

  • 技術セミナー

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