炭素繊維不織布シート(カーボンペーパー)
電気伝導性と多孔性を併せ持ち、燃料電池用電極基材等として用いることが可能な炭素繊維不織布シート。
電気伝導性と多孔性を併せ持ち、燃料電池用電極基材等として用いることが可能な炭素繊維不織布シートを格安価格で販売。研究開発用に是非お求めください。
- Company:株式会社MFCテクノロジー
- Price:~ 1万円
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月13日~2025年09月09日
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電気伝導性と多孔性を併せ持ち、燃料電池用電極基材等として用いることが可能な炭素繊維不織布シート。
電気伝導性と多孔性を併せ持ち、燃料電池用電極基材等として用いることが可能な炭素繊維不織布シートを格安価格で販売。研究開発用に是非お求めください。
熱抵抗を極限まで排除した炭素繊維高熱伝導シート。
高熱伝導素材の炭素繊維を高充填し、繊維間のすきまをなくし、熱抵抗を徹底的に排除した熱伝導シートですので、エネルギー密度の高い発熱体ほど、素早く放熱部品に熱を伝え、冷却させることができます。 発熱部品と放熱部品の間に挟んで使用し、迅速かつ効率的に熱移動・放熱を行います。 【特長】 ●炭素繊維を高充填することによって厚み方向への熱伝導性能が大幅に向上しております。 ●発熱体の熱を素早く放熱器に伝え、発熱体を熱から守ります。例えば、パソコンのCPUに使用した場合、CPUの熱を素早くCPUクーラーに伝え、CPUを熱から守ります。素早く熱を伝えることにより、CPUにかかるストレスも軽減させることができます。 ●グリスに比べ経年劣化が少なく、冷却性能を長期間維持できます。グリスの場合、長期間使用すると塗りなおしの必要もありますが、本製品を使えば、塗りなおしの必要もなく、ハンドリングも簡単です。
薄層・広幅の熱可塑プリプレグシートの連続加工を可能としました。
丸八株式会社は、マトリクスに熱可塑性樹脂を用いて、炭素繊維などの強化繊維の基材に樹脂を均一に含浸させる熱可塑性プリプレグシートの連続加工を可能としました。 これらの炭素繊維熱可塑性複合材料(CFRTP材)をシート材や積層材、またサンドイッチ材として各産業分野に使用頂いています。 【特徴】 ○マトリクスに熱可塑性樹脂を使用 ○次工程である成形工程の大幅な時間短縮が可能 ○エンジニアリングプラスチック機能の付与が可能 ○材料のリサイクルが可能 ○シート幅は1,000mm、長さは任意のメートル数に設定可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
プレス成形可能な炭素繊維複合材!材料を方向性無く使用可能で、複雑形状の成形品が製造可能です!
熱可塑性ランダムシート『Flexcarbon(フレックスカーボン)』は、材料を方向性無く使用できる熱可塑性非連続等方性シートです。炭素繊維(カーボンファイバー)に熱可塑性エポキシ樹脂を完全含浸させることで連続繊維材料並みの機械物性を有しており、スタンピングによる1分以内の成形が可能です。一般的CF-SMCに比べ、力学的ばらつきが少なく等方性が高い為、複雑形状の成形品が製造できるのも特長の一つです。 【特長】 ■複雑な形状へ成形可能 ■連続繊維材料並みの機械物性を有す ■スタンピングによる1分以内成形が可能 ■薄肉CFRP製品に適する ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
住まいの電磁波対策
『正電フリーシート』は、 紙に炭素などを練り込んで作られた画期的な“電気を通すシート”です。 電磁波は‘電界'と‘磁界’とよばれる、電気と磁気の両方の性質を持つ時間、 変化と波のことです。‘電界’‘磁界’はそれぞれの性質から、 異なる身体への影響が懸念されています。 正電フリーシートを施工し、アースをすることで、 屋内配線から発生する電磁波(電界)の室内侵入を抑えます。 床壁内部に設置しますので、建物の美観を損なうことはありません。 これから何十年と住む住まいにおいて、このひと手間が大きな差となることでしょう。 【特長】 ■体内に帯電された負荷を取り除きます ■アースと接続することで屋内配線から発生する室内の電磁波を抑制 ■湿気に強く経年変化を起こさないので長期の使用可能 ■シンプルな施工 ■マイナスイオン効果
クラボウ独自の一方向開繊基材を熱可塑樹脂パウダーで一体化したシート。高品質で費用効果の高い部品製造を実現!ハイサイクル成形が可能
「クラパワーシート」は樹脂が含浸される手前の中間基材(セミプレグシート)です。この柔軟性に優れた材料は、積層と加熱溶融を同時に行うダイレクト成形が可能なため、一般的な熱可塑プリプレグで成形前に必要な、複数枚積層し・加熱・加圧(コンソリデーション)が不要となり、成形コストを大幅に削減できます。また、低圧で含浸ができるため、プレス成形が難しい特大サイズの部品を高レートに成形することも可能です。 【特徴】 ■成形プロセスの大幅なコストダウンを達成できます。 ■ヒート&クールサイクルが速いので、10万個/年を超える部品の生産に適用できます。 ■設備投資を抑えたハイサイクル成形が可能です。 ■プレス成形だけでなく、真空バッグ成形、引抜成形などにも適用できます。 【用途例】 ■航空機、スポーツ、一般産業用途 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
ピーク温度450℃に対応!高負荷条件の水蒸気系に適した高効率ガスケットシート
『PARO-GAMBITガスケット』は、高負荷条件の水蒸気系に適した 高効率シートです。 炭素繊維、鉱物繊維、NBRゴムのバインダーに貼れた充填材に基づいた生産です。 【特長】 ■高負荷条件の水蒸気系に好適 ■高効率 ■DIN28091-2の分類体系: FA-CM1-0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※お電話際は「イプロスを見た」といっていただけるとスムーズです。 TEL:0595-39-1110
つくれなかった形を作れる時代に!自由度の高いデザインや強度設計性が可能
『Flexcarbon』は、従来の炭素繊維複合材料では成し得なかった複雑形状成形と 高強度を同時に実現し、量産を可能とした熱可塑CFRTPシートです。 金型追従性に優れ、平滑性の高い成形品の製造が可能。 プレス成形により複雑形状の今まで作れなかった形を作ることができ、 量産化に向け、“スタンピング成形”と“ヒート&クール”の2つの成形法を お客様のご要望に合わせて提案いたします。 【特長】 ■複雑形状成形性 ■等方性と物性の安定性 ■薄肉・多層による自由成形性 ■表面平滑性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特有の磁場配向技術により炭素繊維の持つ高い熱伝導率を利用し、ポリマーの持つ柔軟性や密着性の維持を両立した高放熱シート。
発熱部品(CPU、GPU、LED等)と放熱部品(ヒートシンク等)の間に挟んで使用し、発熱部品の熱を放熱部品に効率よく熱伝導させます。 【特長】 ●今までにない日本製の高熱伝導シート ●柔軟性と密着性を維持両立した放熱シート ●CPU、GPU、エネルギー密度の高いLEDなど高発熱部位の冷却に最適です。 ●使用温度範囲は低温-40℃ 高温150℃、ヒートサイクルにも強いシートです。 ●ハンドリング性にも優れております。
特有の磁場配向技術により炭素繊維の持つ高い熱伝導率を利用し、ポリマーの持つ柔軟性や密着性などの維持を両立した放熱シート。
発熱部品(CPU、GPU、LED等)と放熱部品(ヒートシンク等)の間に挟んで使用し、発熱部品の熱を放熱部品に効率よく熱伝導させます。 【特長】 ●日本製の高熱伝導シート ●低分子シロキサン含有量を70ppm以下に抑えていることから、スイッチ等の接点付近での使用も可能です。 ●ポリマー由来の粘着性を残すことで両面粘着を付与したタイプであり、固定・追従性に優れた高熱伝導シートです。両面に多少の接着剤が入っている為、粘着性能がUPし取り扱いが簡単です。(粘着力は強めです) ●柔軟性と密着性を維持両立した放熱シート ●CPU、GPU、エネルギー密度の高いLEDなど高発熱部位の冷却に最適です。 ●使用温度範囲は低温-40℃ 高温150℃、ヒートサイクルにも強いシートです。
特有の磁場配向技術により炭素繊維の持つ高い熱伝導率を利用し、ポリマーの持つ柔軟性や密着性などの維持を両立した放熱シート。
発熱部品(CPU、GPU、LED等)と放熱部品(ヒートシンク等)の間に挟んで使用し、発熱部品の熱を放熱部品に効率よく熱伝導させます。 【特長】 ●日本製の高熱伝導シート ●CPUやGPU、エネルギー密度の高いLEDなど、高発熱部位の冷却を可能とし、低分子シロキサン含有量を70ppm以下に抑えていることから、スイッチ等の接点付近での使用も可能です。 ●ポリマー由来の粘着性を残すことで両面粘着を付与したタイプであり、固定・追従性に優れた高熱伝導シートです。両面に多少の接着剤が入っている為、粘着性能がUPし取り扱いが簡単です。(粘着力は強めです) ●柔軟性と密着性を維持両立した放熱シート ●CPU、GPU、エネルギー密度の高いLEDなど高発熱部位の冷却に最適です。 ●使用温度範囲は低温-40℃ 高温150℃、ヒートサイクルにも強いシートです。