滑り防止 ダイヤシート
アルミ等の金属同士の間に挟むことで摩擦係数を向上し、滑りやズレを防止する事ができるシートです。
特長 1 ダイヤモンド粒子が金属層に食い込むことで、滑りやズレを防止します。 特長 2 アルミのような摩擦係数の小さい金属に対して使用する事で、摩擦係数が向上します。 特徴3 ズレを抑制する事で、金属表面の塗装等の剥がれ落ちを防止します。
- Company:株式会社巴川コーポレーション
- Price:応相談
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アルミ等の金属同士の間に挟むことで摩擦係数を向上し、滑りやズレを防止する事ができるシートです。
特長 1 ダイヤモンド粒子が金属層に食い込むことで、滑りやズレを防止します。 特長 2 アルミのような摩擦係数の小さい金属に対して使用する事で、摩擦係数が向上します。 特徴3 ズレを抑制する事で、金属表面の塗装等の剥がれ落ちを防止します。
準ミリ波からミリ波帯域に優れた吸収性能を発揮する電磁波吸収シート
『超高周波(~110GHz)対応電磁波吸収シート』は、1/4λ整合による、 準ミリ波からミリ波帯域(20GHz~110GHz)に優れた吸収性能を発揮する 薄型電磁波吸収シートです。 電子機器が発する周波数に合わせ、電磁波吸収層および金属反射層の素材、 配合比、膜厚等をカスタマイズする他、当社の粘・接着技術で2層を好適に接合します。 【特長】 ■高周波の電磁波を吸収する薄型シート ■配合・膜厚で、任意の周波数に吸収性能を調整 ■粘・接着加工、打抜き等の2次加工も対応可能 ■吸収層単体でのご提供も可能 ■お客様のご要求に合わせた吸収帯域の調整が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抄紙方式で樹脂・金属・鉱物などの粉体をシート化します
「吸湿・防臭・抗菌・吸着・浄化など機能性を持った粉体を使いたい。でも、粉のままだと、ハンドリングが悪い。」 そんなお悩みはありませんでしょうか。 当社は抄紙技術を活かして、樹脂・金属・鉱物などの機能性粉体をシート化しています。 【特徴】 1.粉体独自の特性を最大限発揮 当社では粉体を繊維に抄き込む抄紙方式でシート化します。 そのため、粉体をバインダー樹脂に混ぜて塗工する一般的な方式と比べて、粉体独自の特性を最大限発揮できます。 2.シート内に粉体を高密度で保持 当社は産業用特殊紙メーカーとして、100年以上にわたり抄紙技術を磨いてきました。 その中で培ったノウハウを活用し、非常に高い密度で粉体を繊維内に抄き込むことが可能です。 【粉体特性活用例】 ・吸湿 ・ガス等の吸着 ・水・土壌等の浄化 ・消臭・防臭 ・抗菌、抗ウイルス 等
1600℃までの環境で使用可能
耐熱ロックウール、AES(アルカリアースシリケート)繊維、アルミナ繊維等、各種無機(セラミック)繊維に少量の有機バインダーを添加しシート化した製品です。クッション性・柔軟性を備え、様々な厚みや硬さに応じることができます。 ※有機バインダーを含むため、初期加熱時に煙やガスが発生する場合があります。