更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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フッ素樹脂など半硬質・硬質チューブ用オールフッ素樹脂コネクターのご紹介！
当製品は、外径16mmまでのフッ素樹脂等の半硬質・硬質チューブ、 ガラス管や金属パイプを接続するオールフッ素樹脂コネクターです。 使用温度は-200～250℃で、耐圧は500kPa（室温時）。 オートクレーブ滅菌（+121℃）が可能となっています。 【特長】 ■外径16mmまでのフッ素樹脂等の半硬質・硬質チューブ、 ガラス管や金属パイプを接続する ■オートクレーブ滅菌（+121℃）が可能 ■使用温度：-200～250℃ ■耐圧：500kPa（室温時） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外での使用も可能！軽量仕様、低コストのプラスティックジョイントをラインアップ
当社では、軽量仕様、低コストの『プラスティックジョイント』を豊富に 取り揃えております。 樹脂コーティングパイプと当製品を溶着すれば強度が上がり、 屋外での使用も可能。 また、樹脂コーティングパイプ専用の溶着剤「TK-100S」を用いて 組立てを行います。 【ラインアップ（抜粋）】 ■GAP-2C-色 ■GAP-84-色 ■GAP-83-色 ■GAP-85-色 ■GAP-1-色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス管と軟質チューブの接続など自由に組み合わせ可能！同径または異径接続ができるコネクター
『フッ素樹脂GL14ジョイント』は、半硬質・硬質チューブ、ガラス管、 金属パイプや軟質チューブを組み合わせて同径または異径接続ができる コネクターです。 ネジ規格GL14コネクターボディに別売GL14半硬質チューブ用スクリュー ジョイントセットを取り付けることで外径1/32 ～8mmまでの半硬質・ 硬質チューブが接続可能。 また、別売GL14軟質チューブ用ホースコネクターを取り付けることで 内径8～10mmまでの軟質チューブが接続できます。 【特長】 ■半硬質・硬質チューブ、ガラス管、金属パイプや軟質チューブを 組み合わせて同径または異径接続ができる ■外径1/32 ～8mmまでの半硬質・硬質チューブが接続可能 ■内径8～10mmまでの軟質チューブが接続可能 ■ガラス管と軟質チューブの接続など自由に組み合わせできる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に優しく劣化しにくいホース・ジョイントの総合カタログを無料プレゼント！食料品や薬品、清潔な水に最適！
フレキシブルホース ＆ エキスパンション ジョイントの総合カタログです。 東葛工業社製ホースは、食料品や薬品、また清潔な水を運び、生活のあらゆるシーンでより快適な暮らしを演出致します。 【掲載内容】 ■フッ素樹脂製フレキシブルホース ■シリコーン＆ホワイトゴム製フレキシブルホース ■ホース継手金具と継手規格 ■フッ素樹脂製エキスパンションジョイント ■各種技術資料 本カタログにはご注文方法と取り扱い説明の付属しております。 詳細はカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
同じボディーでインナーパーツの組み替えで、異径チューブが接続可能！
『フッ素樹脂GL18ジョイント』は、フッ素樹脂等の半硬質チューブ、 ガラス管や金属パイプを接続するコネクターです。 ネジ規格GL18コネクターボディに別売のGL18スクリュージョイントセット を取付ることで、外径1/16 ～10mmまでの同径または異径接続が可能。 また、チューブ外径を変更する場合はスクリュージョイントセットの インナースペアパーツセットのみを交換すれば接続できます。 【特長】 ■フッ素樹脂等の半硬質チューブや硬質チューブ用 ■外径1/16 ～10mmまでの同径または異径接続が可能 ■チューブ外径を変更する場合はスクリュージョイントセットの インナースペアパーツセットのみを交換すれば接続可能 ■使用温度範囲：－50～150℃、耐圧1000kpa ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貫通タイプをはじめ、傾斜ジョイントや、コーナークッションタイプなどをご用意！
当社が取り扱う『プラスティックジョイント』をご紹介します。 軽量仕様で、低コスト。貫通タイプをはじめ、傾斜ジョイントや、 コーナークッションタイプなどをご用意しています。 この他に、樹脂コーティングパイプとプラスティックジョイントの接着のみ 使用可能な「プラスティックジョイント溶着液」もラインアップしています。 【特長】 ■軽量仕様 ■低コスト ■カラー ・アイボリー・ダークグレー・ダークブルー・ブラック・グリーン・グレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気ケーブルを結合するために必要な作業時間を短縮できる費用効果の高い方法！
当社で取り扱っている「ケーブルジョイント」についてご紹介いたします。 地中電力ケーブルの敷設、接合、終端処理及び修理で、基本的に、地下の パイプを通して新しい電源ケーブルを敷設し、電気機器で終端処理が目的。 さまざまな種類があり、あるタイプが別のタイプよりも用途に適している 可能性があるため、ケーブルのサイズと構成、接合するコアの数に注意する 必要があります。 【特長】 ■電気ケーブルを結合するために必要な作業時間を短縮できる ■目的は、地中電力ケーブルの敷設、接合、終端処理及び修理 ■さまざまな種類がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
