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食品・医療現場で行われる“ふきとり検査”に用いるスワブです。
・効率的な表面付着菌の検出と菌数測定が可能。 ・大きめのキャップで手袋をしていても持ちやすい。 ・やわらかプラスチックで綿球をしぼりやすい。 ラスパーチェックは食品・医療現場で行われる“ふきとり検査”に用いるスワブです。ふきとり検査は曲面や凹凸の激しい面でも場所を選ばず環境中の付着面の捕捉ができます。スワブを使い、まな板、手指、食材、医療器具、医療設備の表面を拭き取り、混釈法・塗抹法にて培養し、表面付着菌の検出と菌数測定を行います。
優れたキャッチ＆リリース性能により、高い検体回収率を実現！高感度な感染症検査を強力にサポートします。
医療用スワブ・メーカーとして、長年の経験と実績を持つ米国・ピューリタン社の高い技術とノウハウが結実した「ハイドラフロック」（日本の他、米国、カナダ、ヨーロッパ、中国で特許取得済み）。 何十本ものポリエステル糸を撚り合わせ、先端を花のように広げた形状の高密度の繊維を使用する独自の設計により、フロックスワブとして最高水準の検体回収率を実現しています。
【無償サンプル進呈】容器からピペットを必要とせず1ccをシャーレに滴下可能で作業効率が向上！微生物の検出とその数の測定に好適！
『BD ラスパーチェックTM PlusONE』ふき取り検査用スワブは、衛生管理上重要な器具・器材・食品材料および手指などの表面に存在する微生物の検出とその数を測定するためのものです。 本製品により、食品製造工程での設備・環境・作業者などからの微生物汚染を、効率的にしかも定量的に把握することができます。 本体下側にキャップ式の穴をつくり、直接、シャーレに滴下できるようにデザインを改良したことにより、ピペットを必要とせずに1ccをシャーレに滴下できるので作業効率が向上します。 【特長】 ■ふき取りしやすい大きな綿球を採用 ■キャップ一体型綿棒で、ふき取り操作が容易 ■大きめキャップで手袋をしていても持ちやすい ■やわらかプラスチックで綿球をしぼりやすい ■容器から直接シャーレに滴下できる ■スクリューキャップでしっかり閉まる ■開ける時に、溶解液が飛び散りにくい ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
バックグラウンド汚染が低く測定への影響が少ない洗浄バリデーションサンプリングスワブ
洗浄バリデーションスワブは洗浄バリデーションの残渣サンプリングを支援するスワブです。 TOC分析やHPLC分析、UV-Vis、IMS分析に対応しています。
コンパクトサイズの拭き取り検査用スワブです。
● キャップにエラストマーパッキンを装着しているので密閉性に優れています。 ● ポリエステル製綿棒を使用しているため、検体の放出性が高く採取率に優れています。 ● 綿棒軸先端が曲がるため、綿球側面を使用できます。 そのため通常の綿棒に比べて、ふき取り易くなっています。 ● 綿球の大きさについてはご相談下さい。 ● TE-311Nはリン酸緩衝生理食塩水を、TE-321Nは精製水を充填しております。 ※γ線滅菌による製品への黄色い着色がでる場合がありますが、使用上の問題はございません。
