更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～6 件を表示 ／ 全 6 件
マルチディスプレイ対応！ドライビングシミュレータ用の実写映像再生ソフトウェア
『Real Video Drive Player』は、専用の360°カメラシステムで撮影した走行映像をステアリング操作やアクセル・ブレーキ操作に連動させて再生できるドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェアです。 CGでなく、実際のビデオ画像を再生するため圧倒的な現実感と没入感を得られます。CG合成により道路を横断する歩行者を表示させることも可能です。1台のPCで130度以上の視野を画面に投影します。 撮影時の車両・カメラの揺れは、映像加工で取り除かれますので、画面揺れによる違和感はありません。 【特長】 ■実車画像の再生 ■広視野投影 ■マルチディスプレイ対応 ■カメラ揺れ補正 ■車速連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FULLHD対応のマルチ表示機能付きパソコン切替器！
『RPM-400FHD』は、最大4台のPCを、1組のRGBディスプレイ/USBマウス/ USBキーボードで操作するためのマルチ画面表示対応パソコン(KVM)切替器です。 各PCの映像をマルチレイアウトで一覧表示することができ、マルチ表示中でも シングル表示と同じように、選択中チャンネルのPCを操作することができます。 またPCにソフトウェアをインストールする必要がない ハードウェア方式なので、PCの動作状態に関係なくご利用いただけます。 【特長】 ■パソコンに負荷を掛けない完全ハードウェア方式 ■マルチ表示の完全リアルタイム化を実現 ■入出力解像度はWUXGA、FULLHDに対応 ■多彩なマルチ表示モードを用意 ■フロントパネルのスイッチに多彩なメニューをご用意 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
自動車設計デザインに！当社の複合現実完成型ソリューションを掲載
株式会社LP-RESEARCHで取り扱う「LPVR-CAD」をご紹介します。 遅延の無いディスプレイや、マルチエンジンに対応可能な 「マルチプレイヤーVRゲームにおけるLPVR-CADの活用」や 「自動車設計デザインにおけるLPVR-CADの活用」等を掲載。 この他に、「LPVR-CADシステムの技術概要」もご紹介しております。 詳細は関連カタログをご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■マルチプレイヤーVRゲームにおけるLPVR-CADの活用 ■自動車設計デザインにおけるLPVR-CADの活用 ■建築及びインテリアデザインにおけるLPVR-CADの活用 ■倉庫内作業トレーニングのための複合現実型訓練システム ■LPVR-CAD活用例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノ/マイクロサイズの光学マルチフィジックス解析に好適！
『Ansys Lumerical』は、フォトニックデバイス・システムの 解析ソフトウェアを備えたシミュレーションパッケージです。 多様な解析ソルバー群と、自動化・最適化・ソフトウェア 連携ツールである「Interoperability」で構成。 デバイスからシステムレベルまで一貫してシミュレーション可能です。 【特長】 ■多くの外部ソフトウェアとの連携 ■PythonとのAPI機能 ■マルチフィジックス解析や自動化・最適化に活躍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輝度・色度ムラ、視野角特性！輝度差0.04(cd/m2)の微小レスポンス検出
テクノス株式会社では、光学(輝度・色度)検査・レスポンス検査が できる車載ディスプレイ検査ソリューションを提供しております。 輝度・色度測定機能搭載のマルチ計測器となっており、 信号発生パターン・測定ステップ・判定項目を簡単に設定。 また、オプションとして「左右回転」「前後回転」による指定角度毎の 輝度・色度・自動測定ができる視野角測定もご用意しております。 【特長】 ■ディスプレイ輝度・色度測定＋レスポンス(応答速度)測定 ■20μsの高速レスポンス測定 ■各種光学特性評価対応(オプション) ■ユーザーによる検査シーケンスの任意設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
パッケージ製作で重要な特色インキの色再現を可能にしたソフトプルーフィングソリューション
パッケージデザインに必要な確認事項を、材料や時間のロスなくディスプレイ上で確認できるソフトプルーフシステムです。 標準装備のLEDライトやディスプレイを検証/キャリブレーションを行い一貫した環境をキープ。 ジョブの表示色も測定/検証しながら運用が出来るため、高い色再現精度を実現！ マルチカラーICCプロファイル（CMYK＋N）を使用することで、ECG（Extra Color Gamut）カラーのシミュレーションも可能。 指定されたLab値のスポットカラーをモニタの最小色差（dE）のカラーにマッピングする為、正確に色調、印刷基材、加飾効果のシミュレーションが可能。 印刷基材上に白インキ・ニス・箔加工などの特殊レイヤーの効果を表示可能。 ブランドオーナーやクライアントのお客様は、ビューワー機能版をご使用頂く事で遠隔地でも同じ条件下でプルーフチェックが可能。 スポットカラーのLab値の登録は対応している分光光度計による実測値、予め準備されたスポットカラーライブラリデータやCxFファイルを取り込めます。 CXF CLOUDと連携させることで予測した中間調子の疑似再現も可能にします。
