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バーコードで加工指示データを呼び出し可能。ミスを防いでセル生産の効率アップ
ケーブル自動切断装置『JumboCutterシリーズ』は、 最大径20mm(JC4285)、30mm(JC4385)、40mm(JC4485)のラウンドケーブル及び、 最大幅85mmまでのフラットケーブルを自動で測長し切断する製品です。 「制御ソフトウェア」をオプションとしてご用意しており、 事前に設定した加工指示データを選択することで、すぐに切断が可能。 バーコードリーダーを使ってデータを呼び出せるため、 ミスを防ぎながら、セル生産の作業効率を高められます。 【制御ソフトウェアの設定可能項目】 ◎識別番号 ◎製品名 ◎線材名 ◎生産数量 ◎切断長 ◎搬送速度 ◎1本の生産ごとの停止時間 ◎束取りの数量・停止時間 ◎生産中の一時停止設定（既定の長さで停止・外部信号による停止） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産指示データの登録時間を大幅に節約可能！電線加工装置制御ソフトウェア
『Cayman』は、PowerStrip 9500 シリーズやOmniStrip 9450等、 ほとんどのシュロニガー製カット＆ストリップ装置をオンラインで コントロールすることのできるソフトウェアプログラムです。 分かり易いメニュー構成のグラフィックユーザーインターフェースにより、 ケーブル生産指示を素早く効率的にプログラミングすることが可能。 独立して登録・管理された線材データおよび加工データを修正することで、 既に登録済みの加工指示データを一度に変更することもできます。 【特長】 ■生産指示データ登録時間を大幅に短縮 ■オペレータサポート/プログラミングサポートおよび登録したケーブルの WYSIWYG グラフィック表示（What You See Is What You Get） ■ウィザード画面を用いたデータ新規登録・変更作業のガイド機能 ■異なるユーザーレベルによる操作範囲の管理 ■外部カスタムソフトウェア連携用のインターフェース(ICayman)を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
