更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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「工事完成図書」作成から、写真データ管理まで工事写真台帳作成専用ソフトにお任せ！
『簡単！工事写真作成Ver.5』は、「国土交通省 デジタル写真管理 情報基準 H22.9」に対応した工事写真台帳作成ソフトです。 簡単にデジタル工事写真台帳が作成でき、XML形式の 提出用データ作成もスムーズにおこなえます。 また、XMLファイルのインポート機能も搭載しているので、 過去のデータも取り込んで一括管理がおこなえます。 【特長】 ■データ作成方法がわかりやすい ■簡単にできる工事写真管理 ■デジタル写真管理基準（案）に沿った写真情報管理ができる ■デジタル写真管理基準（案）に沿ったXMLファイル出力が可能 ■パノラマ写真作成可能 など ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
手書き感覚で簡単に使える工事台帳ソフト。IT導入補助金2024の活用で半額程度で導入が可能に！！
簡単な入力で「工事台帳」から「発注・仕入」「経理業務」まで工事すべてを一元管理ができます。 2～5ユーザーに対応、個別権限の設定が可能。 『内装工事業務一括請負人』は、IT導入補助金2024 対象ソフトです。 インボイス枠（インボイス対応類型）で申請した場合、補助額が50万円となり、半額程度での導入が可能になります。 弊社では、IT導入補助金申請のサポートを行っております。お気軽にご相談ください。 ■３つの特長 １．業務の流れに合った入力画面 見積から引渡しまでの流れに合わせて、簡単に入力することができます。 社内で情報を共有できるので、効率的な業務が可能です。 ２．工事台帳ですべてがわかる！ 現場に関連する情報がすべて集約。工事台帳で現場のすべてを把握できます。 ３．多彩な工事収支確認 期間・得意先・現場・担当者など、いろいろな角度で工事収支を確認することができます。 ※詳しくは下記「関連リンク」からご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
IT導入補助金2022登録ITツール。デジタル化基盤導入類型での申請ができ、補助率は66.7％と大幅アップ！
かんたん工事台帳ソフト「トリ決め！」は、IT導入補助金2022登録ITツールで、通常枠（A類型）またはデジタル化基盤導入類型での申請が可能です。 補助率は、通常枠（A類型）申請⇒50％、デジタル化基盤導入類型申請⇒66.7％となります。 工事台帳ソフトをご検討でしたら、IT導入補助金の利用をご検討ください。 弊社では、IT導入補助金申請のサポートを行っております。お気軽にご相談ください。 『トリ決め！』は、手書き感覚で簡単に使える工事台帳ソフトです。 各フォーマットに入力するだけで、売上・原価・ 粗利といった会社の 数字をリアルタイムにチェックすることができます。 営業情報のデータベース化を簡単に行うことができます。 かんたん入力で受注工事一覧を作成し、全体の進捗状況を確認。 さまざまな検索も可能で、類似工事のプレゼンや見積といった 営業資料として生かすことができます。 【特長】 ■手書き感覚で簡単に使える ■営業内容のデータベース化 ■充実の実務機能 ■社内みんなで情報を共有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長期間でのCADデータ化を計画！データ再利用で、修正・更新等の作業効率化した事例
山形県天童市 都市計画課公園係様へ「B＠図」を導入した事例をご紹介 いたします。 同社ではこれまで紙図面のみで管理を行ってきた結果、図面の劣化や維持 管理等に伴う台帳図の修正などに限界を感じていました。 導入後は図面データを再利用でき、公園施設の更新などに伴う台帳の修正が 容易なうえ、長期間の保管が可能になり、また、印刷サイズを必要な 大きさにできるので、持ち運びもかさばらずメールによる迅速な図面の やりとりが容易になりました。 【事例概要】 ■課題 ・公園台帳の図面は、電子納品が始まる前の図面が多かった ・これまで紙図面のみで管理を行ってきた結果、図面の劣化や維持管理等に 伴う台帳図の修正などに限界を感じていた ■結果 ・導入後は図面データを再利用でき、公園施設の更新などに伴う台帳の修正が 容易なうえ、長期間の保管が可能に ・印刷サイズを必要な大きさにできるので、持ち運びもかさばらずメールによる 迅速な図面のやりとりが容易になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設業の方々の生の意見をもとにつくりあげた、見積・発注・原価管理ソフト
平成8年に初代レッツ工事台帳を発売して以来お客様の生のご意見を反映してきました。 「シンプルでわかりやすく」というご要望に加え「一度の入力で多彩な管理資料」というニーズも実現しました。 初めてパソコンで管理する方から既存システムから移行する方まで、安心してご活用頂けます。 【特徴】 ○大きな画面・シンプルメニュー ○豊富な資料 ○会計ソフト連動 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
電子地図ソフト「スーパーマップルデジタル」と連携！詳細な井戸位置の登録・表示が可能
『さくいレポートシステム』は、さく井業者向けパッケージソフトとして 1995年に誕生しました。 さく井柱状図の作成はもちろん、揚水試験記録の整理・解析、井戸更新履歴 管理、井戸位置情報の管理、 水理地質断面図の作成など工事報告書作成から 井戸の情報管理をバックアップ。 現行バージョンの「さく井レポートシステム7」は、Ver.7.3以降で Windows10 動作可能です。 【さく井レポートシステム7の機能（一部）】 ■井戸位置図（機能強化） ■さく井柱状図 ■二重ケーシング対応柱状図（新機能） ■揚水試験解析 ■観測井対応揚水試験解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業経理の高度なニーズに応える財務会計ソフト【電子取引データ保存 対応】【インボイス制度 対応】
「JDL IBEX財務」は、長年プロの実務で培ってきた企業経理の業務改善ノウハウを凝縮。最新の制度・基準に則った会計処理はもちろん、直面する経営課題を検証し、解決策を見出す多角的な資料の作成を力強くサポートします。 また、インボイス制度の施行に伴い煩雑化が懸念される経理処理の効率化、本社と支社・営業所、顧問会計事務所とを包括したネットワークによる効率性に優れた業務環境の創造など、企業の課題解決への取り組みを支援。未来を展望できる高度な会計処理を実現します。 【特徴】 ○インボイス制度をはじめ、最新の会計基準・規則に対応 ○レシートや銀行明細、他社会計ソフト・販売管理・経費精算などの業務データを取込み、入力業務を効率化 ○「ネット会計」により、効率性に優れた業務環境を創造 ○RDBが様々な経営データの自在な活用を実現 ○財務会計から税務申告、ビジネス管理まで、企業経営の中枢に発生する実務をトータルにサポート ○充実したサポートサービス ○多彩なWebサービス ○JDL IBEX原価管理・工事台帳との連携に対応
