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工具向けとしての最高級の素材『大粒単結晶ダイヤモンド』 サイズも多数取り揃えております！
『大粒単結晶ダイヤモンド』は、近代工業の様々な分野で 耐摩耗性の優れた工具として御使用頂いております。 均整の取れた六面体と八面体で、結晶方向が一致しており結晶面も安定しています。 透光性・純度ともに高く、耐衝撃性と化学的安定性に優れています。 【特長】 ■高硬度・高い熱伝導性・均質性 ■高い弾性率・広いバンドギャップ・熱膨張率の低さ 【用途】 ■ガラスカッター ■レコード針 ■石材切削用ビット ■線引きダイス ■大規模集積回路などの放熱板 など ※詳しくはPDF資料をダウンロードや、お気軽にお問い合わせください。
3.0x3.0mmから10.0x10.0mmまでのサイズをラインアップしています！
当社が取り扱う『単結晶ラボグロウンダイヤモンド』をご紹介します。 横は+0.2/0-0mm、厚さは+/-0.05mm。 材料特性は、ホウ素濃度[B] <0.05ppm、窒素濃度 <1ppmです。 3.0x3.0mmから10.0x10.0mmまでのサイズをご用意しております。 【仕様と公差（一部）】 ■横：+0.2/0-0mm ■厚さ：+/-0.05mm ■結晶方位(ミスカット) ：+/-3° ■結晶学：通常100%シングルセクター {100} ■エッジ：<0.2mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
商業的使用に好適！非常に安定性があり、予測可能な特性と挙動を持っています
ダイヤモンドエレメンツは、幅広い用途に利用されている単結晶 ダイヤモンド製品の製造において、世界でも早いCVD会社の一つです。 マイクロ波プラズマ化学気相成長法(MPCVD)は、80年前から実用化 されてきて、ここ7-8年で顕著なプロセスになってきました。 MPCVDは、純粋で高速なダイヤモンド蒸着プロセスであり、 それ故に商業的使用に好適。 ダイヤモンドエレメントの単結晶ラボで成長したダイヤモンドの品質は、 非常に安定性があり、予測可能な特性と挙動を持っており、切断、光学、 電子、検出器のアプリケーションに使用されています。 【特長】 ■MPCVDは、効果的に単結晶ダイヤモンド(SCD)を生成する ■要求の厳しいアプリケーションに適したラボグロウンダイヤモンドプレートを開発 ■CVDプレートは、様々な寸法と厚さで提供 ■成長したダイヤモンドプレートは、主要なレーザー周波数で低い吸収係数を 持つ非常に広いスペクトル範囲を提供し、非常に高い熱伝導率を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイト、エンドミル等切削工具、ドレッサー工具とダイス用途に適用する
弊社は二種類単結晶ダイヤモンドプレートが提供できます。一つは化学気相成長法(CVD)という方法を通じて生産し、もう一つは高温高圧法(HPHT)という方法を通じて生産します。 弊社の単結晶ダイヤモンドはバイト、エンドミル等切削工具用途、ダイス用途、ドレッサー用途に幅広く応用します。 弊社の製品は主に結晶方位100面のダイヤモンドですが、ダイス用途の単結晶ダイヤモンドSCD-WD(結晶方位111）にも提供できます。
