更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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圧力損失を最小限にとどめ、流れを妨げる事なく各延長ノズルに樹脂を供給します
当社で取り扱う『延長ノズル』をご紹介いたします。 当製品は、独自の構造によりドローリングや樹脂漏れは発生しません。 ミニランナーの構造上、圧力損失を最小限にとどめ、流れを妨げる事なく 各延長ノズルに樹脂を供給致します。 3つのタイプをご用意。また、4つの部品で構成しております。 【ラインアップ】 ■Aタイプ：φ25mm 標準タイプ ■Cタイプ：φ16mm 標準タイプ ■Dタイプ：φ18mm 標準タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプル構造なのでメンテナンスフリー。油脂汚れなどの洗浄に効果的
『設備用回転式広角ノズル』は、洗浄水の噴射力でローターが回るため ノズル回転のための動力が不要です。 直進ノズルと扇形ノズルどちらにも対応。 直進ノズルを使えば強力な流束を遠くまで飛ばせ、扇形ノズルより離れ た洗浄物に対しても強力な洗浄効果を得られます。 温水噴射の場合、直進ノズルを使う事で噴射後の温度損失を抑えられ、 より高い温度での洗浄が確保でき、油脂汚れなどの洗浄に効果的です。 【特長】 ■180度まで噴射角が得られる ■直進ノズルと扇形ノズルに対応 ■シンプルな構造 ■メンテナンスフリー ■動力不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バブリングノズル/エアーレーションノズル
積層焼結金網を用いたバブリングノズルです。積層焼結金網を用いることにより気孔が均一化し、更に、積層焼結処理していることから強度も確保できます。焼結金属よりも薄く製作できるため軽量化および圧力損失を最低限まで引き下げる効果が期待できます。焼結金属では加工不可の様な形状も積層焼結金網を用いることにより可能にしております。
洗浄効率３０％アップ。水使用料と作業時間の大幅カットを実現した洗浄ノズルです！
特許取得。エネルギーの損失を防ぐ水流誘導構造の洗浄ノズルです。 ドイツのオルデンブルク工科大学での性能試験で、 他社高性能ノズルと比べ、30％以上効果が高いことが実証されました。 【カタログ掲載 ノズルラインナップ】 ・ロイヤルノズル 中大口径に対応した洗浄ノズル 管壁の汚れや土砂の牽引に最適 ・チェーンカッター 高速回転チェーンを搭載したノズル 樹木根、固着物を粉砕 ・フロアクリーナーノズル 管底部の堆積物除去に最適なノズル ボックスカルバートや側溝に最適 製品についての詳細なカタログは【カタログダウンロード】より！
広範囲に噴射！コンパクトサイズで狭いスペースに取付可能なエアーノズル
「扇形ノズル SAP」は、管体に直接ねじ込んで用いられる簡易な一体形エアーノズルです。 コンパクトサイズ(全長29mm)で狭いスペースにも取付けでき、従来の一般汎用エアーノズルに比べ、広範囲に噴射可能です。 圧力損失の少ない設計で高打力を実現します。 鉄鋼、機械、電気電子、紙・パルプ・印刷、食品、車両・運輸等の業界で使用されています。 【特徴】 ○ブロワ仕様 ○コンパクトタイプ ○狭いスペースにも取付け可能 ○一般汎用エアーノズルと比べ高打力、広範囲に噴射可能 ○圧力損失の少ない設計で高打力を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最小スペース、最短時間で乾燥加熱！高圧ブロアー用ホットエアーノズル
シート状ワークの瞬間乾燥に最適！フラットエアーノズルと熱風発生用ヒーターを一体化！高圧ブロアーと接続して低風速から高風速の熱風が得られるエアーノズルです。 【特徴】 ○熱源にはＴｉ添加の炭化物安定化鋼を採用し、さらに耐久力が向上 ○内部の特殊清流構造の開発により小型化と低圧力損失化を同時に実現 ○専用固定金具、ブラケットも用意していますので簡単に設置することが可能 ○連続使用最高温度：280度 ○従来の熱発生機を使用した方法に比べ、被処理物の近くにヒーターが 設置されているため配管などの熱損失が少なく、温度の立ち上がりが早い ○熱と風が集中するため、最小スペース、最短時間で乾燥・加熱作業ができる ○水切りと同時に瞬間乾燥、加熱処理が可能 ○急速乾燥作業では、細かくなった水分が瞬間に蒸発するので、シミが残らない ○ヒーターは75角のA仕様、100角のB仕様の2種類をご用意
強力な風力の省エネ型スリットエアーノズル。エアーブロー装置として水切り、乾燥、エアーナイフなどの用途に最適です。
増幅機構付きのスリットから送風機からのエアーを帯状噴射。 風速、風力が強く、水切り、乾燥に最適のブロワ用省エネ型エアノズルです。 材質はアルミとステンレスの2種類。 コンプレッサー用ノズルからの転換により、消費電力の削減が可能です。 スプレーノズルのグローバルブランドであるスプレーイングシステムスは、 9万アイテム以上の実績をもとに様々な用途にあったノズルを提供しています。 ※スプレーイングのノズルについてはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。
先端から300 先のターゲットを200 幅で流せる省エネ型ノズル。
狙い撃ち用ベッド流しノズル フラットノズルは、先端から300先のターゲットを２00幅で流せる省エネ型ノズルです。先端ノズルが45度に角度可調整（狙い撃ち）で低圧クーラントでは角度が変わりません。外部旋回可調整機構の為切粉詰まりの心配がありません。8Φ相当のフラット吹き出しで、1ヶでストレートノズル５ヶ分の面洗浄能力があります。入口対出口の有効面積比2倍以上の省エネ性を確保しており、圧力損失の低減で洗浄力（勢い）強くなっています。耐薬品耐油性に優れたPP＋POM仕様で、ほとんどのクーラント液に対応可能です。先端部分に手を触れたりして容易に角度変更しないように基本はレンチで調整する機構です。ノズル穴にロングレンチなどを入れ、狙い位置の角度調整をすれば、より効果的になります。 詳しくはお問い合わせ下さい。
ターボファン用KT＆KTXノズルの吹込口を取り外し、HAT型ヒーターと一体化!
フルモデルチェンジにより大幅な性能アップと小型化を実現したエアーノズルです。 【特徴】 ○連続使用最高温度：280度 ○従来の熱発生機を使用した方法に比べ、被処理物の近くにヒーターが 設置されているため配管などの熱損失が少なく、温度の立ち上がりが早い ○熱と風が集中するため、最小スペース、最短時間で乾燥・加熱作業ができる ○水切りと同時に瞬間乾燥、加熱処理が可能 ○急速乾燥作業では、細かくなった水分が瞬間に蒸発するので、シミが残らない ※機種の選定、組み合わせ、熱量計算等についてはお問い合わせ下さい。
一般用途から精密分野(FPD・半導体・光学フィルム製造)まで、長年にわたり数多くの分野で使用されている製品です。
高圧ブロアーの風圧を利用し、高速ラインの作業の作業でも十分対応できる強い風速を得られるように圧力損失の少ない構造のエアーノズル
フラットエアーノズルと熱風発生用ヒーターを一体化！
簡単に取り付けできる小型タイプのエアーノズルです。ヒーターがカートリッジ型であるため、後にヒーター容量を変更したい場合でも簡単にワンタッチで取替えが可能です。 【特徴】 ○工場内の高圧エアー設備またはコンプレッサーに接続して使用 ○最高熱風温度200度までの標準型、500度までのR型をご用意 ○ヒーターがカートリッジ型であるため、後にヒーター容量を変更したい場合でも 簡単にワンタッチで取替えが可能 ○本体材質はSUS304、発熱体はニクロム線またはカンタル線を採用、 内部特殊設計により高い熱交換率が得られ 高温での使用にも優れた耐久性 ○従来の熱発生機を使用した方法に比べ、被処理物の近くにヒーターが 設置されているため配管などの熱損失が少なく、温度の立ち上がりが早い ○熱と風が集中するため、最小スペース、最短時間で乾燥・加熱作業ができる ○水切りと同時に瞬間乾燥、加熱処理が可能 ○急速乾燥作業では、細かくなった水分が瞬間に蒸発するので、シミが残らない
ネジの突出を嫌う現場に好適！
高圧ブロアー用 多連スリット噴射型エアーノズル Tシリーズです。 【特徴】 ○高温で使用しても、スリットが歪みにくい仕様 ○噴出部以外の本体寸法と圧力損失特性は、それぞれ元のノズルとほぼ同じ ○噴射有効長：100〜2600mm ○噴射口仕様：0.8mm×21mm ○吹込口：PT1 (外ネジ)〜PT2”(外ネジ)
最も均一性が高く、熱風使用時では精度が良い温度分布が得られるエアーノズル
一般用途から精密分野(FPD・半導体・光学フィルム製造)まで、長年にわたり数多くの分野で使用されている製品です。
対象物に細かい隙間や表面に不規則な凹凸がある場合に最適なノズル
スリット型に比べ丸穴中心の風速が強く、また周囲エアーの巻き込みが少ないので風の到達距離がやや長くなります。 【特徴】 ○噴出部以外の本体寸法と圧力損失特性は、それぞれ元のノズルとほぼ同じ ○噴射有効長：100〜2600mm ○噴射口仕様：Φ3.5×11〜261箇所 ○吹込口：PT1 (外ネジ)〜PT2”(外ネジ) ※噴出部仕様はご相談ください。用途に合わせて変更もお受けします。 詳細については、カタログダウンロードまたはＨＰよりお問い合わせ下さい。
焼結金属フィルターエレメントを使用したマイクロバブル発生ノズルを開発中。気体配管！液体自動吸引→ポンプ不要！高圧ポンプ不要！
焼結.comではマイクロバブリングを最重点課題として据え、開発を進めております。マイクロバブリングはただ単に細かい孔(微細孔)を通過しただけでは気泡は微細（マイクロバブル）化されません。それどころか圧力損失が大きくなるだけで性能は著しく悪くなります。そこで創業以来から弊社の礎となってきた金属加工技術と組み合わせ、焼結金属を用いたマイクロバブル発生ノズルの開発に乗り出しております。 現在市販されている多くのノズルは水(液体)の配管でポンプにて循環させ更に高圧ポンプを用います。これでは当然設備費もかかりますし設置場所も必要です。また、水(液体)での配管では漏れの危険度が増し周囲の環境にも注意が必要になります。高圧ポンプは音が大きく場合によれば騒音対策も必要です。 焼結.comでは気体（gas）配管でのマイクロバブリングを前提に開発を進め、また循環ポンプ・高圧ポンプを用いることなくノズル自体に溶液（liquid）の自動吸引機能を付加させることによりユーザー様の設備を最小限に抑える使い勝手の良いマイクロバブリングノズルを開発中であります。
