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高品質なコネクタ端子・コネクタピンを提供！断面形状や寸法精度が優れています
当社の『コネクタ端子・コネクタピン』は、当社独自の冷間鍛造加工や ヘッダー加工により、金属線材を、さまざまな先端形状・ツブシ形状、 曲げ形状、中つば形状等に仕上げることが可能です。 金属線材から加工したピンは、断面形状や寸法精度が優れています。 また、スズリフローめっきによりウイスカーの発生を抑制し、表面が 滑らかでめっきカスが出にくく、高品質なコネクタ端子・コネクタピンを 提供することが可能です。 【特長】 ■初期のリードタイムの短縮が可能、試作から少量多品種生産に好適 ■スクラップが出ない為、量産用としても低価格で供給可能 ■金属線材から加工したピンは、断面形状や寸法精度が優れている ■表面処理はこれ以外にも、金メッキ等の対応が可能 ■連続ピン仕様、バンドリア仕様にてリールでの供給が可能 ※規格(線径、長さ、めっき)、材質等におきましては、別途ご相談にて対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社オリジナルの圧造加工機で製造！お客様のコスト削減と利益創出が図れます
当社では、線材を使用した『プレスフィット端子・ピン』を自社オリジナルの 圧造加工機で製造しています。 圧造加工では金属屑が発生せず、製品1個当りの加工速度を他の加工法よりも 上げることができ、お客様のコスト削減と利益創出が図れます。 民生・車載コネクタやIGBTモジュール、SiCモジュール用として、お客様の ご要望に応じた製品を作ることが可能です。ご質問等お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■プレス加工：形状の自由度が高い為、幅広い形状に対応可能 ■線材加工：ロスが無く、イニシャルコストも安価で製作可能 ■圧造加工：金属屑が発生せず、製品1個当りの加工速度を他の加工法よりも 上げることができ、お客様のコスト削減と利益創出が図れる ■ご検討中の端子に好適な加工方法をご提案 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス加工でのプレスフィット端子・ピンは形状の自由度が高い為、幅広い形状に対応可能！
ファインネクスでは、『プレスフィット端子・ピン（プレス＆表面処理）』の 製造・販売を行っております。 基板に設けた孔に圧入し、弾性変形によって発生する復元力によって保持出来る 構造を持った端子です。 これは従来、半田が担っていた役割ですが、プレスフィット端子・ピンに代替する事で、 半田実装工程を省略する事が出来、結果として製造コストの低減や 環境負荷の低減に寄与致します。 【特長】 ■ワイヤー材を圧造加工にて加工したプレスフィット端子・ピンも製作可能 ■形状の自由度が高い為、幅広い形状に対応可能 ■センターキャリア方式・片側キャリア方式での対応が可能 ＜センターキャリア方式＞ ・端子両端に表面処理を行う事が可能 ・インサート成形品の用途に好適 ＜片側キャリア方式＞ ・ギャング圧入が可能で、コネクタへの圧入組立等に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
端子自体の挿入方向を一定にすることができ、端子の4面にめっきを付けられます！
ファインネクスでは、『プレスフィット バンドリア端子・バンドリアピン』の 製造・販売を行っており、月産10 000本から数億本まで対応しています。 角線バンドリア端子に、プレスフィット形状に加工し、機能を持たせた製品です。 お客様のご要望にマッチしたプレスフィット形状に製作します。 プレス端子と比較して、初期の金型コストが大幅に削減可能。 端子をバンド（キャリア）に直に植付け、リール巻きにて納入いたします。 【特長】 ■端子自体の挿入方向を一定にすることができる ■裸線・先めっき線のバンドリア加工はもちろん、バンドリア後の後めっきも可能 ■部分めっきにて表面処理工程の材料費を抑えることもできる ■Au部分めっき等のご提案も可能 ■プレス端子と比較して、初期の金型コストが大幅に削減できる ■端子の4面にめっきを付けられる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Au部分めっき等のご提案も可能！端子をバンドに直に植付け、リール巻きにて納入します
ファインネクスでは、『丸線バンドリア端子・バンドリアピン』の 製造・販売を行っており、月産10 000本から数億本まで対応しています。 個々のハウジングのピッチに合わせたバンド寸法を多様に選定ができ、 お客様の組立て工程において、一括挿入できるピン数が増え、生産ラインの タクトがあがります。 裸線・先めっき線のバンドリア加工はもちろん、バンドリア後の後めっきも 可能なため、部分めっきにて表面処理工程の材料費を抑えることもできます。 【特長】 ■端子自体の挿入方向を一定にすることができる ■裸線・先めっき線のバンドリア加工はもちろん、バンドリア後の後めっきも可能 ■部分めっきにて表面処理工程の材料費を抑えることもできる ■Au部分めっき等のご提案も可能 ■プレス端子と比較して、初期の金型コストが大幅に削減できる ■端子の4面にめっきを付けられる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バンドリア後の後めっきも可能！部分めっきにて表面処理工程の材料費を抑えることもできます
ファインネクスでは、『角線・平角線バンドリア端子 バンドリアピン』 の製造・販売を行っており、月産10000本から数億本まで対応しています。 端子をバンド（キャリア）に直に植付け、リール巻きにて納入。 個々のハウジングのピッチに合わせたバンド寸法を多様に選定ができ、 お客様の組立て工程において、一括挿入できるピン数が増え、生産ラインの タクトがあがります。 バンドリアに使用する端子・ピンが、標準形状＆標準寸法仕様の場合、新たに 設備費負担や金型費等の負担をいただく必要はありません。 【特長】 ■端子自体の挿入方向を一定にすることができる ■裸線・先めっき線のバンドリア加工はもちろん、バンドリア後の後めっきも可能 ■部分めっきにて表面処理工程の材料費を抑えることもできる ■Au部分めっき等のご提案も可能 ■プレス端子と比較して、初期の金型コストが大幅に削減できる ■端子の4面にめっきを付けられる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
