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施工が簡単で迅速に据え付けることが可能です
『プレホール』は、含浸接着工法（弾性接着剤）を用い、日本下水道協会 I類規格（JSWAS A-11）に登録されたプレキャストコンクリート製 下水道用組立マンホールです。 弾性接着剤による含浸接着工法を用い、接着およびせん断強度によって 部材を保持するとともに、接着剤の特性である接合部の水密性と靭性により、 耐震性を向上させた経済的なマンホールとなっております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■本体はコンクリートを遠心力製法またはロール転圧製法で、 強制的に締め固めてるので高強度、高水密性の部材ができる ■各部材の接合には、弾性接着剤による含浸接着工法を採用しているため、 シールゴム、パッキン、締め金具等は不要 ■部材は各種の試験によってその性能が確認されており、 接合部のズレや漏水のない理想的なマンホールができる など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
箱桁・橋脚などに設置される点検蓋の改修を目的とした製品です。
【概要】 NETIS登録製品：KT-200143-A 箱桁・橋脚などに設置される点検蓋の改修を目的とした製品です。 FRP製のため従来の鋼製と比較し非常に軽量で、施工箇所への運搬が容易です。 独自の水切りシステムにより構造物内部への水の浸水を遮断します。 【特長】 ・FRP製 耐食性に優れ、腐食の心配がありません 鋼製と比較し大幅な軽量化が可能です ・止水力 独自の水切りシステムが、構造物内部への浸水を防ぎます ・施工性 接着接合の採用により、簡単・短時間で施工が可能です FRP製のため、運搬・設置作業の負担を軽減します ・オーダーメイド 現場に合わせた形状・開閉パターンで設計可能です 構造物との色合わせのご要望も対応いたします ・フェイルセーフシステム 蓋と構造物をワイヤー連結する落下防止を標準装備します 作業時に載っても壊れない強度を確保します
高い品質基準により製造・出荷！汎用性の高い組立マンホール
『ラダホール』は、継下水道管路の維持管理や雨水の貯留・地下浸透などに 使用する、組立式マンホールです。 各部材は3点以上で吊るため、限りなく水平に近い状態で迅速な設置が可能。 特殊シリコーン樹指接合材「ラダシール」で接合し、レベル1および レベル2の地震動に耐えることができます。 【特長】 ■認定工場での高い品質基準により製造出荷 ■性能区分I種は5mまで設置可能 ■性能区分II種は10mまで設置可能 ■レベル1およびレベル2の地震動に耐える ■接合部の水密性能は、I種で0.05MPa、II種で0.10MPaの水圧に耐える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
