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投入・排出とも密閉下で粉体の投入・排出が可能！粉体投入口に密閉キャップを採用
当社が取り扱う高気密タイプの粉体ハンドリングシステム 『TSKコンテナ(R)』をご紹介します。 粉体投入口に密閉キャップを採用する事で、コンテナ内を気密にし、 粉体投入時には投入口キャップを密閉下で開閉しますので、 原料投入時における外部からの異物混入を防止。 また、排出口にも同じ機構を設ける事により投入・排出とも密閉下で 粉体の投入・排出が可能となります。 【特長】 ■粉体投入口に密閉キャップを採用 ■原料投入時における外部からの異物混入を防止 ■排出口にも同じ機構を設ける事により 投入・排出とも密閉下で粉体の投入・排出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カッターの切れ味が向上し紙粉の発生を最小限に抑制することが可能！
『自動開袋機』は、粉体の入ったクラフト袋を自動で開袋して、 内部粉体と空袋とを分離排出する粉体ハンドリングシステムです。 袋を切断するカッターには超音波振動を与えているため、 カッターの切れ味が向上し紙粉の発生を最小限に抑制することが可能。 デパレタイジングロボットと組み合せば、パレット上に積まれた 粉体袋を全自動で開袋するシステムの構築もできます。 【特長】 ■粉体の入ったクラフト袋を自動で開袋して、内部粉体と空袋とを分離排出 ■カッターの切れ味が向上し紙粉の発生を最小限に抑制することが可能 ■パレット上に積まれた粉体袋を全自動で開袋するシステムの構築もできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンテナからコンテナに直接投入。シュート清掃が不要で、コンタミ・異物混入リスクも低減
『コンテナtoコンテナシステム』は、コンテナ間のシュートを無くし、 原料コンテナから計量コンテナに直接投入する粉体ハンドリングシステムです。 計量器からの信号により0.1mm単位での段階的な排出バルブ開度制御が可能。 また、自動脱着式エアーバイブレータシステムによる振動排出計量が行えます。 【特長】 ■当社開発のTSKコンテナを活用したシュートレス構造 ■品種替え時のシュート清掃が不要で、クロスコンタミや異物混入の防止に貢献 ■計量精度±5g以下の高精度計量を実現 ■ブリッジしやすい難流動性物質の排出が可能 ■TSKコンテナは高気密タイプもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
混合時の分散力が高まり、短時間での混合が可能！チョッパは容易に取り外して洗浄できます
『コンテナブレンダ』は、「TSKコンテナ」をそのまま回転させて 内部異種粉体を混合する粉体ハンドリングシステムです。 高速の回転羽根であるチョッパを取り付ける事により混合時の 分散力が高まり、更に短時間での混合が可能。 チョッパは容易に取り外して洗浄できます。 【特長】 ■TSKコンテナをそのまま回転させて内部異種粉体を混合 ■高速の回転羽根であるチョッパを取り付ける事により 混合時の分散力が高まる ■短時間での混合が可能 ■チョッパは容易に取り外して洗浄できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速・高精度な計量を実現！スクリュー駆動用モータは台車に1台だけ兼用で搭載
『シャトルシステム』は、複数の粉体をスクリューフィーダーと移動台車を 使って計量する製品です。 スクリューフィーダーは粉体種類分の台数が必要ですが、スクリュー駆動用 モータは台車に1台だけ兼用で搭載されているためコストダウンが図れます。 また、大小2種のスクリュー、多段階回転数制御が可能なサーボモータ、 高精度な電子天秤の組み合わせにより、高速・高精度な計量を実現します。 【特長】 ■複数の粉体をスクリューフィーダーと移動台車を使って計量 ■スクリュー駆動用モータは台車に1台だけ兼用で搭載 ■コストダウンが図れる ■高速・高精度な計量を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グラム単位からトン単位まで幅広いラインアップをご用意！容器ごとに異なったレシピで計量できます
『コンベアシステム』は、「シャトルシステム」に比べ、更に高速での 粉体計量ができる製品です。 複数の容器に同時に計量を行うことが可能。容器ごとに異なったレシピで 計量でき、計量範囲もグラム単位からトン単位まで幅広いラインアップを 揃えてます。 大小2種のスクリュー、サーボモータ、電子天秤の組み合わせにより、 シャトルシステム同様高速・高精度な計量を実現し、計量容器の 自動洗浄も可能です。 【特長】 ■複数の容器に同時に計量を行うことが可能 ■幅広いラインアップご用意 ■高速・高精度な計量を実現 ■計量容器の自動洗浄も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
