【ハードウェア開発実績】64ch FPIXボード
作成したヒストグラムはSiTCPでPCへ転送!下側に放熱アルミブロックを配置する構造です
KEK様のFPIXプロジェクトをお手伝いさせていただきました。 測定器開発室で開発された、Si-APD用チップからの信号を収集するための 基板で、信号はFPGAで0.5nsでサンプリングされてFPGA内でヒストグラム化。 作成したヒストグラムはSiTCPでPCへ転送されます。FPGA等の放熱を 効率よく行うために部品のほとんどを下側に配置し、下側に放熱 アルミブロックを配置する構造になっております。 【実績概要】 ■サービス:ハードウェア開発 ■お客様:高エネルギー加速器研究機構 様 ■場所:KEK PF ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社BeeBeans Technologies 本社
- Price:応相談