車2台が入る大開口インナーガレージ【フロッキン狭小壁採用事例】
有効開口幅5360mmと車2台もゆったり入る大開口インナーガレージが実現!
フロッキン狭小壁 建築施工事例 ■ガレージ開口部の両端に柱芯350mmのフロッキン狭小壁を配置することで、6370mmの柱スパンに対して 有効開口幅5365mmを実現。 ■在来工法で柱無しの車2台がゆったりと入る、オーナー様大満足の大開口インナーガレージを実現しました。
- 企業:株式会社ダイドーハント(ソーラー・エコ事業部)
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~10 件を表示 / 全 10 件
有効開口幅5360mmと車2台もゆったり入る大開口インナーガレージが実現!
フロッキン狭小壁 建築施工事例 ■ガレージ開口部の両端に柱芯350mmのフロッキン狭小壁を配置することで、6370mmの柱スパンに対して 有効開口幅5365mmを実現。 ■在来工法で柱無しの車2台がゆったりと入る、オーナー様大満足の大開口インナーガレージを実現しました。
柱芯間350mm(全幅455mm)のスリムな耐力壁。2、3階は直下に柱がなくても設置可能。
『フロッキン狭小壁』は、壁倍率7倍相当(13.7kN/m)の耐力壁。 柱芯間350mm(全幅455mm)、横架材間寸法は2,200~3,000mmに対応。 (※2、3階用は2,300~2,800mm) 通常の面材張り耐力壁と同様に専用ビスだけで、簡単に施工が行えます。 一般的な門型フレームと比べて、基礎工事含めて施工性に優れ、コストダウンができます。 狭小壁を耐力壁として使用するための図面プランチェックを無料で行っているほか、 構造計算等の事前相談、ビルダーや工務店へのサポート体制も充実! 【特長】 ■専用(柱頭・柱脚)金物を使用することで、壁倍率7倍相当の高耐力を実現 ■靭性に優れた金物を採用 ■狭小住宅における空間確保や耐震等級2や耐震等級3の確保にも貢献 ■中柱、隅柱の両方に対応 ■2、3階にも対応。直下に柱がなくても設置可能。 ■一般的な構造計算(許容応力度計算)を行うことで利用可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ!
東京・銀座の狭小地木造物件にも採用
銀座の都市部繁華街の狭小地木造物件(2階建て飲食店)にも採用された 高耐力のフロッキン狭小壁。1階だけでなく、2・3階への設置も可能です。 高密度な都市部の物件や、スキップフロアが採用されたこだわりある意匠性の高い木造物件でも耐力を確保できる狭小耐力壁です。 【特徴】 ■ 壁倍率7倍相当(1階用)、5倍相当(2・3階用)の高耐力 ■ 柱芯間寸法350mmの耐力壁を実現 ■ 横架材間内寸法2,300~2,800mmに対応(2・3階用) ■ 中柱、隅柱の両方に使用可能 ★施工事例集(1階用)を進呈中。「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 タグ:ダイドーハント フロッキン 狭小壁 狭小住宅 工法 建築 設計 住宅 建築設計 金物 集合住宅 非住宅 リフォーム 耐震 施工事例
耐力壁がデザイン製の高いリビング空間のアクセントに変身
【フロッキン狭小壁・採用事例のご紹介】 モデルハウス・戸建て住宅にて、家族で使える書斎コーナーを設けた 事例をご紹介します。 耐力壁として「フロッキン狭小壁」を使用。階段とリビングを程よく区切る設計にして、リビング内に書斎コーナーを設けました。 更にタイル調とすることで、リビング空間のアクセントになっています。 当製品の幅350mm(柱芯)に合わせて作られたデスクと収納は、 使い勝手の良いサイズに仕上がりました。 【効果】 ■タイル調とすることで、リビング空間のアクセントになる書斎コーナーが完成 ■当製品の幅350mm(柱芯)に合わせて作られたデスクと収納は、使い勝手の良いサイズ ■階段とリビングを程よく区切る役割にもなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 タグ:ダイドーハント フロッキン狭小壁 狭小壁 狭小住宅 建築 建築設計 住宅 設計 施工事例 空間デザイン
防煙、サイン、演出照明の3 役をこなす。既存のガラス防煙垂壁を簡単に交換可能。新製品「光る防煙垂壁」。
『M式LEDサインボウタレ』は、アクリル主材で割れにくく、軽量化で 免震にも対応しているLED防煙垂壁です。 表面を認定済みの不燃材で覆う仕様により建築基準法に適合。 サインとして、または光るグラフィックパネルとして自由なデザインが 展開できます。ガラス製ではなく、アクリルにレーザー加工し、アクリルの端辺からLEDを照射することで、光る防煙垂壁ができた。 【特長】 ■防煙、サイン、演出照明の3役をこなす ■アクリル主材で割れにくい ■軽量化で免震にも対応 ■自由なデザインが展開できる ■既存のガラス防煙垂壁を簡単に交換可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【採用事例付き】ガラスではなくアクリルで作られた光る防煙垂壁!防煙・サイン・空間演出の3つの役割を果たす新しい防煙垂壁をご紹介
『M式LEDサインボウタレ』は、アクリル主材で割れにくく、 1/2の軽量化となり、免震にも対応しているLED防煙垂壁です。 表面を認定済みの不燃材で覆う仕様により建築基準法に適合。 サインとして、または光るグラフィックパネルとして自由なデザインが展開できます。 ガラス製ではなく、アクリルにレーザー加工し、アクリルの端辺からLEDを照射することで、 光る防煙垂壁ができました。 【特長】 ■防煙、サイン、演出照明の3役をこなす ■アクリル主材で割れにくい ■軽量化で免震にも対応 ■自由なデザインが展開できる ■既存のガラス防煙垂壁を簡単に交換可能 ※採用事例については詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ガラスを多用。千葉市の開放感ある木造在来工法の複合商業施設
フロッキン狭小壁は、フロッキン金物構法から生まれた在来工法で使用できる新開発の耐力壁です。 従来の耐力壁と比べ、耐久性に優れコンパクト。 フロッキン狭小壁を使用すれば、スペースに限りのある狭小住宅でもこれまでにない開放的な空間を作り出すことができます。 今回ご紹介するのは千葉県千葉市にある複合商業施設。 開放感のあるフロントに特色のある建物になっています。 お施主様のご要望は「スリムで軽快なデザイン」。 木造では表現しづらい部分も求められていましたが、耐力壁を小さくすることや屋根部分を工夫することで元イメージを忠実に再現し、木造建築の店舗としては異色のデザインになりました。 こちらの物件では、フロッキン狭小壁は1階部分で26枚、2階部分で4枚の計30枚が使用されています。 採用の決め手は「構造設計のしやすさ」。 フロッキン狭小壁はオープン工法で他の金物工法との併用が可能。 構造計算がしやすいことが魅力です。 下記リンク(note)にも詳細が記載されています。 ぜひご覧ください!
破損しにくい不燃シート製「ケムシャット」
防煙垂れ壁の役割とその問題点 建物火災で最も恐ろしいものは「煙」による事故です。 防煙垂れ壁は建築基準法で定められた防煙区画を構成する防煙壁のことで、天井から50cm以上垂れ下げた壁により、火災時に煙の流動が遮断され、避難する時間を少しでも長くすることができます。 しかし、人命を守る為に設置されているはずの防煙垂れ壁のガラスが破損・落下し、けがをする二次災害が多発しており、東日本大震災や熊本地震などの大規模地震でも問題視されていました。 そのため、これらの問題を解決できる新たな防炎垂れ壁が必要とされており、破損に強くかつ軽量な不燃シート製防炎垂れ壁が今、注目を集めています。 ◇スリムパネルタイプ ◇テンションタイプ ◇透明タイプ ◇不透明タイプ 「ケムシャット」の不燃シートは国交省不燃認定を取得している業界トップクラスの透明度を誇る不燃シートを使用しています。 高い透明度(透光率90%以上)に加え、帯電防止機能を付与している為、防煙垂れ壁の飛散による二次災害を防ぐだけでなく、作業中の静電気やほこりの付着が起きにくく作業性が大幅に向上しました。
『無料サンプル』進呈中!【PDFダウンロード】ボタンからお申し込み方法をご確認いただくか、関連リンクから直接お申し込みください。
世界の可動壁市場規模は2023年に42億米ドルに達しました。今後、IMARC Groupは、2024年から2032年にかけての成長率(CAGR)は7.11%を示し、市場は2032年までに79億米ドルに達すると予測しています。柔軟で適応性の高い空間への需要の高まり、持続可能で環境に優しい建築慣行への動向の高まり、建設業界の急成長などが、市場を牽引する主な要因となっています。