生産ラインでの作業効率がアップ!斜め自動昇降ドアの導入メリットをご紹介
『斜め自動昇降ドア(エアータイト式)』は、自動ドアの可動域を斜めに
することで、開口寸法を大きくとることができ、かつ作業者にとって負荷の
少ない自然な姿勢で長時間作業が可能になります。
作業者が製品近くまでアプローチすることができるほか、防音室のドア開口面積を
大きくとることができ、窓を取付ければ製品の目視も容易になります。
防音室の高さを抑え、コンパクトに製作できるメリットもございます。
作業者が直接、製品の取付、取り外し、動作確認等を実施する場合に特に有効です。
自動ドア可動域が作業員目線から離れ安全です。
防音室内寸法が小さくなり、ドアと測定ポイントが近くなる可能性があります。
防音仕様に検討が必要となります。
【導入メリット】
■自動ドアの可動域を斜めにすることで、開口寸法を大きくとることが可能
■作業者にとって負荷の少ない自然な姿勢で長時間作業が可能
■作業者が製品近くまでアプローチすることができる
■防音室の高さを抑え、コンパクトに製作できる
■自動ドア可動域が作業員目線から離れ安全
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。