銅/ニッケルフィラー導電性接着剤
銀マイグレーション・ガルバニック腐食対策 アルミ・銅電極の接着に
一般的な銀フィラーを使用してない導電性接着剤 銀のマイグレーションを懸念する高温・高湿用途向け ガルバニック腐食が懸念されるアルミの導電接着向け FPCの電極接着向け
- 企業:株式会社理経
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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銀マイグレーション・ガルバニック腐食対策 アルミ・銅電極の接着に
一般的な銀フィラーを使用してない導電性接着剤 銀のマイグレーションを懸念する高温・高湿用途向け ガルバニック腐食が懸念されるアルミの導電接着向け FPCの電極接着向け
金、銅、ニッケル、スズといった種々の端子との接着性、接続信頼性に優れる 「プレーンセット 導電性タイプ」
★こんなことでお困りではありませんか? 〇熱に弱い部材を含む為、はんだが適用できない 〇フレキシブル基板い部品を実装、接合したい 〇端子間での接続信頼性を向上させたい(金、銅、ニッケル、スズなど) 「プレーンセット導電性タイプ」は、80°Cという低温硬化性をベースに 導電性、接着性を両立した導電性接着剤です。 一般的に銀粉を用いた導電性接着剤で課題となるガルバニック腐食を 抑制し、ニッケル、スズといった端子との接続信頼性に優れています。 部品の耐熱性の問題からリフローや高い硬化温度が適用できない 電子部品においてはんだとの代替が可能です。 また、フラックスの洗浄が不要となり工程の削減にも貢献します。 【特長】 ■80°Cという低温での硬化が可能 ■はんだ代替が可能 ■ニッケル、スズとの接触抵抗の上昇が抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、下記URLの弊社HPもご覧ください。
低温加熱で硬化するエポキシ系銀ペーストやニッケルペースト
【ECAシリーズ】は、1液ペーストタイプの導電性接着剤。エポキシ樹脂に混合する金属粒子「銀」「ニッケル」「焼結性銀」によって、3タイプをラインアップ。車載・産業機器など高信頼性機器、民生家電機器、モバイル電子機器、半導体・光パッケージまで幅広い分野に適応。 製品のお問い合わせにつきまして弊社HPにてお願い致します。 http://www.nihonhanda.com 製品の詳細は下記ご参照下さい
耐熱性と接着力を両立!錫 亜鉛 ニッケルなどのメッキにも使用可能な接着剤
『A-1805BKLC』は、低ハロゲン化にも対応済みの一液熱硬化型高強度 エポキシ接着剤です。 高剪断、高剥離接着力を有しており、接着が困難とされている 各種メッキ(Sn Zn Ni)への接着性が良好。 適度な耐熱性(Tg:140℃)を有し安定した熱時接着力を発揮できます。 【特長】 ■高剪断、高剥離接着力を有する ■接着が困難とされている各種メッキ(Sn Zn Ni)への 接着性が良好 ■適度な耐熱性を有し、120℃付近まで接着力を維持 ■低ハロゲン化にも対応済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 エポキシ樹脂 熱硬化 高強度 高剪断 高剥離 接着力 メッキ Sn Zn Ni 錫 すず スズ 亜鉛 ニッケル 120℃ 高耐熱 熱時接着力 一液 電気 電材 接着剤 少量 カスタム カスタマイズ 電子部品 低ハロゲン 接着 接着剤
ジルコニアベースで、耐熱上限はセラミック接着剤最高の1760℃。優れた絶縁性と接着性を持つ製品です。
アレムコ社が開発した「ジルコニアベース」の超高温セラミック接着剤。ジルコニアベースで、新タイプの無機系セラミック接着剤で、高温使用のセンサー及び機器類に使用されています。 耐熱上限はセラミック接着剤最高の1760℃に。電気的、機械的また熱的にも優れた特性を発揮します。 水溶性なので、硬化前ならば温水と石鹸で簡単に落とせます。
低ハロゲン化にも対応済み!錫、亜鉛、ニッケルなどのメッキにも使用可能な高Tg接着剤
『A-1806BKLC』は、『A-1805BKLC』から改良を行った高Tgグレードの 一液熱硬化型高強度・高Tgエポキシ接着剤です。 高剪断、高剥離接着力と適度な耐熱性を有し、170℃付近でも 接着力を維持。 接着が困難とされている各種メッキ(Sn Zn Ni)への接着性が良好で、 低ハロゲン化にも対応済みです。 【特長】 ■高剪断、高剥離接着力を有する ■接着が困難とされている各種メッキ(Sn Zn Ni)への接着性が良好 ■適度な耐熱性を有し、170℃付近でも接着力を維持 ■『A-1805BKLC』から改良を行った高Tgグレード ■低ハロゲン化にも対応済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴムのような柔軟性を発現!線膨張係数の差が大きい異種材料との接着に有効 「プレーンセット 可とう性タイプ」
★こんなことでお困りではないですか? 〇接着面積が小さく、落下衝撃試験で接着部が剥離、破断してしまう 〇モーター等の振動や音が大きく抑制したい 〇エンジニアリングプラスチック、金属等、異なる材料同士がうまく接着できない 『プレーンセット 可とう性タイプ』は、耐衝撃性の向上や応力緩和 効果の高いフレキシブルな接合が得られる低温硬化性接着剤です。 一般的にエポキシ樹脂は高強度、高弾性な性質を持ちますが、 当社独自の配合技術により、低弾性、柔軟性のある組成を実現。 「接着部が剥離、破断してしまう」「モーター等の振動や音が大きい」 などのお悩みを解決します。 【特長】 ■80℃という低温での硬化が可能 ■硬化後にゴム状弾性体となる為、応力緩和、衝撃・振動吸収に有効な 柔軟性を付与 ■低弾性体の為、高い剥離強度を有し、線膨張係数の差が大きい 異種材料との接着に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、下記URLの弊社HPもご覧ください。
はんだは450℃以下の温度で液体化!一方で、ロウは450℃以上の温度で液体化!
金属の溶接には、さまざまな方法があるとご存知でしょうか。 その中でも、溶かしたロウをいわば「接着剤」代わりにして溶接する 「ロウ付け」は、母材(加工に使用する金属)を傷つけずに加工できる 方法として、頻繁に用いられています。 ではロウ付けはどんなシチュエーションの加工で採用されるケースが 多いのでしょうか。 当ブログでは、ロウ付けの特長について解説するとともに、混同されがちな 「はんだ付け」との違いについても紹介します。 【掲載内容】 ■押さえておきたい金属を溶接する方法 ・融接 ・圧接 ・ロウ付け ■ロウ付けの特長や仕上がり ■はんだ付けとの違いとは ■銅のロウ付けに適したロウ材 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。