更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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EMC電波暗室やアンテナ評価用電波暗室など、豊富にラインアップ！
当社では、大型から小型までEMC測定を目的としたEMC用電波暗室や アンテナ評価、設計用のマイクロ波用電波暗室および車載機器評価用まで、 豊富な種類の電波暗室を取り扱っております。 また、各種電波暗室の設計、製造から現地施工および検査試験まで 社内一貫して行っており、各分野専門のスタッフを配置し、 ご要望に対して迅速な対応・サービスでお応えいたします。 【ラインアップ】 ■EMC電波暗室 ・3m法電波暗室 ・小型電波暗室 ・車載部品用電波暗室 ■アンテナ評価用電波暗室 ・アンテナ評価用電波暗室 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高い水準の電波暗室のラインナップを掲載したカタログを進呈中！国際基準に適合した10m法電波暗室も掲載！
『EMC 電波暗室カタログ』は、電磁波計測システム・製品の販売、テストチャンバー設計・施工・性能評価測定などを行っている、日本イーティーエス・リンドグレン株式会社の製品カタログです。 EMCコンプライアンス試験のための国際基準に適合した10m法電波暗室「FACT10シリーズ」をはじめ、小型電波暗室「Space Saverシリーズ」や、「リバブレーションチャンバー SMARTシリーズ」など幅広いラインアップを掲載しています。 【掲載製品】 ■10m法電波暗室 FACT10 ■3m法電波暗室 FACT3 ■小型電波暗室 Space Saver ■自動車部品評価用暗室 FACT25 ■MIL-STD-461用電波暗室 MIL-STD-461 Chamber ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
シールドテントを使用した大型の簡易電波暗室です。5G機器のOTA試験等に効果を発揮！
【特徴】 〇簡易組立式電波暗室RABの大型化を実現 現場からの多数の要望に応え、W4 000xD5 000xH2 500のサイズを実現しました。 〇短工期/低コストでの設営が可能 鋼板製のシールドルームの設営比べ、格段に短工期、低コストでの設営が可能。業務への支障を最低限に抑えます。 〇5G機器OTA試験環境の構築 5G対応シールドテント（SR4030T/7030T）との併用で、5G機器OTA試験（DFF方式）の環境が構築可能となります。 〇多彩なオプション 電源や換気扇、RFコネクタ、2軸ターンテーブル等様々なオプション品を用意。 ●詳しくはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
携帯電話、無線LANおよびBluetooth等で使用されるRF測定用電波暗室
当社では、携帯電話、無線LANおよびBluetooth等で使用される RF測定用電波暗室を提供しています。 電波暗室だけでなく、ポジショナ（ターンテーブル）や測定器まで含めた トータルソリューションとしても提供可能。 また、測定器類はキーサイト・テクノロジー社の ソリューションパートナーとして、多種多様なシステムに対応いたします。 【仕様例】 ■寸法：5 400×9 400×4 000mm ■周波数範囲：400MHz～110GHz ■テストレンジ：Max6 000mm QZφ1 000mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
シールドテントを簡易組立式電波暗室に！デスクの隣に電波暗室を構築することも可能です！
【特徴】 〇既存の電磁波シールドテントを簡易組立式暗室化できます 対応周波数は900MHzから（上限については要問合せ） ○軽量で丈夫な素材 お客様ご自身で組立/解体/移動が可能です 〇低コストでの導入可能 従来の電波暗室に比べ安価でご導入いただけます ○高品質 電磁波の共振や反射を抑制、自由空間に近い環境で測定ができます ●詳しくはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
現地工期が短く移設・改造が容易なプレハブパネル式シールドルーム
【用途】 ・携帯電話・テレビ等電子機器の品質管理・開発 ・放電加工機・高周波ウェルダー等産業機械のノイズ対策 ・脳波計・筋電計等医療用生理検査機器の測定環境整備 ・その他電磁波環境対策 【対象周波数およびシールド性能】 対象周波数 ： 14kHz～20GHz シールド性能 ： 60dB～100dB
関西圏で電波暗室をお探しのお客様にEMI対策に特化した設備をリーズナブルな料金（11万円～／日） EMC、EMI、ノイズ
機器の高速化に伴い製品開発の工程では、EMC（Electro-Magnetic Compatibility：電磁両立性）対策の占める割合が増加する傾向にあります。 このような状況の中、EMI対策を行うための電波暗室や対策設備の確保にお困りではないでしょうか？ Wave Technology（WTI）ではこれらお客様が抱える製品開発上の課題をクリアするため、各種国際規格（IEC、FCC、CISPR、VCCI）に対応した簡易電波暗室や伝導ノイズ、放射ノイズの分析に必要な設備を保有しており、電波暗室レンタルサービスとして提供しております。 これら試験設備は、関西圏からアクセスの良い兵庫県の川西本社にございます。 EMI規格認証前の対策・検討用として、電波暗室レンタルサービスでは次のシステムを一括でご利用いただけます。 ●放射エミッション測定システム （測定範囲：9 kHz ～ 6 GHz） ●雑音端子電圧※1測定システム （測定範囲：150 kHz ～ 30 MHｚ） ●電磁波可視化システム
電波遮蔽材として使用するパネルは不燃型・準不燃型等、用途に応じて御対応させて頂きます。
シールドルームと同様にフレーム構造によるパネル組込方式の電波暗室です。 電波吸収体は自己消化性の電波吸収体を使用しており、不燃パネルと組み合わせる事で防火性能の高い電波暗室として御使用頂けます。
施工の短期間化や大きな暗室の構築も可能！
簡易暗室は、暗室専用パネル（室内側を焼付塗装仕上げによる黒色仕上げで不燃タイプ等も可能です）で組立を行います。 また、パネル式による構築なので移設等も対応可能です。 【特徴】 ■部屋の仕切りに暗幕等も使用可能 ※弊社使用の暗幕について：遮光1級（遮光率100~99.99%）品 ■暗室内の照明オフ時の照度は0.01Lux以下 ■暗幕だけの暗室も対応可能 ※暗室のサイズにより期間が異なります。 ※換気扇などのオプション取付け時間を除いた目安時間となっています。 ◎詳しくはお問い合わせください。
電磁波試験＆測定の再現設備！ 電波暗室
●設置条件による設計・施工のご提案 ●使用目的に応じた電波吸収体を使用し、安全性・耐久性・価格低減をご提案 ●自動車規格試験用の暗室では、安全装置や付帯設備などをご提供 ●試験機器配置・アクセスを考慮した設計のご提案 ●ノックダウン方式の施工により安定した特性の確保
安価且つ手軽に電波暗室を構築することが可能。
●5G OTA、電波法対策、EMC試験など幅広く使える簡易電波暗室 ●大掛かりな工事が不要で工期は約2-3日（標準構成の場合） ●標準サイズラインアップを8種類ご用意
各種EMC測定に好適！日本シールドエンクロージャーと業務協業契約を締結しました
『10m法電波暗室』は、EMI/EMSの認証試験用としてお使いいただける設備です。 EC、FCC、CISPR、VCCI等各種国際規格への対応が可能。EUTに合わせて、 電波暗室や測定室の寸法、仕様が変更できます。 オプションで通信設備や、防災設備、電源装置などをご用意。ご利用環境に 合わせて性能設計し、お客様のご要望にお応えいたします。 【特長】 ■EC、FCC、CISPR、VCCI等各種国際規格への対応が可能 ■EUTに合わせて、電波暗室や測定室の寸法、仕様の変更が可能 ■測定される周波数帯、規格などに合わせて電波吸収体を選択 ■各種附帯設備を取り揃えており、目的・用途に合わせた測定を実現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シールドテントと高性能無響空間のハイブリッド構造により低価格で高信頼性の簡易型電波暗室を構築します。
500MHz～100GHzまでのOTA試験が可能な電波暗室です。 外部に遮蔽空間としてのシールドテントイキソルラボを構築し、内部に6面電波吸収体を取り付けた電波無響空間です。 今までのシールドテントでは内部電磁界分布の揺れや、反射によるマルチパス干渉の影響があり、特にOTAでの製品評価を望まれるお客様では安定した測定が困難な場合がありました。 本製品は特にOTAでの製品評価を望まれるお客様に対し、シールドテント内部6面に頑丈な電波吸収体構造を設置することで、シールドテント内部電磁界分布が安定し精度の高いOTA試験を可能にします。 【主な用途】 ■携帯電話端末 ■無線機端末 ■基地局 ■Wi-Fi ■Bluetooth ■5G（sub6 ミリ波含む） ■車載レーダー（24GHz 77GHz） ■人感センサー（10GHz 60GHz） ■LPWA機器 【特徴】 ■高性能シールドテントイキソルラボを標準仕様 ■今までの電波暗室と同等性能で安価に構築が可能。 ■短い工期で構築が可能。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
シールドテントと高性能無響空間のハイブリッド構造により低価格で高信頼性の簡易型電波暗室を構築します。
500MHz～40GHz*までのOTA試験が可能な電波暗室です。 外部に遮蔽空間としてのシールドテントイキソルラボを構築し、内部に6面電波吸収体を取り付けた電波無響空間です。 今までのシールドテントでは内部電磁界分布の揺れや、反射によるマルチパス干渉の影響があり、特にOTAでの製品評価を望まれるお客様では安定した測定が困難な場合がありました。 本製品は特にOTAでの製品評価を望まれるお客様に対し、シールドテント内部6面に頑丈な電波吸収体構造を設置することで、シールドテント内部電磁界分布が安定し精度の高いOTA試験を可能にします。 【主な用途】 ■携帯電話端末 ■無線機端末 ■基地局 ■Wi-Fi ■Bluetooth ■5G（sub6 ミリ波含む） ■車載レーダー（24GHz 77GHz） ■人感センサー（10GHz 60GHz） ■LPWA機器 【特徴】 ■高性能シールドテントイキソルラボを標準仕様 ■今までの電波暗室と同等性能で安価に構築が可能。 ■短い工期で構築が可能。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
建機に関する規格の強制化や電装化が今後加速していきます。建設機械のEMC試験はお任せください。
三重県伊勢市の株式会社UL Japan伊勢本社内に、大型機器向け電波暗室を備えたEMC 試験棟が稼働しました。 ＜電装化が加速する建機業界＞ 現場の安全性の向上や人手不足を補うため、建設機械のICT の導入や電装化が進んでいます。多くの電子部品が搭載されるようになった建機に対し、電磁ノイズや電磁干渉が原因で引き起こされる事故を防ぐため、EMC（電磁両立性）試験の重要性が高まっています。 ＜建機に関する規格の強制化＞ 2021 年に、建機に関する最新規格「EN ISO 13766-1、2:2018」の強制化が予定されています。この強制化により、放射イミュニティの上限周波数が拡大し、建機本体への電波照射が求められることとなります。欧州では2021 年の規格切り替えを予定しており、上市する際は、最新規格への適合が必要となります。
