電波暗箱(シールドボックス)Taurusシリーズ
低価格、軽量、短納期!多様なニーズに対応した、電波暗箱“Taurusシリーズ”
“Taurusシリーズ”は、無線LAN・携帯電話・WiMAX・RFIDなどの、情報通信機器の無線系試験の評価環境を手軽に作れる電波暗箱。
- 企業:マイクロニクス株式会社
- 価格:応相談
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低価格、軽量、短納期!多様なニーズに対応した、電波暗箱“Taurusシリーズ”
“Taurusシリーズ”は、無線LAN・携帯電話・WiMAX・RFIDなどの、情報通信機器の無線系試験の評価環境を手軽に作れる電波暗箱。
【アプリケーション事例】 エージングテストに最適な電波暗箱(シールドボックス)
エージングとは、電子機器や機械などの出荷前に行われる稼動試験、または使用開始前に行われる慣らし運転のことをいいます。 実際に使い始める前にある程度の期間を実際に稼動させてみて、初期不良が無いかを調べたり、安定的に動作するようになるまで待つ作業のことを意味します。 一般的に、電波暗箱(シールドボックス)内において、無線機器,無線基地局,PCなどのエージングテスト/ヒートランテストを行う場合、機器そのものからの排熱により電波暗箱内部が高温になり、これらの機器が誤動作や停止してしまう恐れがあります。 当社では、エージングテストに適した、吸排気機構(吸気口および排気ファン)を搭載した電波暗箱(シールドボックス)をラインアップしています。 もちろん、換気ファンを搭載していながら、シールド性能は高い性能を維持しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。