更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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ワンタッチで確実にロック！幅広い組込み用途に！コンパクトで電力・エア不要！
『クイッククランパー』シリーズは、直線移動のクランプ・アンクランプを 力を入れずにワンタッチで行えるロック機構です。 手を放せば固定が完了。 安定した保持力で“固定”、“安全向上”、“落下防止”を可能にしました。 【特長】 ■力は不要、簡単な操作でも一定した保持力 ■停電してもワークの落下なし ■コンパクトなので組込み用途に好適 ■動作保証は50万回（インナーユニットは10万回）、摩耗ほぼなし ■固定の間、電気・エアの動力不要（カラクリ機構採用） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
収納時に自動的に閉じる、セルフクロージング機構のNewモデルがリリースされました！
セルフクロージング機構は収納時にその機能を発揮するだけではなく、その機能に付随する形で簡易ロックや跳ね返り防止としてもご利用頂けます。 これらの機能をうまくご利用頂くことにより、お客様の製品にプラスアルファの機能をつけ製品価値をアップします。 セルフクロージング機構付きで現在標準在庫販売中のモデルは モデル 2731SC モデル 3271SC モデル 3273SC の3モデルになります。 その他のセルフクロージング機構付きのモデルは特注品として受注生産の対象になりますが、その分お客様の製品にぴったりとフィットしたレールに仕上がります。 レール長さ、移動距離、取り付け穴、取り付け方法（爪・ポケット等）が自由に設計できます。 このようにして製作した特注品レールは、お客様の製品価値をアップするだけではなく、製品の組立を簡素化することによるコストダウンにも寄与します。 セルフクロージング機構のご用命は当社営業マンまでお問い合わせください。 サンプル持参の上、仕様のご相談をさせて頂きます。 ○詳しくはお問い合わせください。
全回転域で低燃費、低エミッションと高出力という相反する特性を両立
可変バルブタイミング&リフト機構は低回転域と高回転域それぞれに適したカムをロッカアームに内蔵した切替機構で選択、低燃費と高出力を両立させています。
多彩な形状と取付方法でさまざまな使用に対応！コンパクトな機構設計に適 しています
『スライドブッシュ』は、ボールの転がり運動を利用した直線運動機構です。 当製品は、円筒形状の外筒に保持器が組み込まれ、保持器の案内部は ボールが滑らかに循環できるように設計・製作。滑らかな直線運動を 可能にしています。 簡単な機構で低摩擦の直線運動が得られるため、搬送装置・食品機械・ 半導体製造装置など多岐にわたって使用されています。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■空間の有効利用でコンパクトな機構 ■多彩な形状と取付方法 ■環境にあわせた選択が可能 ■互換性 ■ダブルリップシール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、東京、多摩、神奈川、熊谷、栃木、山形に営業所がございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
新セルフロック機構を搭載した減速機・ラックジャッキ・ウィンチをラインナップ！
独自の位置保持機能付減速機構（ｓｈｏｊｉーｌｏｃｋ、庄司ロック）を有する応用製品を数多く開発、 お客様にご好評いただいております。（国内外特許取得済み） ＜ｓｈｏｊｉ－ｌｏｃｋ製品の特長＞ ・入力側から回転を加えると出力側は減速し動力を伝えるが、出力側からは回転不可＝セルフロック機能。 つまりブレーキ不要で止めたい位置で荷重を保持できる。 ・同じセルフロック機能を有するウォーム減速機に比べ、高効率。さらにウォームが入力と出力が直交しているのに対し、 平歯車を用いているので入出力軸が一直線上（インライン上）にある為、かなりコンパクトになり省スペース化、軽量化が図れる。 ・ラチェットやワンウェイクラッチと異なり、正逆回転どの位置でも動くを止めたところで荷重を保持できる。 また、ラチェット音もないので静かな環境での使用に適している。 ・基本密閉構造（ＩＰ６５）でメンテナンスフリー。 ・このセルフロック機構を活かした減速機をはじめ、ウインチ（巻上機）、リニアアクチュエータ（ラックジャッキ）といった 応用製品を各種ラインナップしている。また、ご要望に対しオリジナル装置の開発も行っている。
