1～3 件を表示 ／ 全 3 件
おいしさ・色つやアップ！各製品とも鰹、鮪エキスを主原料として製造しています
『サンエイヨー』は、鰹・鮪から生まれた有機入り液肥です。 魚のもつ核酸、アミノ酸が豊富に含まれているため、葉・実・花の色が 良くなります。また、点滴チューブに詰まりにくいため、作物に効率よく 施肥できます。 作物の生育に応じてラインアップからお選びください。 【特長】 ■魚類アミノ酸入り ■作物の生長促進 ■果実・果汁が濃厚な味になる ■各製品とも鰹、鮪エキスを主原料として製造 ■点滴チューブに詰まりにくいため、作物に効率よく施肥できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
葉面からス～ッと吸収。植物から抽出した有機物を使用しており、吸収率が高いです
『菜彩』は、植物体内の物質代謝過程を促進させる有機入りの 亜リン酸液肥です。 植物から抽出した有機物を使用しており、吸収率が高いことが特長。 浸透圧平衡作用により、組織内の安定化、抗病性の改善につながります。 また、糖度アップ、着色向上、品質向上、活着促進、花芽促進、登熟促進の 効果を発揮します。 【特長】 ■葉面からス～ッと吸収 ■植物体内の物質代謝過程を促進させる ■浸透圧平衡作用により、組織内の安定化、抗病性の改善につながる ■正リン酸と比較し16％小さいので吸収率UP ■14Kg(10リットル入り)と1.4Kg(1リットル入り)をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
有機質肥料の国産化を進める大きな第一歩！濃縮バイオ液肥が持つ可能性
私たちの、豊かな食生活を支える農業。良い農作物を作るためには、天候や 土壌など様々な要素が重要になってきますが、どんな肥料を使うかも大切な ポイントになってきます。 現在、日本の農業で使われている化学肥料は輸入に頼りきりの状態で、 コロナ禍やウクライナ侵攻の煽りを受け、価格の高騰化が進んでいます。 そんな現状を受け、農林水産省では2021年に「みどりの食料システム戦略」 を掲げ、2050年までに化学肥料の使用量30％減と、化学肥料を使わない 有機農業の農地面積25％を目標に掲げています。 この記事でご紹介する「濃縮バイオ液肥」は、有機質肥料の国産化を進める 大きな第一歩。そこで、今回は濃縮バイオ液肥のプロジェクトの詳細や、 濃縮バイオ液肥が持つ可能性についてお話をうかがいました。 ※インタビューの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
