放射温度計(パイロメーター)
高反射基材の温度を低温(50℃)から高温(500℃)まで測定
◆薄膜塗装後の高反射基材の温度を低温(50℃)から高温(500℃)まで測定可能。 ◆角度偏差±5度まで誤差がない。 ◆測定距離を80〜110mmに保てる。
- 企業:松本金属工業株式会社
- 価格:応相談
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高反射基材の温度を低温(50℃)から高温(500℃)まで測定
◆薄膜塗装後の高反射基材の温度を低温(50℃)から高温(500℃)まで測定可能。 ◆角度偏差±5度まで誤差がない。 ◆測定距離を80〜110mmに保てる。
迅速な露点応答性能!タンタル薄膜を使用した静電容量式露点温度計
『ND-TA』は、タンタル薄膜を使用した次世代センサを、露点トランス ミッターに搭載した静電容量式露点温度計です。 タンタル薄膜が迅速な応答性を実現。 チップ交換が可能で、ランニングコストパフォーマンスが向上します。 トランスミッターとして、記録計やデータロガーなどで集中管理も可能で すので、フレキシブルにご使用いただけます。 【特長】 ■迅速な応答性 ■チップ交換が可能 ■使い方もフレキシブル ■インジケーターにはセンサ電源・警報接点・伝送出力を装備 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
[流れるラインの温度分布測定器] 対象物を幅方向に最大1024点スキャンし、温度計測を行います。
1024ポイントでラインの高精度スキャン。 付属ソフトウェアとの組み合わせでラインの温度イメージ画像を簡単表示。 [ポリオフィレン系樹脂対応機種有り] フィルム、紙等、流れるラインの測温データ、温度分布グラフ、温度イメージ画面を1画面に表示します。 *付属のソフトウェアに加え、用途に合わせたソフトウェアを各種ご用意しています。 対象物を幅方向に非接触で最大1024点スキャン。 1024本の非接触温度計を横一列に並べるのと同じ温度計測がこの一台で実現できます。 [こんな場所で使われています。] ガラス製造工程/薄膜フィルム製造工程/ホットスポット検出/熱成形工程 MP-150は仕様により価格が異なりますので、お問い合わせ願います。
測温抵抗体、Pt100センサー、Pt1000センサーとは一体何か?そしてどのような違いがあるのかを分かりやすく説明しています。
▬ この動画の内容 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 0:00 導入 0:12 測温抵抗体の動作原理 0:47 プラチナ測温抵抗体の測定範囲 1:21 測温抵抗体:精度と標準測定範囲 1:57 Pt100温度センサー:工業規格 2:10 Pt1000とPt25:特殊仕様 一般的に工業用には測温抵抗体と熱電対の2種類の電気式温度計が使用されています。(熱電対の仕組みはこちらの動画で解説しています: 測温抵抗体では、オーム値測定の測温抵抗体を用いて温度を測定します。Pt100の「Pt」は化学元素の白金を表し、100は摂氏0度でのセンサーの抵抗値を示しています。したがって、最もよく使われる測定抵抗器であるPt100は、0℃での電気抵抗が100Ω(オーム)であることを意味します。特殊な用途ではPt1000温度センサーも使用されます。温度の上昇 下降による電気抵抗値の変化は、国際規格で定められた特性曲線に準拠します。温度は測定された抵抗値に基づき、非常に高精度な測定を行えます。