磁石 希土類磁石
小型化等の用途に大変適しているマグネットです
希土類元素(アクチニウムを除く第3族元素やランタノイド)を用いて作られる永久磁石のことです。
- 企業:東京マグネット応用製品株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年05月21日~2025年06月17日
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小型化等の用途に大変適しているマグネットです
希土類元素(アクチニウムを除く第3族元素やランタノイド)を用いて作られる永久磁石のことです。
焼結磁石なので耐蝕性に優れ、平面的な型状に適しています。
フェライト磁石は、保磁力が高いので減磁がありません。焼結磁石(セラミック・マグネット)なので耐蝕性に優れ、平面的な型状に適していますが、反面ワレ易い欠点があります。用途は従来のオーディオ用スピーカーやヘッドホンのほか、技術革新による軽量化(従来の2分の1~3分の1)により、自動車のモーター用・発電機用としての需要がさらに伸びています。原料となる酸化第二鉄が豊富に存在するので、安価での提供が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ご要求に応じて設計から生産に対応可能!サンプルも短納期対応いたします!
当社が取り扱う北京和盛ネオジム磁石社(中国製)の『ネオジム磁石』を ご紹介します。 レアアースの自社鉱山の原材料から、製品まで一貫生産しておりますので、 低コストを実現できております。 近年は、スマートフォンや携帯音楽プレーヤー用高級イヤホン向け需要の 増加に対応しており、製品の安定性と信頼性は高い実績を得ております。 【特長】 ■レアアースの自社鉱山の原材料から、製品まで一貫生産 ■低コストで実現 ■ご要求に応じて設計から生産に対応可能 ■サンプルも短納期対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年培った脆性材加工技術で加工が難しい サマリウムコバルト磁石を 高精度で仕上げます。
サマリウムコバルト磁石はキューリー点が800℃と高く錆びにくい反面、 ネオジウム磁石と比べると脆く加工が難しいとされています。 当社は、外径Φ1.5mm以下、小さい物はΦ0.7mmの円筒形極小磁石を得意とする 脆性加工技術で欠け割れを押さえ、内外系公差±0.005mmで仕上げる事で 安定した高品質磁石をお届けすることができます。 材料粉砕・混錬・成形・焼成・加工・検査と長年培った技術・技能で お客様のご要望に最大限対応いたします。 ご要望によりめっき処理も対応いたします。
ネオジム磁石やアルニコ磁石など。永久磁石で明日の社会に貢献します
当社では、携帯電話、スピーカ、ヘッドホン、振動モーター、工業部品、 雑貨品など様々な分野で使用されている「永久磁石」を取り扱っております。 丸形やリング型、角型、角型穴付、セグメント(C)型など さまざまな形状でご提供可能。 豊富な製品群をバックボーンに、経験豊かなスタッフが対応させていただいて います。磁石をご検討の際は、お気軽にお問い合せください。 【ラインアップ】 ■ネオジム磁石 ■サマリウムコバルト磁石 ■フェライト磁石 ■アルニコ磁石 ■ゴム磁石 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。