磁石 希土類磁石
小型化等の用途に大変適しているマグネットです
希土類元素(アクチニウムを除く第3族元素やランタノイド)を用いて作られる永久磁石のことです。
- 企業:東京マグネット応用製品株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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小型化等の用途に大変適しているマグネットです
希土類元素(アクチニウムを除く第3族元素やランタノイド)を用いて作られる永久磁石のことです。
原料中のSUS系異物除去に最適!極間が狭く、鉄粉の吸着箇所が増えた極小磁石
『極小ピッチ棒磁石』は、原料(微粉)中のSUS系異物除去に最適です。 異物サイズが細かくなるにつれ、マグネットに引き寄せにくくなります。 細かくなったSUSの摩耗粉などは磁性も弱く、磁極部に限りなく近づかないと 吸着できません。従って磁極の多いマグネットが効果を発揮します。 一定以上の磁力を維持しながら磁極間を狭くすることで、弱磁性異物除去の 回収率を大幅に改善しました。 【特長】 ■SUS系異物除去に最適 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
磁石は形状によって使用温度が変わる?「ネオジム磁石と熱」や「形状による違い」について掲載
永久磁石は熱に弱く磁力が落ちる現象「減磁」があります。 そんな減磁ですが、「可逆減磁」と「不可逆減磁」 の2種類存在します。 当資料では、減磁と形状の影響について、図や表を用いて詳しく ご紹介しています。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■ネオジム磁石と熱(減磁) ・可逆減磁とは ・不可逆減磁とは ■形状による違い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 Vol.4はこちら https://premium.ipros.jp/sagami-magnet/catalog/detail/581455/?hub=165&categoryId=
モーター、車、電車、電子機器等様々な分野で使用される電磁石と永久磁石の違いについて紹介致します!
~電磁石と永久磁石の違いについてご紹介~ 「電磁石」は、磁性材料(鉄がよく用いられます)の芯の回りにコイルを 巻き電気を流すことによって"一時的"に磁力を発生させる磁石です。 電流を止めることで、磁力をほぼゼロにすることが可能となります。 「永久磁石」は、外部から電気のようなエネルギーを加えることなく、 磁場を発生させる物体です。熱や衝撃を加えない限り、半永久的に磁力を 失いません。 【特長】 <電磁石> ■電流を流すのを止めることで磁力をほぼゼロにすることが可能 ■同程度の大きさの永久磁石と比較した場合、より大きな磁力を 発生させることができる ■コイルを連続通電すると熱を持ち、抵抗値が上昇するため 磁力が小さく(弱く)なる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種レアメタルや白金の線や板、線などの素材売りから、加工製品まで、小ロットで承ります。
【レアメタル】 弊社ではタングステン、タンタル、モリブデン、チタン、ニッケルなど 約15種類を取り扱っております。 レアメタル/製品例 電球用フィラメント、放電灯電極、電子管の構成材料、溶接用電極、電気接点、発熱体、熱遮蔽材 【白金】 白金は融点が高く熱容量が小さいため、理化学・分析機器としてとても安定した金属です。 主な特徴として、耐久性、耐薬品性、耐熱性、耐酸性、耐アルカリ性、触媒作用などがあります。
容易な加工で幅広い利用用途を誇る磁性材
ラバーマグネット(マグネットシート)はハサミやカッターで切ったり、金型で打ち抜いたりできるので、焼結磁石に比べて加工しやすい利点があります。 反面、主成分がゴムのため耐熱性が低く、また厚みがないため焼結磁石に比べ磁力が弱くなりがちです。 マグテックでは磁力の強さに応じネオジム素材と異方性フェライト素材のものをご用意しています。 同素材のなかでも厚み(厚いほど吸着力は強い)と裁断サイズでお選びいただけます。