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安定した品質・すぐれた操作性・正確な即納態勢の計量調色システムです。
計量調色システム『ユニラントカラーシステムS-600』は、調色センターから店頭まで全国で多く採用されている缶内調色システムです。 日塗工をはじめとして各種標準色に合わせたデータソフト（1000色以上）を完備しています。 また指定色作成も、簡単な微調色作業にて、短時間のうちに出来上がります。 ベースペイント缶をそのまま使用するので、入れ替え用の新缶、廃缶、廃水処理の必要もありません。 【特徴】 ○安定した品質と再現性 ○すぐれた操作性 ○調色料の節約・コストダウン ○全天候調色システム ○安全かつ衛生的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
豊富なカラーバリエーション！VOCゼロを実現した水系缶内計量調色システム
『UNIRANT77』は、ほとんどの塗料メーカーの水系塗料に対応できる 次世代の水系缶内計量調色システムです。 9色のバリエーションで、ほとんどの色相をカバー、また着色力がアップし、 より濃色も表現可能となりました。 低VOC、VOCゼロ塗料をはじめ、一般のエマルジョン塗料、単層弾性、 リシンベース、水性つや有り、水性反応硬化型、水性メラミン焼付などに 適しております。 【特長】 ■VOCゼロの着色剤 ■水性シリコンレベルの高耐候性 ■豊富なカラーバリエーション ■幅広い相溶性 ■安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【精度のよい測色センサー、豊富なデータ量で、1回目配合で色を近づける】自動車補修用最新調色システム「AIカラーシステム」
AIカラーシステムの特長 ・コンピューター調色で近似配合を指示 ・過去の調合履歴を反映（IK配合の蓄積） ・常に最新の情報にアクセス ・グループ内でのデータ共有 ・誰でも簡単に操作が可能 ・さまざまな便利機能を搭載 ・調色作業の調色回数 ５回から２回へ ・調色時間の短縮 ６０％削減 調色フロー １．実車測色 ２．近似色検索＋配合補正で、配合提示 ３．調合～調色板塗装 ４．目視評価・調色板測定 ３～４の色の微調整を完全サポート ５．実車塗装 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
多数の日本国内導入実績あり！塗料製造工場用全自動缶内調色システムをご紹介
『In-Can Tinting System』は、全自動で缶内に白ベース、クリヤベース、 原色、添加剤などを投入し、ミキサーで攪拌して最終製品に仕上がる 完全自動計量缶内調色システムです。 お客様の仕様に合わせて、体積方式、重量方式の計量機を組合せ、 適したシステムをご提供します。 お客様のERP(SAP)など基幹システムと連動して、製造情報を自動的に 製造現場に転送、自動ラベリニングなどにも対応いたします。 【特長】 ■製造はベース塗料のみ(共通原色を外部購入の場合) ■色合管理が1工程のみ(原色の色合せ不要) ■缶に直接充填しながら調色する ■製造用バッチの清掃の必要がない ■最少製造サイズは1缶 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザー様のご感想も掲載！生産効率UP・収益アップ・お客様からの信頼度アップが図れます
当資料は、谷口インキ株式会社が対応した『調色作業改善事例』を ご紹介しています。 デジタル化や高効率化が進む印刷業界にあって、いまだに人の手と目に頼る 調色作業は、改善の余地がある領域と言われています。 調色作業を改善すれば、インキの無駄がなくなり、データのデジタル管理で お客様の信頼度や印刷機の稼働率がアップします。 【掲載内容（抜粋）】 ■調色作業の改善は宝の山 ■この景況では売上アップは難しい ■「調色」作業における様々な問題は、「調色名人」が解決 ■印刷機停止理由のトップは調色作業 ■調色名人使用前・使用後比較表 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
調色作業を誰にでも出来、やる人により出来映えに差がでない作業に変える！
カラーサンプルの受取り、特練の製造、配送というこれまでの やり方では、さらなるコストダウン・短納期化などのニーズに 対応することは不可能です。 この問題を根本的に解決するには、特練は「使うところで作る」を 原則にすればよいのです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
システムも随時使い易くアップデート！クラウドシステムで広がる、進化する調色作業
『ドクターロックIV』は、自動車補修塗装作業の中で調色作業を、測色計 及び各種機器を用いて支援するクラウドコンピューティング調色システムです。 複雑なコンピューター計算ロジックを介して調色作業を誘導。従来5～6回の 調色回数が1～2回になり、調色時間と労力を大幅に減らすことができるため、 特にビギナーの即戦力化を実現するための強力な支援ツールとなります。 また、通信環境がなくても作動可能なスタンドアローン型設計の ソフトウェアですので、さまざまな場所で使用できます。 【特長】 ■測色計及び各種機器を用いて支援 ■調色時間と労力を大幅に減らすことができる ■通信環境がなくても作動可能 ■さまざまな場所で使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベテラン調色作業者にしかできなかった「調色作業」を自動化！インキに手を触れることなく特色インキが作成可能！
「調色名人」は、ベテラン調色作業者にしかできなかった「調色作業」を自動化。未経験者でも調色作業が素早く簡単・正確に行えます。また、インキと時間の無駄をなくし、作業時間を大幅に短縮します。 【特長】 ■全色同時吐出方式で速い作業時間を大幅に短縮 ■UVインキの場合1タイプのUVインキで9種類の印刷原反に対応 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
1ヵ月あたりの、調色作業により生ずるムダの金額など、一例をご紹介
インキの作りすぎ、買いすぎ、使いかけインキの皮張りなどの 理由により廃棄するインキのムダ。 また、印刷機のオペレーターさんが調色作業をするため印刷機が 稼動しないムダ。 下記PDF資料では、調色作業のムダを金額で表した 一例をご紹介しています。ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
調色名人は調色作業と言う無駄の固まりのような宝の山を掘る道具です！
当資料は、調色名人の経営戦略的位置づけについてご紹介しています。 調色名人は、"使いかけによるインキ缶内の皮張り、作りすぎ・買いすぎ、 取り置きインキの不使用などの理由で廃棄されるインキの無駄"や "特練製造中の機械停止時間の無駄"など、無駄の削除を通じて、社外に 流出しているお金、目に見えない稼ぎ損ないを防ぐ道具です。 特に不況が続きマーケットの拡大が期待できない昨今、競合他社をうち破って 売上を上げていくことはたやすいことではありません。 しかし、社外に流失していくお金を止めて、稼ぎそこないを減らし、要らない物を 買わないことは貴社の意志で100％出来ることであります。 【掲載内容（抜粋）】 ■調色名人は調色作業と言う無駄の固まりのような宝の山を掘る道具である ■調色名人は調色技術を個人所有技術から法人所有技術に変える道具である ■調色名人は調色作業標準化の道具である ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用する分だけ小口に分けて作れるので、廃棄するインキはほとんどなくなる！
当資料では、調色名人の使用前と使用後を比較し、表でわかりやすく ご紹介しています。 納期は、インキメーカーへ発注後、少なくとも中一日、社内で調色する場合は、 個々の調色する人により時間の長短が生じていましたが、使用後は、色原稿入手後 15分～20分以内となり、色原稿の入手からインキの完成まで時間のばらつきは ほとんどなくなります。 その他にも、インキ待ちによる機械停止や色に関するクレームについてなども 比較しています。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■納期 ■特色インキのコスト ■調色作業者 ■インキ待ちによる機械停止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
