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パイプを線材で十字形に固定し、規格は後メッキ、先メッキ、線材の線径の各種あります
『クロスバンド』は、2本のパイプを線材で十字形に固定する金具です。 クロスバンド規格は後メッキ、先メッキ、線材の線径により各種ご用意。 後メッキは、線材を加工(曲げ加工、焼入れ処理等)した後に、製品の加工面、 端面にメッキをかけますので錆には強くなります。 先メッキは、先にメッキのかかっている材料を加工して製品にしたもので、 加工工程数がすくないので安価です。 この他に2本のパイプを線材で筋交いに固定する「スジカイバンド」も 取り扱っています。 【特長】 ■クロスバンド ・2本のパイプを線材で十字形に固定 ・規格は後メッキ、先メッキ、線材の線径 ■スジカイバンド ・2本のパイプを線材で筋交いに固定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2本のパイプを十字に固定！本体とスライド部分の一体化で取付時の作業性が向上！
『ユニクロス』は、2本のパイプを90°～±30°の範囲で十字形に固定する 金具です。 製品本体とスライド部分が一体になっているため、取付時の作業性が 向上します。また、傾斜地のハウス、筋交い部等に使用できます。 材料は、JIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキを使用しています。 【特長】 ■2本のパイプを90°～±30°の範囲で十字形に固定 ■本体とスライド部分が一体化 ■取付時の作業性が向上 ■傾斜地のハウス、筋交い部等に使用可能 ■材料はJIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキ使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2本のパイプを段違いの十字形(T字形)に固定、端末キャップはステンレス304を使用
『クロスメタルN端末用』は、2本のパイプを段違いの十字形(T字形)に 固定する金具です。 パイプハウス端末部(妻面)のアーチパイプと直管パイプを、段違いの Tバンドとしても使えるので、小径(パイプ直径25.4mm位まで)のハウスなら 従来のTバンド(ネジ式)で施工できますが、大径のハウスはこのタイプの T字金具が適しています。 また、端末キャップは直管パイプのメッキの付かない切断面が当たり サビやすいため、ステンレス304を使用しています。 【特長】 ■2本のパイプを段違いの十字形(T字形)に固定 ■大径のハウスに適している ■端末キャップは錆防止の為、ステンレス304使用 ■受注生産品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2本のパイプをクサビで平行に固定！取付方法も説明します並行用クサビのご紹介
『クロスメタルN並行用』は、2本のパイプをクサビで平行に固定することが できる金具です。 従来のクロスメタルのクサビを並行用クサビに変えれば、平行に固定する ことができます。 クサビの先を本体に引っ掛け、クサビの溝に本体を通しながらクサビを 上げ、クサビを差込んだ後はハンマー等で打ち込む取付方法です。 【特長】 ■2本のパイプをクサビで平行に固定 ■取付方法 1.クサビの先を本体に引っ掛ける 2.クサビの溝に本体を通しながらクサビを上げる 3.クサビを差込んだ後、ハンマー等で打ち込む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クサビを高くすることにより強度を高める、厚メッキ使用の十字金具のご紹介！
『クロスメタルT』は、2本のパイプを十字形に固定する金具です。 材料は、JIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキを使用。 また、当製品はクサビを高くすることによって強度を高めており、 直管側のパイプは大きいサイズのものに適しています。 本体に補強用リブ、仮止用凸部付きです。 【特長】 ■2本のパイプを十字形に固定 ■材料はJIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキ使用 ■クサビを高くすることによって強度を高める ■直管側のパイプは大きいサイズのものに適用 ■本体に補強用リブ、仮止用凸部付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料はJIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキ使用、片クサビ式十字金具
『クロスメタル(片クサビ式)』は、2本のパイプを十字形に固定する 片クサビ式の十字金具です。 材料は、JIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキを使用。 本体部分に張り出し部があり、この本体張り出し部とクサビとで 直管パイプを受けるため強度が増し、クサビも短くてすみます。 【特長】 ■片クサビ式 ■2本のパイプを十字形に固定 ■材料はJIS規格Z27、メッキ付着量360g以上の厚メッキ使用 ■本体張り出し部とクサビとで直管パイプを受けるため強度が増す ■本体に補強用リブ、仮止用凸部付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
