金属のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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金属(曲げ加工) - メーカー・企業と製品の一覧

金属の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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【パイプ曲げ加工】【精密切削加工】【材料供給】辰己屋金属

パイプ曲げ加工、NC精密切削加工の加工部門と非鉄金属材料の商社部門を併せ持つ『辰己屋金属株式会社』 ~創業80年の信頼と実績~

パイプ曲げ加工、NC精密切削加工の加工部門、メーカーとしての顔と非鉄金属材料販売及び加工、セラミックヒーターの販売、商社の顔を併せ持つ創業80有余年の辰己屋金属です。 金属材料の事、加工の事で困ったら! 困る前に! 辰己屋へ ○金属パイプ加工を得意としております。少ロットの多い曲げ加工の世界では金型の有無が結構重要になったりします。自社金型と設備、協力工場の設備と金型、いろいろMIXして提案します。 ○非鉄金属の世界で80年、超大手企業から東大阪の技術屋さんまで、長年ご愛顧いただいております ○材料の事を熟知した辰己屋金属だからこそ出来る総合力、精密切削加工の分野でも提案力と調達メリットを発揮 ○金属ではありませんが、セラミックヒーターも商社機能として取扱い ※詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • 非鉄金属
  • 熱交換器
  • その他の自動車部品

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金属

「抜き加工品」と「切削加工品」についてご紹介!板加工、曲げ加工も行っています

当社が取り扱っている『金属』についてご紹介します。 「抜き加工品」は、プレス金型を使って、金属の板を型抜きします。 リン青銅、アルミ、真鍮、SUS、バネ材等様々な材質を扱っています。 「切削加工品」は、金型を使用せず、アルミやSUSの板や棒を削ったり、穴を 開けたりして製品を作ります。1個から製作を承ります。 また、板加工、曲げ加工も行っております。 【特長】 <抜き加工品> ■プレス金型を使って、金属の板を型抜きする ■リン青銅、アルミ、真鍮、SUS、バネ材等様々な材質を扱っている <切削加工品> ■金型を使用せず、アルミやSUSの板や棒を削ったり、穴を開けたりして製品を作る ■1個から製作を承っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工受託

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【アイディア・用途探求】スポット溶接『ハニカム』

1mm~54.5mmなどサイズ感のご要望にお応えします。軽量で耐熱・耐腐食・高強度。複雑形状への加工や1個からの製作に対応

当社では、耐熱素材を使用し、スポット溶接(抵抗溶接)することにより、軽量ながら優れた強度を持つ『ハニカム』を製造しています。 溶接のため接合部の強度も高く、導電性があることからワイヤーカット加工が可能。 複雑形状であってもバリのない±0.25mm程の高精度な仕上げが可能です。 また、R形状やリング状などへの曲げ加工にも対応しています。 耐熱性・耐腐食性の素材を使用しているため、燃焼部や高温部にも使用でき、 ジェットエンジンやガスタービンなどを中心に航空・火力発電業界に多くの導入実績があります。 是非ハニカムを使った軽量化・耐久度の向上など、ご要望、アイデアがございましたら ご連絡下さい。 ★サンプル希望も承ります!詳しくはお問い合わせください。 【特長】 ■六角形の均一なセルが優れた強度を発揮 ■1個から製作可能 ■縦・横・高さ・箔の厚みの調整に対応 ■複雑形状への加工やバリのない加工が可能 ■エアーブラッシングや水洗いをして繰り返し使用可能 ※「ハニカム構造の豆知識」、製品資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。

  • ハニカム比較画像207.jpg
  • 1mmハニカム2.jpg
  • 54.5?ハニカム画像1.jpg
  • 30×652×3640ハニカム画像jpg.jpg
  • 製造受託

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形状記憶・超弾性合金 材料 「ニッケル・チタン合金」

応用が広がる新素材の元祖

婦人用下着などで一名を馳せた新素材ですが、価格や加工性などの制約もあって性能は認められながら用途開発は遅れていました。合理化によるコストダウンや加工技術の開発が進み、携帯電話のアンテナエレメント、眼鏡フレーム、カテ-テルガイドワイヤ、釣具など広い分野での採用が進んでいます。温めると覚えさせた本の形状に戻るという形状記憶効果で有名になりましたが、変形してもゴムのように元の形に戻る超弾性の性質を利用した製品の方が多く開発されています。わずかな成分の違いと熱処理条件の違いによって形状記憶効果が現れる温度を変えることが出来ますが、常温で記憶を再生した状態にしたものを超弾性合金、常温では柔らかく曲げても元に戻らない状態のものを形状記憶合金と呼んでいます。形状記憶合金も記憶を再生した高温の環境では、超弾性合金と同じ性質を持っています。現在利用されている製品の大半は線ですが、カテーテル用の極細管が製造できるようになりました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 非鉄金属

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