鋳鋼のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

鋳鋼(材料) - メーカー・企業と製品の一覧

鋳鋼の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

新制振鋳鋼『ETA-BF1』

優れた制振性をもつ高機能材料!安定した制振性を発揮する制振材料

日本鋳造株式会社の『ETA-BF1』は、低コストで優れた制振性能と 良好な被削性を持つ高機能材料です。 鋳鉄にくらべ優れた引張り強さを備えているので、一般の構造材として 十分な強度があります。 また、高い靭性を兼ね備えているので、鋳鉄材のように衝撃等で割れる 恐れはありません。 インパクトハンマー法による自由振動の減衰を測定すると、 普通鋳鋼(SC450)の減衰能に比べて3倍以上の制振性能があります。 【特長】 ■低コストで優れた制振性を持つ高機能材料 ■温度依存性や周波数依存性が低いので安定した制振性を発揮 ■溶接の際に熱影響部が硬化しないので優れた溶接性を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鉄鋼
  • 防振・耐震・免振装置
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

オーステナイト系1,050℃対応材/フェライト系900℃対応材

耐熱変形性・き裂性・耐酸化性に優れた耐熱鋳鋼。薄肉化技術により軽量化も実現

当社は、耐熱変形性・き裂性・耐酸化性に優れた 『オーステナイト系1,050℃対応材』『フェライト系900℃対応材』 という2種類の耐熱鋳鋼を開発しました。 排出ガス低減や燃費向上に伴い、ガソリン車の排気温度は上昇傾向にあります。 鋳物の材料開発技術を駆使してそうした高温環境下でも使用できる耐熱性を付加し、 かつ薄肉化技術を組み合わせることで部品の軽量化も実現しています。 【オーステナイト系1,050℃対応材の特長】 ■従来の規格材「DIN 1.4848[SCH22]」をベースに開発 ■添加する合金元素を最適化し、1,050℃の環境に耐え売るの耐熱性を実現 【フェライト系900℃対応材の特長】 ■フェライト系ステンレス鋼材「SUS430 J1L」をベースに開発 ■合金組成の最適化と鋳造・熱処理プロセスを見直し、優れた伸び特性を実現 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 複合材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録