1～2 件を表示 ／ 全 2 件
独特の形状をした風車が上下で逆方向に回転する仕組み!!
●既存の風車とは異なり、独特な形状をした風車が上下で逆方向に回転する羽根は、 対流による効率ロスを抑え、微風でも発電が可能です。 また、様々な周波数帯の電波が飛び交う環境下に於いても、 電波透過率の良い材質で構成されているため、電波障害を起こし辛い構造物になります。 ●風力発電は再生可能エネルギーの中でも最も経済性や効率に優れており、世界的にも年率20%以上の伸び率を示しています。 発電効率向上のために、風車は大型化が図られてきましたが、近年羽根の形状を変えることでの効率化追求にシフトされ始めました。 この発電機の翼部に、当社のＧＦＲＰ構造体が採用されています。
搬入が簡単！柔らかい印象でデザイン性があり広告・宣伝効果が期待できます
当社が取り扱う人、環境、景観に配慮した『レンズ風車』をご紹介します。 集風体（レンズ）の効果で、同じロータ径の通常風車に比べ出力が 約3倍に増加。静かでディフューザ（輪っか）は鳥の目にも見えるので、 バードストライクの心配がありません。 また、可倒式でメンテナンス性が高く、大型台風などに備え風車を倒して おくことも可能です。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■集風体（レンズ）の効果で同じロータ径の通常風車に比べ出力が約3倍に増加 ■複数組合わせてマルチレンズ化することによりさらに大きな出力が可能 ■可倒式でメンテナンス性が高い ■柔らかい印象でデザイン性があり広告・宣伝効果が期待できる ■ディフューザ（輪っか）は鳥の目にも見えるのでバードストライクの心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
