ヘクサロビュラ穴付きねじ
工具・頭部に対する負担を軽減し、カムアウトを抑制!ボルト、止めねじ、タッピンねじなどを掲載
ヘクサロビュラ穴は、1971年に米国Textron社が開発した星形六角形のリセスで、 6ロブ(6lobe)とも称されます。 ヘクサロビュラ穴の最大の特長はトルク伝達効率が高いことで、工具負担の軽減、 頭部の小型化・薄型化、施工時のカムアウトの抑制を可能にします。 また、ヘクサロビュラ穴は1999年にISO 10664として、2001年にJIS B 1015として 規格化されており、部品の標準化にも貢献。 当カタログでは、アヅマネジの『ヘクサロビュラ穴付きねじ』と、ボルトだけでなく 止めねじやタッピンねじなどの製品ラインアップを掲載しています。 【掲載製品】 ■ボルト ■止めねじ ■タッピンねじ ■タッピンねじ(樹脂用) ■工具 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アヅマネジ
- 価格:応相談