電池在庫ラインナップ
東京トロンが取り扱う電池の在庫ラインナップになります。
【取扱メーカー一例】 ・maxell ・FDK ・VARTA ・GS YUASA ・WELL LINK(KINETIC) など 購買代行も行っております。 試作から量産、コストダウンなどあらゆる調達をサポートします。 詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
- 企業:東京トロン株式会社
 - 価格:応相談
 
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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東京トロンが取り扱う電池の在庫ラインナップになります。
【取扱メーカー一例】 ・maxell ・FDK ・VARTA ・GS YUASA ・WELL LINK(KINETIC) など 購買代行も行っております。 試作から量産、コストダウンなどあらゆる調達をサポートします。 詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
バッテリ容量7.4V/2250mAhの大容量設計ですので、5W出力時に最大10時間稼働させることができます。
●CBP501LI (CBP-501-LI)はwave CSR製のリチウムイオン電池パックです。 ●デジタル簡易無線登録局に装着可能。 ●バッテリ容量7.4V/2250mAhの大容量設計。 ●無線機本体の下部からスライドさせて装着させます。 ※ネジは使いません 【適合機種】 レシーバー (受信機) ・AX850 デジタル簡易無線登録局 ・HX575UJD281S デジタル簡易無線免許局 ・HX575UJD121 デジタル簡易無線免許局/アナログ簡易業務用無線 ・HX575VJD121 デジタル一般業務用無線/アナログ一般業務用無線 ・HX575UJF121 ・HX575UJF181 ・HX575VJF121 イヤホンマイクやバッテリーなどの激安販売はエクセリにお任せください。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
モトローラ製UHFデジタル簡易無線免許局MiT7000専用。超計量コンパクトサイズの防浸用リチウムイオンバッテリ
『MLB-701A』はモトローラ製UHFデジタル簡易無線免許局MiT7000専用の防浸用リチウムイオンバッテリです。 バッテリ容量は7.4V/2100mAhです。 IP67相当の防浸・防塵構造です。 重さ100g、厚さ14mmの超計量コンパクトサイズです。 バッテリーのみでも充電スタンドに挿すことができます。 概算稼働時間 ・5W出力時: MLB-701A約11.5時間 ※送信5:受信5:待ち受け90の比率で使用した場合の目安時間 ※寒冷地では使用時間が短くなります。 専用の連結型充電器MCD-71を使用して約4時間で充電できます。 ※モトローラ製の無線機を使用する場合は、必ずモトローラ社が推奨する純正品のバッテリーと組み合わせて運用してください。純正品以外のバッテリーを使用した場合、所定の性能が発揮できない場合や、故障時にモトローラ社から受けることのできる保証の対象外となりますのでご注意ください。(2020/3/10 モトローラ・ソリューションズより注意喚起) 【適合機種】 デジタル簡易無線免許局 ・MiT7000
電極材料、電解液、固体電解質材料は全て自社内で合成しています!
当社は、正極材料にスピネル高電圧型であるLiNi0.5Mn1.5O4正極材料、 そして負極材料にLi5Ti4O12を用いて準全固体型リチウムイオン電池を作りました。 全てのこれら電極、電解質材料を自社内で合成しています。 現在の電池容量は正極材料に対して約25mAh/gと低いものの (数十回の安定したサイクル特性は確認)、不燃性であり、高温でも 使用可能であるなどの利点は安全性の観点からでも大きな利点です。 技術的詳細を含め何なりとご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※有償サンプルご希望の方は、お問い合わせください。
短絡、過電流、過放電、釘刺、圧壊でも発煙・発火しない
当社では、急速充電が可能な新・真リチウムイオン電池 『Dr.Ozawa電池』を取り扱っております。 バッテリーパックで並列接続が可能。 また、鉛電池にそのまま置換もでき、併用も可能です。 【特長】 ■安全 ■0Vまで完全放電しても再充電が可能 ■BMS不要 ■高速Response放電 ■+/-を逆接続しても安全 ■Maintenance-Free(Robust) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
IBCxはリチウムイオン電池専用の等温型熱量計(ARC)です。 革新的な測定モジュールで熱特性とサイクル性能を評価します。
正確な熱特性の評価結果は、リチウムイオン電池の安全/安定性、またサイクル性能に直結します。 これまで恒温槽を使用したサイクル試験や、サーモグラフィカメラを使用した試験方法はありましたが、リチウムイオン電池からの放熱、また外部からリチウムイオン電池への吸熱は避けられず、正確な熱特性データは測定できていませんでした。 IBCxはこれら試験の欠点を補うことができる等温技術を用い、昨今登場している高機能アプリケーションに不可欠な熱量データを提供します。 【正確な熱特性を提供する等温技術】 IBCxは評価中のリチウムイオン電池の温度を一定に保つことで、その熱特性を測定します。 IBCx専用に開発された測定モジュールは、セットしたリチウムイオン電池内部からの発熱を冷却し、また放熱時は加熱することでリチウムイオン電池の温度を一定に保ちます。 弊社は世界有数の特殊熱量計を製造している、THERMAL HAZARD TECHNOLOGY(THT)社の 正規日本総代理店 です。
米国防爆規格基準UL 913、カナダ防爆規格基準CSA 22.2対応の船上通信用携帯無線機HP708用リチウムイオンバッテリ
●BL2801-Ex (BL2801Ex)はハイテラ(Hytera)製の防爆リチウムイオン電池です。 ●米国防爆規格基準UL 913、カナダ防爆規格基準CSA 22.2対応の船上通信用携帯無線機HP708用のリチウムイオンバッテリです。 ●最大約25時間HP708を稼働します。 ●防爆ib 2B Ex基準に準拠しています。 ●HP708の本体標準構成品です。交換用や予備用としてご購入いただけます。 ●急速充電器CH10L27+ACアダプターPS1027もしくは6連式充電器MCL32で充電できます。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
SRFD51、SRFD51-L、SRFD55、SRFD55-Lで使用できる2,350mAhの大容量Li-ion充電池
●SBR-51Lは八重洲無線製の小型大容量リチウムイオン電池です。 ●下記、充電時間です。 ・連結型充電器用ACアダプタSAD-52AまたはSAD-50Aと1ポケット充電器スリーブSBH-59のセットの場合(10台連結して10台同時充電可能): 約3時間 ・ACアダプタSAD-35Aと1ポケット充電器スリーブSBH-59セットの場合(連結不可): 約3時間 ・シガープラグ付きDCアダプターSDD-20と1ポケット充電器スリーブSBH-59セットの場合(6台連結して6台同時充電可能): 約3時間 ・連結型充電器用ACアダプタSAD-52AまたはSAD-50Aと2個口充電器SBH-46セットの場合(5台連結して10台同時充電可能): 約3時間 ・シガープラグ付きDCアダプターSDD-20と2個口充電器SBH-46セットの場合(3台連結して6台同時充電可能): 約3時間 ・充電器スリーブUSB Type-C端子MCU-50とUSB Type-CケーブルSCU-65と市販のUSB Type-C充電器(1A 以上)セットの場合(連結不可): 約3時間 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
ハイパワーユニットを使った製品やサウンドマスキングに適した製品をご提供!
当社では、SolidDriveの振動スピーカーを取り扱っております。 スピーカーが設置できない環境においても、様々な種類の壁、ガラス面、 木、メタルなどを音の出力源にすることで、音を提供できるソリューションをご提案。 パワフルなドライバーが、如何なる面をもダイナミックな サウンドフィールドへと変更させます。 また、配線はもとよりスピーカーユニットも見えないよう施工できるため、 意匠性の求められる案件にも適しております。 【特長】 ■スムーズで均一なエリアカバー ■シンプルなシステム ■特許取得済の技術 ■高い安全性と耐久性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
AGV・バックアップ電源・ソーラー蓄電システムに最適なリン酸鉄リチウムイオンセル採用 標準電池パック
品番 HD12-100 電圧 12.8V 容量 100Ah 定格電力量 1280Wh サイズ 330mm*173mm*212mm 重量 13.6kg 端子形状 M8 その他20モデルあり。詳細は関連リンクよりご確認ください。 フューロジック株式会社の取り扱う電池製品はモビリティやロボットからIOT機器まで、大手企業・ベンチャー企業問わず多数の採用実績があります。 ===お気軽にお問い合わせください=== MAIL product@fulogic.com TEL 03-6380-5928
軽量・長寿命・高い安全性を実現する業務用リチウムイオンバッテリーの事例集。
業務用リチウムイオンバッテリーは、充電中と充電完了をLED表示し、点滅状態により異常等をお知らせします。 「充電完了」で LEDが赤色点灯中はバランス充電中の表示です。 「充電中」に LEDの赤色点灯は、出力SWがオン、または充電不可の表示です。 充放電状況や使用環境を随時検出して、異常発生時にはLEDでお知らせします。 事例集(英語版)を無料でプレゼント中です。 【使用方法】 [バッテリーを使う] ○『24V出力』コネクタに負荷(DC駆動機器)を接続する ○『24V出力』スイッチをONにする [バッテリーを充電する] ○『24V出力』スイッチをOFFにする ○『充電器入力』コネクタに専用充電器のプラグを接続する (充電器のACプラグをACコンセントに接続すると充電開始) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログは英語のカタログになります。
ARCはリチウムイオン電池(LIB)や化学材料に対する熱反応の影響を定量的に測定できる装置です。
【ARC(Accelerating Rate Calorimeter)】 ARC(断熱型熱量計)は1996年からこれまで、化学物質が起こす熱反応のベンチマークとして世界で最も多く使用されてきました。 断熱環境下で電池の熱挙動を観察することで、これまで定量化できなかった電池の安定性を測定します。 コインセル~大型セルまで様々な大きさの電池に対応しています。 弊社は現在世界で最も使用されているTHT(THERMAL HAZARD TECHNOLOGY)社の電池専用の断熱型熱量計の 正規日本総代理店 です。
チタン酸リチウム電池の世界市場:15-1000mAh、1000-5000mAh、5000-10000mAh、その他、急速 ...
本調査レポート(Global Lithium Titanate Battery Market)は、チタン酸リチウム電池のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のチタン酸リチウム電池市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 チタン酸リチウム電池市場の種類別(By Type)のセグメントは、15-1000mAh、1000-5000mAh、5000-10000mAh、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、急速充電、エネルギー貯蔵、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、チタン酸リチウム電池の市場規模を算出しました。 主要企業のチタン酸リチウム電池市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
先進バッテリー技術の世界市場:ニッケルカドミウム電池、鉛蓄電池、リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池、ニッケル亜鉛電 ...
本調査レポート(Global Advance Battery Technologies Market)は、先進バッテリー技術のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の先進バッテリー技術市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 先進バッテリー技術市場の種類別(By Type)のセグメントは、ニッケルカドミウム電池、鉛蓄電池、リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池、ニッケル亜鉛電池、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、自動車、UAV、ウェアラブルエレクトロニクス、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、先進バッテリー技術の市場規模を算出しました。 主要企業の先進バッテリー技術市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
補聴器リチウムイオン電池の世界市場:3.7V、1.4V、その他、耳腔補聴器、耳管補聴器、バック補聴器、眼鏡補聴器、カセット補聴器
本調査レポート(Global Hearing Aid Lithium-Ion Battery Market)は、補聴器リチウムイオン電池のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の補聴器リチウムイオン電池市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 補聴器リチウムイオン電池市場の種類別(By Type)のセグメントは、3.7V、1.4V、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、耳腔補聴器、耳管補聴器、バック補聴器、眼鏡補聴器、カセット補聴器を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、補聴器リチウムイオン電池の市場規模を算出しました。 主要企業の補聴器リチウムイオン電池市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。