【水産加工工場での事例】細菌・ウィルスの除菌
いわし、小女子、煮干し、しらすの製造加工を行う工場で工場内の除菌にオゾン発生器を利用
水産加工工場でのお客様事例を紹介します。 有限会社にんべんは、明治時代に茨城県にて創業以来、現在で五代目となる水産物製造加工会社です。 主に、茨城県北部の大津港で捕れた魚を加工し、東京中央卸売市場(築地市場)を始めとする卸売市場で販売すると同時に、市内の物産館の店舗にて直接販売も行っています。 いわし、小女子、煮干し、しらすの製造加工品が主力商品となります。 食品工場にてオゾンを導入した際の除菌効果については、以前より聞いており理解していました。自社で導入しようと思い、インターネットで検索した際、オゾンマートのホームページを見つけ、情報量も多く、信頼できると思い、購入させていただきました。 現在では「オゾンケア」と「オゾンバスター」を利用させて頂いております。 【導入後の効果】 ■目に見える形で、工場内のカビが減少した ■細菌やウイルスは目に見えないが、当社で製造した商品に、細菌やウイルスが含まれ問題になるような 事態は一度も起こっていない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アースウォーカートレーディング株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円