クリエイトヒーター カートリッジヒーター
一歩先ゆく熱学テクノロジー
実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです
- 企業:株式会社 熱学技術
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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一歩先ゆく熱学テクノロジー
実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです
「壊れたのですぐに送って欲しい」など即日対応可能!取り扱いやメンテナンスも簡単です!オーダーメイドで柔軟な設計も対応しています!
当社では、高品質・高性能の『カートリッジヒーター』を製造しています。 棒状のセラミックに巻き付けた発熱線をパイプの中に挿入し、隙間を熱伝導性と絶縁性に優れた“MgOパウダー”で 封じ込めており、高い電力密度を実現しました。 金型加工、プレス加工、射出成形などに活用されており、貴社製品の品質・性能向上に大きく貢献致します。 「壊れてしまったのですぐに送って欲しい!」 「うちの仕様に合わせてカスタマイズして欲しい!」 などご要望に応じた細かい仕様にも対応が可能なカートリッジヒーターです。 また取り扱いやメンテナンスが容易なため、工場設備への熱源や装置への組み込みで使用が多いヒーターです。 【特長】 ■優れた絶縁性 当社独自の絶縁パウダーを使用し、高絶縁性を実現 ■信頼を育む高品質 優れた耐久性・堅牢性・耐衝撃性・耐振動性 ■Made in Japanのオーダーメイド仕様 お客様の使用目的・設置環境に合わせた自由設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省エネカートリッジヒーターの開発
「省エネ」をキーワードとして、電熱市場の動向と伴にお客様のニーズに応えるべく、各社様 との共同研究開発も積極的に取組み、オリジナリティーのある自社製品開発を進めております。
小さな寸法のヒーターに大きな電気容量を入れることが可能!鋳型、金型、液体加熱器などの用途に使用できます。
『カートリッジヒーター』は、金属パイプの中にMgOブロックに巻かれた 発熱線を入れ、高純度のマグネシアを重填し、金属パイプの片側からリード線を引き出したヒーターです。 シーズヒーターと同じヒータ長の場合、カートリッジヒーターの方が高い容量で設計できるため、短い寸法でも高容量仕様が作れます。 鋳型、金型、液体加熱器、半導体製造装置、食品産業用機械などの用途に ご使用いただけます。 【特長】 ■金属パイプの中にMgOブロックに巻かれた発熱線が入っている。 ■高純度のマグネシアを重填し、金属パイプの片側からリード線を引き出している。省スペースでも設置できる。 ■シーズヒーターよりも短い寸法で高容量設計が可能。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用するヒーターです。
カートリッジヒーターは、金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用するコストパフォーマンスに優れたヒーターです。 加熱物とのクリアランスが極めて良好であり、使用温度が300℃以下のもとで使用できます。 フランジ金具やリード線長などの特注品も1個から対応しております。 三相型、可変巻型、センサー内蔵型なども製作可能です。 【特徴】 ○金型や熱板等に孔をあけ、挿入して使用する ○コストパフォーマンスに優れたヒーター ○使用温度が300℃以下のもとで使用可能 ○フランジ金具やリード線長などの特注品も1個から対応 ○三相型、可変巻型、センサー内蔵型なども製作可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カートリッジヒータ-(片端子ヒーター)は金型部に挿入して使用されるヒーターです。
カートリッジヒーター(片端子ヒーター)の特徴 1.局部加熱が無く、発熱部の温度分布が均一で、熱発散率が高い。 2.用途に応じて、発熱線も3~6本使用出来、発熱線自体に熱負荷が少ない。 3.加工方法により、小さなスペースに高ワットを入れられるので、高温加熱が可能であり、しかも長寿命である。 4.発熱線と絶縁物、外装管がプレスまたはスウェーディング加工により一体化されているので特に堅牢である。 様々な設計に対応できる製品を取り揃えることによって、お客さまのご利用方法に好適な設計をさせていただくことで納得のいく製品をご提供させていただいております。
各種プレス用熱盤、液体・金属の加熱等様々な用途に対応するヒーター!
カートリッジヒーターは、穿孔した金属部に挿入して使用される 円筒形状のヒーターです。 各種金型、各種プレス用熱盤、押出機のクロスヘッドなどの加熱に 広く利用されております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
こんな情熱見たことない。簡単に省エネが実現する次世代浸漬ヒータのご紹介です
『AL HYPER X』は、非鉄金属溶解保持炉(保持炉)の汲出口に 取り付けるだけで簡単に省エネが実現する次世代浸漬ヒータです。 ランニングコストの削減が可能。 また、加熱効率が向上するのでガスバーナー炉の場合、エネルギー消費量を 25%カットすることができます。 【特長】 ■非鉄金属溶解保持炉(保持炉)の汲出口に取り付けるだけ ■簡単 ■省エネ ■日本製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンな環境で使いたい方におすすめ!面状ヒータ「FW型」の導入事例
炉内900℃まで対応、セラミックファイバーレス仕様でクリーンな環境でも 使用できる『金属フレームヒータ』の導入事例を紹介いたします。 真空炉で断熱材を使用できないということ、また、均熱の条件を満たすため、 面状ヒータである「FW型」を提案し、導入していただきました。 真空放電を防止する設計が必要であったり、ケースへの固定やTC穴などの 細部もお客様のご要望に対応でき、とても喜んでいただけました。 さらに、FWヒータを単体で試験に使うために納品した実績もあります。 試験の用途としてもご利用いただるため、お客様の装置に適応できるかの 判断材料としてお使いいただいております。 【導入製品】 ■セラミックファイバーレスタイプ(FW型) ・最高使用温度(炉内):900℃ ・壁面ワット密度:~10w/cm2 ・形状:角板形 ・製作可能寸法:W100×L250×t30mm~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワンランク上のクリーンな環境に対応!ゾーン分割やユニット設計が可能
『石英異型管ヒータ』は、金属発熱体を石英ガラスで封止することにより コンタミを防止します。 帯状発熱体を使用することにより加熱面積が広く使え、 ゾーン分割やユニット設計が可能です。 食品や水の加熱に使える「オーバルタイプ」、基盤や建材用のガラスの 加熱に使える「フラットパネルタイプ」、半導体の洗浄槽加熱に使える 「ラジアントタイプ」をラインアップしています。 【特長】 ■オーバルタイプ ・ユニット設計・製作が可能 ・食品及び水の加熱に使える ■フラットパネルタイプ ・ゾーン分割が可能 ・基盤用の加熱に使える ・建材用のガラスの加熱に使える ■ラジアントタイプ ・全方位ムラなく加熱できる ・半導体の洗浄槽加熱に使える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テスト用簡易炉・小型炉の製作(制御盤含む)もお手伝いします! ヒーターメーカならではのご提案が可能
貞徳舎は、昇降温の激しい過酷な環境で稼働する 電気炉用ヒータ等をオーダーメイドで製作します。 「ヒーターだけでなく、ケースまで組込んだ形でほしい」 「制御盤もつけてほしい」 「納品後すぐに設置して使いたい」 そんなお客様のご要望にお応えします。 テスト用簡易炉・小型炉の製作(制御盤含む)もお手伝いいたします。 【請負範疇】 ・断熱材の選定と設計 ・ヒータ及び断熱材の製缶の組付け ・端子集約(中継端子までのターミナル配線・結線) 「炉壁背面温度は○○℃以下で製作したい」 「炉殻サイズは極力小さく抑えたい」 「RCF規制対策品を使用してほしい」 「電気容量は確保したいがコストは押えたい」など ヒータ、断熱材、バックアップ材などのご要望も ヒータメーカならではのご提案をいたします。 当社の強みでもあります「技術力」をいかし、 設計から製作までお客様のご要望ひとつひとつに丁寧にお応えします。
初期的な問題は殆どクリア!品質を安定させたい要望にお応えした事例をご紹介!
ガラス材加熱方法見直し試験の事例についてご紹介します。 現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が発生するため 品質を安定させたいという課題がありました。 ガス加熱から電気加熱への置き換えを行う事で、初期的な問題は殆どクリア。 今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を 一つずつクリアしていきます。 【事例】 ■課題:現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が 発生するため品質を安定させたい ■提案:ガス加熱から電気加熱への置き換え ■結果 ・初期的な問題は殆どクリア ・今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を 一つずつクリアしていく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
四角い断面形状で金型との接触面積がアップ!熱効率の良い製品についてご紹介します
当製品は、簡単に温度コントロールができる角形カートリッジヒーターです。 直接熱伝導として使用できますので、熱を必要とする部分への集中により 熱損失はほとんどなく、消費電力が経済的。 また、パイプ・発熱体・無機絶縁物が一体化され、しかも石のように 硬いので振動による発熱体の偏心、断線が起きにくい特長も有します。 【特長】 ■熱効率が良い ■経済的 ■耐振動性にすぐれている ■電気の安全性にすぐれている ■簡単な温度コントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「900℃の信頼、長寿命の証。」 ― 極限の熱にも、応える技術。サカエの高温用カートリッジヒーター ―
サカエの高温用カートリッジヒーターは、最高使用温度900℃に対応。 開発にあたっては、パイプ材・発熱線・絶縁材すべての材質を見直し、熱コントロールのプロフェッショナルとして長年培ってきた技術を結集しました。 幾度もの研究と試験を重ね、長期間にわたる高温運転でも抵抗値の増加を最小限に抑えることに成功。高信頼・高耐久なヒーターです。 特長 パイプ材:NCF800 高い耐熱性・耐腐食性で過酷な環境に対応 発熱線:NCHW-1 高品質素材により、長寿命を実現 絶縁材:高温用特殊MgO 高温でも優れた熱伝導性を発揮 低抵抗変化率 長時間の通電でも抵抗値の変化が少なく、安定した性能を維持 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大阪府堺市でカートリッジヒーターを製造しています。ヒーター断線や、ヒーター寿命でお困りの方ご連絡ください。
■カートリッジヒーターとは カートリッジヒーターとは、金型や包装機械、成形機等に多く採用されているパイプ式のヒーターです。主に、ニクロム線(発熱体)をボビンと呼ばれる酸化マグネシウムの成形物に巻きつけ、ステンレス等の金属パイプに入れ、酸化マグネシウムのパウダーを充填した後、絞り加工を行う事で酸化マグネシウムの充填率を上げ、ヒーターのパイプの外へ、より多くの熱を放出する事ができる優れたヒーターです。 カートリッジヒーターの原理としては、発熱体としてニクロム線を採用している為、抵抗加熱です。 ■カートリッジヒーターの種類 カートリッジヒーターの種類としては、ツバ付きカートリッジヒーター、フランジ付きカートリッジヒーター、ネジ付きカートリッジヒーター、細径カートリッジヒーター、高温仕様カートリッジヒーター、L型カートリッジヒーター、横出しリードタイプカートリッジヒーター、2回路式カートリッジヒーター、熱電対内蔵カートリッジヒーター、銅パイプカートリッジヒーター、粗密巻き(バランス巻き)カートリッジヒーター、プラスチック成型機、産業機械用等様々なヒーター実績がございます