更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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高い電気代を払い続けていませんか。消費電力、設置面積、年間CO2排出量を削減
当社が提供する「省エネに優れたPSA式窒素ガス発生装置」 についてご紹介します。 当製品は省エネルギー、省スペース、メンテナンスサイクル延長 といったメリットがございます。 消費電力や設置面積、年間CO2排出量を削減し、コスト削減と SDGsに貢献します。 【導入メリット(一部)】 ■省エネルギー ・従来機との入替 ・液体窒素からPSAに切り替え ・複数台PSAを本製品に集約 ■省スペース ■メンテナンスサイクル延長 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
各メーカーのガス発生装置を取り扱っております。
協立電機では、以下メーカーのガス発生装置を取り扱っております。 お気軽にお問い合わせください。 【取扱メーカー（抜粋）】 （株）エアーテック ピークサイエンティフィックジャパン（株） パーカー・ハネフィン日本（株） システム・インスツルメンツ（株）
最高級･省エネ機 ！ さらに30％ 消費電力削減、設置面積の省スペース化を実現しました。
・単位電力当たりのN2ガス発生量が最大４２％アップ。 ・N2ガス使用量/負荷に応じた消費電力の削減（ターンダウン運転時の電力削減）以下の二つの技術の採用、組み合わせにより、N2ガス使用量が少なくて良い場合 ( 低負荷運転時 )、N2ガス使用量に応じ、消費電力を更に低減します。
冷却方法を工夫することにより急冷が実現。タイムロスなく熱処理を行うことが可能です
生成されたガスの冷却方法を変えることにより、サイクルを短縮することができ、効率良く熱処理をすることが可能になりました。 【導入前の課題】 生成されたガスを早く冷却して使用したい 【導入後の効果】 特殊な2段階の冷却方法を用いることにより通常の水冷を行うよりも早くガスを冷却することができ、タイムロスなく熱処理を行うことができました 【特長】 ● 水素ガスや窒素ガスのコストを抑えることが可能です。 ● 排ガスを二次利用することも可能です。 【仕様】 発熱型変成ガス発生装置（DXガス） 生成できるガス：窒素 / 水素 / 一酸化炭素 / 二酸化炭素 DX：1500℃ 製作可能スペック：80～400㎥/h 【その他導入事例】 ■ 還元性ガスのコストを抑えたい →『AXガス発生装置』 ■ 雰囲気の炭素濃度を調整したい →『RXガス発生装置』 ■ アルミを光輝焼鈍したい →『DXガス発生装置』 ■ 安価にN２雰囲気を製作したい →『N2発生装置 PSA』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脱水処理方法の改良により設備停止、スペア交換の必要なく熱処理を行うことが可能です
アンモニアを通すと微量に出続ける脱水処理方法を工夫することにより、設備を止めることなく熱処理をすることが可能となりました。 【導入前の課題】 熱処理中に出る水分により工程が止まる 【導入後の効果】 水分吸着塔を2本組み込み、24時間体制で相互交換することで、設備を止めたり、スペア交換したりする必要もなく運転が可能となりました 【特長】 ● 水素ガスや窒素ガスのコストを抑えることが可能です。 ● 排ガスを二次利用することも可能です。 【仕様】 アンモニア分解ガス発生装置（AXガス） 生成できるガス：窒素 / 水素 AX：930℃ 製作可能スペック：10～150㎥/h 【その他導入事例】 ■ 還元性ガスのコストを抑えたい →『AXガス発生装置』 ■ 雰囲気の炭素濃度を調整したい →『RXガス発生装置』 ■ アルミを光輝焼鈍したい →『DXガス発生装置』 ■ 安価にN２雰囲気を製作したい →『N2発生装置 PSA』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧縮機内蔵型：電気で直ぐに酸素ガスをその場で発生 ！ 無限の大気から、酸素ガスO2を簡単・安価に供給 !
電気で直ぐに酸素ガスをその場で発生 ！ 合成ゼオライトを吸着分離剤とするPSA （圧力スイング吸着：Pressure Swing Adsorption）式酸素ガス発生装置です。複数ある吸着塔に加圧した空気を供給し、窒素を吸着させて90％酸素を製品ガスとして取出す装置です。 【本装置の特徴】 (1) 低価格な酸素ガスを提供するための、経済価格タイプの酸素ガス発生装置。 (2) カラータッチパネルディスプレイでの簡単操作･総合制御の多機能型。 (3) 保守性を追求したパッケージタイプ。 (4) 小型・省スペース、設置場所にも困りません。 (5) 圧縮機内蔵型：オイルフリーコンプレッサ 内蔵 詳細は、こちらを参照下さい：https://shinko-airtech.com/equip_o2_psa.html#O2PSA_naizou
