コンタクトプローブのカスタムオーダー
特注プローブの設計・製造承ります。
お客様の測定条件に合わせたコンタクトプローブを設計・製造します。電気製品の進化に伴い、電子部品の測定に求められる内容も厳しくなっています。大電流通電用、高温・低温域での使用、特残素材の測定等、様々な使用状況でお使い頂けるプローブを選定・設計します。 詳しくはHPからお問い合わせください。 http://www.sankei-engineering.com/
- 企業:株式会社サンケイエンジニアリング 本社
- 価格:応相談
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特注プローブの設計・製造承ります。
お客様の測定条件に合わせたコンタクトプローブを設計・製造します。電気製品の進化に伴い、電子部品の測定に求められる内容も厳しくなっています。大電流通電用、高温・低温域での使用、特残素材の測定等、様々な使用状況でお使い頂けるプローブを選定・設計します。 詳しくはHPからお問い合わせください。 http://www.sankei-engineering.com/
300A用プローブ・220A用プローブ・200A用プローブ 150A用プローブ・70A用プローブ 御用意しています。
お客様の測定条件に合わせたコンタクトプローブを設計・製造します。電気製品の進化に伴い、電子部品の測定に求められる内容も厳しくなっています。大電流通電用、高温・低温域での使用、特残素材の測定等、様々な使用状況でお使い頂けるプローブを選定・設計します。 詳しくはHPからお問い合わせください。 http://www.sankei-engineering.com/
特殊材質を使用したプローブ。 プローブの寸法変更。 測定に合わせた設計・製作承ります。
お客様の測定条件に合わせたコンタクトプローブを設計・製造します。電気製品の進化に伴い、電子部品の測定に求められる内容も厳しくなっています。大電流通電用、高温・低温域での使用、特残素材の測定等、様々な使用状況でお使い頂けるプローブを選定・設計します。 詳しくはHPからお問い合わせください。 http://www.sankei-engineering.com/
保持力の強いアダプタソケットで、プローブをしっかり固定。※測定用治具製作も可能!
【特徴】 ○プローブの交換が楽に。 ・基板に圧入されたソケットから既存のプローブを抜き、 新しいプローブを差し込むだけ。 ○取付基板の加工が容易に。 ・アダプタソケットが固定される穴径でOK。 ○結線方法を選べる。 ・プローブへ ターミナル結線用ソケット ・ソケットへ ハンダ付結線用ソケット ・ソケットへ ターミナル結線用ソケット ○ASシリーズより強い保持力。 特定のコンタクトプローブ型番に適合するアダプタソケットの型番がわからないなど、ご質問がありましたら、お問合せください。 シリーズの概要は、カタログからご確認ください。 ※電気測定用の治具製作も承ります。 設計図がなくても、電気測定に関する知識がなくてもOK! 設計・構想・測定方法・加工・組立・配線など、“全部おまかせ”で依頼可能です。 【測定用治具 例】 電池測定用の測定用治具(円筒型電池、ボックス型電池、ラミセル型電池、ボタン型電池など)/コネクタ測定用の測定用治具/車載部品測定用の測定用治具 等
高温環境用、電線の長さを変えるなど、ご希望の仕様で作ります。
ターミナル付フレキシブル電線(特注加工)は、コンタクトプローブへの結線を容易にする端子であるターミナルに、屈曲性・柔軟性にすぐれたフレキシブル電線が結線済の製品です。特定のプローブ型番に適したターミナル付電線型番については、ホームページからお問合せください。 【特徴】 ○コンタクトプローブに適合したターミナル付電線 ・ターミナルの抜き差しだけで簡単結線ができる。 ○電線が結線済なので、結線の手間が省ける。 ○屈曲性・柔軟性にすぐれた電線なので、プローブは滑らかに摺動する。 ○電線の色は全8色 ○高温環境用に製作可能。(180℃以下) ○電線のご希望の長さで製作可能。 ○1本から製作可能。 カタログに紹介されていますが、詳しい仕様はホームページからご連絡ください。 http://www.sankei-engineering.com/
端子間のピッチ0.2mm。微少部品の精密測定をサポート!
【概要】 ○1本のプローブにピン2本が組み込まれているので、 1本のプローブに電流用と電圧用の端子を接続可能。 →取付スペースがない場合にも対応。 →プローブの交換が楽に。 ○先端から結線部まで1本の部品で製作されているため、 プローブ抵抗が低く安定。 →精密な四端子測定が可能に。 ○端子間のピッチが0.2mm。 →微細部品の四端子測定にも対応。 製品概要は、カタログから確認いただけます。 端子間ピッチをもっと狭めたいなどのご要望に対応できるプローブも製作しています。詳細は、ホームページからお問合せください。 http://www.sankei-engineering.com/
限られた取付スペースでの四端子測定が可能に!
【概要】 ○1本のプローブにピン2本が組み込まれているので、 1本のプローブに電流用と電圧用の端子を接続できます。 →取付スペースが限られる場合でも対応可能。 →プローブの交換が楽に! ○電圧測定用ピンがセパレート型 ○耐熱温度:60℃以下 ○安全電流:3~20A (サイズによります。詳しくはお問合せください。) 製品概要は、カタログから確認いただけます。 測定対象物や測定条件に合わせたプローブも製作しています。詳細は、ホームページからお問合せください。 http://www.sankei-engineering.com/
摺動部に樹脂部品を採用、滑らかな動きが持続します。
【概要】 ○摺動部品が樹脂製。 ○摺動部品の耐久性:300万回以上* ○耐熱温度:60℃以下 ○安全電流:5~7A* ○取付部つば径:2.2~4.0mm ○プローブの抵抗値が低く、精密測定を可能にする一体型構造。 *耐久性や安全電流値は、プローブのサイズによって異なります。条件に合ったプローブをご提案します。詳しくはホームページからお問合せください。 ●サンケイエンジニアリング ホームページ● http://www.sankei-engineering.com/
高速摺動時でも、高荷重をかけても、高い耐久性。
【概要】 ○摺動部品が硬度の高いSK材やステンレス製。 ○摺動部品の耐久性:500万回以上* ○耐熱温度:100℃以下 ○安全電流:1~7A* ○取付部つば径:1.05~4.0mm ○プローブの抵抗値が低く、精密測定を可能にする一体型構造。 ○ななめ当たりや高速摺動に強いシリーズ。 *耐久性や安全電流値は、プローブのサイズによって異なります。条件に合ったプローブをご提案します。詳しくはホームページからお問合せください。 ●サンケイエンジニアリング ホームページ● http://www.sankei-engineering.com/
高温・低温用プローブ
【概要】 ○耐熱温度:150~300℃以下* ○摺動部品の耐久性:20万回以上* ○安全電流:0.8~35A* ○取付部つば径:0.65~9.0mm ○プローブの抵抗値が低く、精密測定を可能にする一体型構造。 ○汎用CPシリーズに耐熱スプリングを組み込んだプローブ。 *耐久性や安全電流値は、プローブのサイズによって異なります。条件に合ったプローブをご提案します。詳しくはホームページからお問合せください。 高温・低温下での測定(-180~300℃対応)を行う、受託測定サービスも行っています。詳細はホームページからお問合せください。 ●サンケイエンジニアリング ホームページ● http://www.sankei-engineering.com/
恒温槽の中でも安定した測定を実現!プローブの選定からご依頼下さい。
創業40年、様々な測定に使用されるコンタクトプローブを製作してきました。 標準品のCPUシリーズ(耐熱温度max300℃)は恒温槽の中でも安定した電気抵抗測定を実現します。 ワークの材質・形状・表面処理や、測定条件(電流値・通電サイクル・環境温度・測定速度)などをお伺いした上で、使用条件に適した製品をご提案いたします。 まずはホームページからお問合せ下さい。 ★http://www.sankei-engineering.com/★
高電圧印加に対応できるコンタクトプローブです。※測定用治具製作も可能!
創業40年、様々な測定に使用されるコンタクトプローブを製作してきました。 絶縁耐圧試験(3kV印加など)にも使用されています。 ワークの材質・形状・表面処理や、測定条件(電流値・通電サイクル・環境温度・測定速度)などをお伺いした上で、ご使用条件に適した製品を提案いたします。 まずはホームページからお問合せ下さい。 ★http://www.sankei-engineering.com/★ ※電気測定用の治具製作も承ります。 設計図がなくても、電気測定に関する知識がなくてもOK! 設計・構想・測定方法・加工・組立・配線など、“全部おまかせ”で依頼可能です。 【測定用治具 例】 電池測定用の測定用治具(円筒型電池、ボックス型電池、ラミセル型電池、ボタン型電池など)/コネクタ測定用の測定用治具/車載部品測定用の測定用治具 等
同等の条件を再現。何が起こっているのか確認できます。
創業40年、様々な測定条件やワークの電気接触抵抗を測定し、ご希望の測定を実現できるコンタクトプローブを製作してきました。 不良判定が発生している環境と同等の条件を再現し、状況をデータ化します。またデータをもとに解決方法も提案します。原因特定や新製品の開発などにご活用ください。 まずはホームページからお問合せ下さい。 ★http://www.sankei-engineering.com/★