【プラスチック材質判別装置事例】排出元への再資源化提案など
『ぷらしる』の導入により、これまで最終処分していた原料のリサイクルが可能になり、最終処分費を大幅に削減できました。
プラスチック材質判別装置 導入事例4 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料の材質確認・排出元への再資源化提案など 【お客様の抱えていた課題】 新潟県で⼀般廃棄物・産業廃棄物の中間処理を行う同社では、回収した廃棄物はできるだけ焼却・埋⽴をせず、より効率的にリサイクルが可能になるよう業務に取り組んでいます。そのため、回収したプラスチックのうち「材質表示の無いもの」は、端を炙った際に発生する臭いで材質を判別していました。 しかしながら、「炙って臭いを確認」という手法は、各担当者の経験によって判別能力に大きな差があり、結果として不明な原料の最終処分費がかさむという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- Company:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- Price:50万円 ~ 100万円