更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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体表面温度を見える化！AI搭載サーマル&オプティカル 双スペクトラムネットワークカメラ
『TIT-928』は、高精度体温測定と監視カメラを複合させ、AIによって複数の人数の体温を最大3m(推奨は1m～2.5m)まで非接触かつ高速に検知する体温測定サーマルカメラです。 PCとの1対1接続でのスタンドアローンもでき、LAN接続で体温測定することも可能。 アラーム機能を利用すれば検知場所に常時はりついていなくても、体温が規定値を越えた際に警告音で知らせてくれます。 病院、学校、ターミナルのような公共のエリア、火災の防止が必要な倉庫や建物内などの用途に使用できます。 【特長】 ■複数の人数の体温を最大3mまで非接触かつ高速に検知 ■体温が規定値を越えた際に警告音でお知らせ ■監視カメラとAIで顔認識 ■サーマルモジュールで体温測定 ■日本語での設定メニューで温度設定やアラームを容易に行える
IoTエッジデバイスの開発に最適なボードコンピュータ「AP-RA6M-0A」
「AP-RA6M-0A」は、ArmCortex-M4プロセッサと大容量内蔵メモリやLCDコントローラおよびEthernet、USB、CAN、UARTなど豊富なインタフェースを備え、コネクティビティやセキュリティ機能を搭載したインテリジェントIoT機器の開発に最適なボードコンピュータです。 次世代のIoT機器には、ネットワーク通信のほか、画像表示やストレージ、セキュリティなど広範な機能と高い性能が要求されます。また、急速に拡大するIoT市場では、早期の市場投入が求められ、開発期間の短縮と開発コストの低減が課題となっております。 「AP-RA6M-0A」に搭載されるRAファミリ「RA6M3」は、世界で最も普及しているArmコアを採用することで、Armの巨大なエコシステムが利用でき、さらにルネサス エレクトロニクス社より提供されるフレキシブル・ソフトウェア・パッケージ（FSP）により、迅速な開発と開発コストの低減が可能です。 また、LCDの表示・操作画面のHMIデザインツールとして、弊社製のGUI統合開発環境「GEAL2」も用意しておりますので、GUI開発の期間短縮にもつながります。
JETWAY Intel N97搭載 産業用Mini ITXマザーボード DC12~28V入力
特徴： ●Intel Processor N97搭載 ●4K HDMI 2.0b×2、4K Type-C DP×1、LVDS/eDP×1 ●高速かつ安定したネットワーク接続のための2.5GbEポート ×2 ●SATA III ×1、M.2 M-Key ×1、M.2 E-Key ×1、M.2 B-Key ×1 ●RVP、OCP、OVPによる電源保護機能付き広範囲DC入力（12〜28V）対応 ●オンボードTPM 2.0（オプション）による強化されたセキュリティ ●薄型mini-ITX設計で20〜60℃の広い動作温度範囲に対応 ※メモリ、ストレージ、OSレスのモデルとなります
社内での感染拡大を防ぐ水際対策が可能に！ウイルス感染の初動対策でBCPを支援します
★日刊工業新聞にて新型コロナウイルス感染対策におけるサーマルカメラ活用の注意点が掲載されました。2020/7/21 UP https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00552711 自社内でコロナをはじめとする新型感染症の拡大に不安がある企業向け。 『MOBOTIX ネットワークサーマルカメラ』は、受付等に設置し、社員や 訪問客の表面温度が異常に高い方を検知。管理者のPC等に通知させることで、外部からの感染リスク低減を行います。 ※留意事項 他の非接触温度測定機器と同じく表面温度を計測するため、体温計測の補助的な役割です。正確な体温計測は接触型体温計を使用下さい。表面温度と体温の相関は、設置環境や人によって異なります。 100％感染された方を検知は難しいですが、如何にリスクを減らすかがBCPの観点からも必要だと私達は考えます。 コニカミノルタジャパン株式会社 MOBOTIXお問合せページ： https://bs-offers.konicaminolta.jp/fm-mobotix-contact.html
ウイルス感染対策に！AIサーマルカメラの導入で人件費と時間を大幅削減！！
『高性能AIサーマルカメラ』は、AI技術により30名程度の顔を一度に 認識し、1秒以内で検温する事が可能な製品です。 １．帽子、マスク、眼鏡をしていても正確に顔の位置を把握！ 顔を認識するので、熱い飲み物を手に持っていてもアラートが誤反応 することがありません。 ２．歩きながらの検温が可能！ 人の流れを止めることなく運用する事が出来るので、検温する側される側の方がストレスなく感染防止活動に取り組むことが出来ます。 ３．温度異常アラーム発報時の画像を記録＋ポップアップ表示可能！ ポップアップ表示されるので対象の方を見失うことがありませんし、 記録を遡って確認することも可能です。 ※体温が高い可能性のある方には別途体温計での測定が必要です。 【特長】 ■発熱者の検知・特定を安全に効率よく行える ■誤差±0.5℃ ■歩きながら検温ができる ■非接触での検温が可能 ■高精度 ■マイクロSDカード等に録画可能 ■スケジュール録画可能 ■カメラ→パソコン間を無線にて設置可能（環境による） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
産業用イーサネットのスレーブ機器に最適なボードコンピュータ「AP-RX72M-0A」
「AP-RX72M-0A」は、最新の32ビットCPUコア「RXv3」とEtherCAT をはじめ主要な産業イーサネットに対応する通信機能を搭載し、小型産業用ロボットのモータ制御、PLC（プログラマブル・ロジック・コントローラ）、リモートI/Oなど、産業用イーサネットのスレーブ機器の開発に最適なボードコンピュータです。 「AP-RX72M-0A」に搭載される「RX72M」は、「EtherCAT スレーブコントローラ」など各種産業イーサネット通信機能のほか、CANやUARTなどの通信インタフェースやモータ 制御機能などを備えており、さまざまな産業用ネットワーク機器を、効率的でコンパクトに構成することができます。また、主要な産業イーサネット通信とフィールドバス通信に対応したサンプルプログラムが提供されますので、開発期間の短縮と開発コストの低減が可能です。 「AP-RX72M-0A」と開発環境（コンパイラ・デバッガ）をセットにした「RX72M開発キット（RX72M-RXC）」もご用意しております。RXファミリを初めて導入される方に最適です。
物理および仮想クラウド/ネットワーク製品、プリンター、組み込みデバイスなどの主要ベンダーによって展開！
当社で取り扱っている『Classic IPsec ツールキット』について ご紹介いたします。 サーバーとクライアントが様々な種類のクライアント/サーバーデバイスと 通信し、既存のゲートウェイと相互運用する必要がある場合に、関連する すべての(90以上)RFCおよび規格に対応した完全で高度にスケーラブルな IPsec実装です。 Linuxデータプレーンはカーネル依存なしでサポートされており、 高トラフィックゲートウェイや仮想環境への展開に好適です。 【特長】 ■高いセッション設定レート ■高可用性(HA) ■簡単なデバッグ ■マルチテナント ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
体表温チェックの労力を大幅カット！最大20人まで一度にスクリーニングできます
サーマルカメラは熱を検知し、測定した温度を表示したり、 温度分布を色の違いで映像化させることができます。 AI（人工知能）により、誤差±0.5℃と高い精度で人の往来が 多い場所でも効率よく測定可能。 非接触で一定基準以上の体表温を超えた対象者を素早く検知、 感染症などの接触による感染リスクを格段に低減させます。 【特長】 ■全国施工可能 ■マスクをした状態でも認識 ■自動アラートで異常を通知 ■非接触で安全に検知 ■誤差±0.5℃高精度 ■三脚を使った簡単設置可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
